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クルミットです♪
デグァンがイ・ソンナムにテレビ局を譲ると言い出して、周りが一斉にひっくり返る31話です。インギョンだけでなく、チャ・ウソンもイ・ソンミも完全に知らされていなくて、みんな同時に「聞いてない」ってなる場面から始まります。そこからイ・ソンミが打ち出す強気の提案と、エリがミン・ジスに直接乗り込んでいく場面と、チャ・ウソンがジスに突きつける取引条件。今回はこの三つが軸になります。
それでは31話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 31話のあらすじ
デグァンがイ・ソンナムにテレビ局を譲ろうとしていることが明らかになり、インギョンが強く反対します。チャ・ウソンとイ・ソンミも、まったく知らされていなかったことで、完全に裏をかかれた格好になりました。
自分たちを飛び越えてその決定、という怒りはわかります。
そんな状況の中でイ・ソンミが動きます。デグァンに向かって、まず自分を副社長に任命してほしいと要求。さらにイ・ソンナムと公開で競い合い、勝ったほうを社長にしろという条件を突きつけます。怒りを感情のままぶつけるんじゃなく、自分が有利になれる土俵を作ろうとしているところが、ソンミらしい動き方です。
一方、エリがミン・ジスのもとへ正式な挨拶に出向きます。そこでエリが言ったのは「イ・ソンナムを諦めることができない」というひと言。
挨拶という体裁を取りながら、実態は「奪いに行きますよ」という宣言ですよね。
ミン・ジスはエリの突然の訪問と、その態度に不快感を示しました。
そしてチャ・ウソン。ミン・ジスに対して「サランの監護権を渡す代わりにイ・ソンナムを海外に行かせろ」という取引を持ちかけます。サランを交渉の道具として使うことを選んだ形です。
31話を見て思ったこと
今回いちばん後味が悪かったのは、ウソンがサランを使うことにした、というところです。
監護権を「条件」として出してくる時点で、サランのことを本当に考えているわけじゃないですよね。ソンナムを追い出すための手段にサランを使っている。それがじわっと嫌でした。
エリのミン・ジス訪問は、こうなるだろうなという場面ではありました。でもミン・ジスの「不快感」というのが、どのくらいの強さの不快感なのかが気になります。黙って受け入れるようなタイプには見えないので、この後どう動くのか。
ソンミの公開競争提案は、今回のなかでいちばんしっかりした動きだったと思います。インギョンが怒り一辺倒になっているなかで、ソンミだけ冷静に頭を使っている。この提案をデグァンが受け入れるかどうかはまだわかりませんが、ソンナム対ソンミという構図がはっきりしてきた感じはします。
ウソンがサランの監護権を取引に持ち出してくるところ、これがミン・ジスにどう刺さるのか。親としての気持ちにつけこんでくるやり口が、ちょっと嫌な感じです。
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