韓国ドラマ-逆転のマーメイド-あらすじ-43話-44話-45話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
イェウンは離婚し、新しい人生を歩き始めました。ファヨンはジンソプと結婚しましたが、離婚しても男んでいないイェウンが気に入りません。
ファヨンはジンソプと結婚しました。しかし嫁と認めてくれないなら子供は中絶すると言います。実はファヨンは結婚詐欺師だったのです。ファヨンの目的はお金なのでしょうか。
【逆転のマーメイド】(ネタバレあり)
43話
ヒョンジュはファヨンが偽の父親と話すのを聞いていた。
人間のクズだと叫ぶヒョンジュ。
ファヨンはキム専務に会社の財務を自分に任せろと言う。
キム専務は経験のないチェ秘書には任せられないと言う。
ファヨンはまだ私のことが秘書に見えるのかと聞く。
キム専務は奥様すみませんと謝る。
ファヨンは私は多くの投資金を集めて会社に貢献していると言う。
キム専務は償還期間が短く利率も高いから私は反対したと言う。
いつかその投資金で苦しむことになるかもしれないと言う。
キム専務は奥様は会社から手を引いてくれと言う。
ファヨンは私と対立するつもりかと聞く。
狙いは会社のお金ですか
ジンソプはファヨンにキム専務のことは俺に任せろと言う。
工事現場で働くイェウン。
ソンピルが訪ねてきた。
ソンピルはイェウンにお前は優しくてできた嫁だったと言う。
ソンピルはイェウンにお金を渡す。
妻に内緒で貯めていたと言う。
イェウンは受け取れないと言う。
ソンピルはお前は俺にとっては最高の嫁だと言う
そんな嫁を裏切った息子に代わってお前の苦労をに報いたいと言う。
ソンピルはいい人と出会って幸せになれと言う。
そうでなければこの世は不公平だと言う。
そうですよね。悪人は幸せになってはダメですよ
ヒョンジュはイェウンのトラックに乗せてもらう。
イェウンはヒョンジュに今まで助けてもらったお礼だと言い食事をご馳走する。
食事の支度をしているマルシムにセランは姑ではなく家政婦のようだと言う。
イェウンが懐かしいだろうと言うセラン。
マルシムはイェウンが子供を産んでいたらファヨンよりいい嫁だったと言う。
子供が生まれたらファヨンの生意気な性格を叩き直すと言うマルシム。
その話を聞いていたファヨン。
ファヨンは私に勝てると思っているのかとつぶやく。
ファヨンはマルシムの作った料理をまずいと言う。
ジンソプに頼んでヘジョンの店の豚足を買ってきてもらう。
ファヨンはヘジョンお義母さんは料理が上手だからお義父さんに愛されているのだろうと言う。
怒り出したマルシム。
ファヨンは急に大声を出すとお腹の子供が驚くと言う。
マルシムは妊娠しているからって調子に乗りすぎだと言う。
そうだ! そうだ!
ファヨンはお腹の子供が美味しくないと言っているのだと言う。
食欲がなくなったと言い席を立つファヨン。
ジンソプはマルシムにファヨンに合わせてくれと言う。
ダホンはTSシャンプーの会社で手作りシャンプーの公募をしているのを見つけた。
イェウンに賞金も出るし、社員にもなれるから応募したらどうかと言う。
イェウンは興味ないと言う。
もうシャンプーは作らないと言う。
ジンソプの家の人間が私のシャンプーを使ったから匂いを嗅ぐと思い出すから嫌だと言う。
ダホンはイェウンのシャンプーで応募してみた。
ヒョンジュはマルシムがスミンにあげたシャンプーを見つけた。
スミンはそれはフランス人が作ったそうだと言う。
ヒョンジュは国内の薬草の香りがすると言う。
これを作った人の連絡先を聞いてくれと言うヒョンジュ。
マルシムがシャンプーをしていると急に水が出なくなってしまった。
ジンソプが調べたら元栓が閉まっていて、ファヨンの仕業だった。
私を怒らせるからいけないのだと思うファヨン。
子供の喧嘩みたいです
ファヨンは会社を担保に銀行から融資を受けようとしている。
銀行の支店長はいくらほしいのかと聞く。
ファヨンはできるだけ多く望むが、希望通りにいかない場合は会社売却も考えていると言う。
ヘジョンの豚足屋は中国の会社と契約することになった。
セランが就職したというのは嘘だった。
時間をつぶすためにサウナで時間を過ごすセラン。
それに気づいたファヨン。
サンウンはCDショップでドフンに会った。
一緒に食事をする2人。
学生がサンウンに気づき写真を撮る。
ドフンは学生に写真を撮るときは相手の承諾を得るようにと注意をする。
サンウンはドフンに私の旦那は有名人だと言う。
それが自慢でもあるけれど私まで顔を知られて、たまに息が詰まると言う。
ドフンは気楽に食事もできないと言う。
ドフンは次は安全なところで食事をしようと言う。
人妻だから自分の家に連れて言ってはダメですよ
サンウンは今日は付き合いがあるが本当は行きたくと言う。
ドフンは嫌なら断ればいいと言う。
サンウンは出席は絶対だと言う。
ドフンは反抗すればいいと言う。
サンウンは反抗したこともないから無理だと言う。
ドフンはだったらやってみればいいと言う。
サンウンはパーティの席に革ジャンを着て現れた。
招待した奥様は私が作ってあげたドレスはどうしたのかと聞く。
席に座ったサンウンはワインを勧められるがサンウンはバックから焼酎を出し、これにすると言う。
夫からビルを買ってもらったことを自慢する奥様。
サンウンは旦那さんの浮気がバレて、そのつぐないで買ってもらったと言う噂は嘘なのかと聞く。
別な奥様はジェウンが出演しているテレビ番組は先にイ院長にオファーがあったそうだが本当かと聞く。
イ院長の奥様は医師がテレビに出るのはどうかと思ったと言う。
イ院長も名の知れた医師としてお金と人気のために自分を安売りしたくなかったと言う。
サンウンは噂ではイ院長が番組に出たくて関係者を接待したが、顔も女癖も悪かったから番組に出演できなかったと聞いたと言う。
これもデマかと聞くサンウン。
見栄っ張りだらけの金持ちをかたっぱしからこき下ろすサンウン。
怒り出す寸前の奥様たち。
ジェウンはサンウンに帰ろうと言う。
ジェウンは悪い噂だらけのこの会の集まりにはもう参加しないと言う。
車で帰るサンウンとジェウン。
サンウンは焼酎瓶の中身は水だったと言う。
私のことが恥ずかしいだろうと聞く。
ジェウンはなぜあんなことをしたのかと聞く。
サンウンは偽善者のくせに偉そうにしているからだと言う。
一度反抗してみたらスカッとした言う。
反抗してみたら満足できたから叱られてもいいと言うサンウン。
ジェウンは笑い出す。
ジェウンは最高だと言う。
自分も体裁のために我慢していたから爽快だと言う。
ジェウンは本当に中身は水だったのかと聞く。
サンウンは匂いをかいでみればいいと言う。
サンウンに顔を近づけるジェウン。
44話
見つめ合うサンウンとジェウン。
サンウンは顔を背け、あなたが自分で作った壁に反抗したくなった時に私たちキスをしようと言う。
ファヨンはセランの部屋に入り、オクスフォード大学の卒業証書を盗む。
ファヨンはイルサムに会いに来た。
イルサムはファヨンに妊娠したと聞いたが、お前は妊娠できない体だろうと聞く。
妊娠も嘘だったの?
ファヨンは私に不可能はないと言う。
なんでも手に入れることができると言う。
ファヨンはイルサムにセランの卒業証書を渡し、これが本当かどうか調べてくれと言う。
ファヨンはマルシムに料理のリクエストをする。
しかし何度もメニューを変更し、その度にスーパーの中を行ったり来たりするマルシム。
子供が食べたがっていると言われ、しかたなく買い物を続ける。
そしてマルシムがせっかく作った料理をつわりで食べられないと言うファヨン。
それを見ていたスンミはあの女を殴ってもいいかと聞く。
どうぞ! どうぞ!
工事現場で働くイェウンに会いに行くヒョンジュ。
ヒョンジュは働くイェウンの写真を撮る。
これから毎日写真を1枚取っってあげると言う。
イェウンは就職したら毎日会うのは無理だろうと言う。
ヒョンジュはお互いに恋人ができるまで毎日会おうと言う。
ヒョンジュはドフンにある人に悪意はないが嘘をついていると言う。
子供の頃から財力目当てに近づく人が多かったからつい隠してしまったと言う。
最初はドフンさんにも隠していただろうと言うヒョンジュ。
ドフンはすっかり騙されて俺より貧乏だと思って奢ってばかりいたと言う。
ヒョンジュは僕の財力など知らずに僕だけを好きになってくれる友人や友達が欲しかったと言う。
ドフンはそんな人に出会ったのなら正直に話せと言う。
ヒョンジュは正体を隠した僕に失望しないかと心配する。
ドフンは俺も失望したからそうなるだろうと言う。
でも僕はお前が正直に打ち明けてくれたから理解したと言う。
セランはイェウンに頼みがあると会いに来た。
セランは入社したい会社でシャンプーの公募があって姉さんのシャンプーで応募したいと言う。
イェウンはあなたも兄に似て良心もなく破廉恥な人間だと言う。
断るから帰れと言うイェウン。
ダホンがすでに応募したはずですよ
セランはイェウンに悪かったと言う。
お母さんも私もファヨンに虐げらていると言う。
イェウンは自業自得だと言う。
セランは罰が当たった、今までごめんなさいと泣き出す。
セランはお腹が空いているからご飯をくれないかと聞く。
しかたなくご飯を出すイェウンの母。
ガツガツと食べるセランに呆れるイェウン。
家の帰ったセランはジンソプにイェウンに会って来たと言う。
イェウンの料理は最高だったと言うセラン。
ジンソプはイェウンの作った味噌チゲが食べたくなってきたと言う。
2人の会話を聞いていたファヨン。
ビョンスクはマンボクに告白した。
ビョンスクはおじさんも私のことが好きだろうと聞く。
マンボクはお前のことは女として見たことがないと言う。
ビョンスクは好きでもないのになぜ優しくしたのかと泣き出す。
もう終わりにしようと泣きながら店を出て行くビョンスク。
ファヨンはセランがイェウンにあったと知り、セランを叩く。
セランの髪を引っ張り、あの女と何を話したのかというファヨン。
悪魔のような本性出てきました
セランは助けてと泣き叫ぶ。
その声を聞いたマルシムとジンソプが入って来た。
マルシムは義妹に何をするのかと怒鳴る。
ファヨンはその義妹が私を裏切ったのだと言う。
イェウンに会ったのに私が我慢できると思うのかと言う。
マルシムはファヨンに髪を引っ張るほどのことではないと言う。
ジンソプはファヨンに落ち着けと言う。
そのジンソプの顔に味噌をなすりつけるファヨン。
オーマイガッ!!!
ファヨンはあなたはあの女の味噌チゲが食べたいのだろうと言う。
部屋を出て行くファヨン。
ジンソプは幾ら何でも顔に味噌を塗りたくるなんてあんまりだと言い驚く。
セランは頭がおかしいと言う。
ヒョンジュはイェウンを呼び出した。
一緒にサッカーをする2人。
イェインは落ち込んでいたからスッキリしたと言う。
ヒョンジュはイェウンに話があると言う。
45話
ヒョンジュは今まで隠していた自分の正体を話そうとしたが、電話がかかってきてタイミングを逃してしまった。
ヒョンジュが依頼した弁護士がイェウンに会いにきた。
ヒョンジュはイェウンにしっかりと慰謝料をとってもらえと言う。
イェウンは弁護料はいくらかと聞く。
弁護士はいらないと言う。
弁護士は慰謝料については私が交渉するのでもう元旦那さんに会う必要はないと言う。
イェウンはそれはありがたいと言う。
ジンソプとセランはファヨンに土下座して謝る。
もうイェウンの話はしないと言うジンソプ。
ファヨンは私が穏やかに暮らせるようにしてくれればいいと言う。
弁護士はジンソプに会いにきた。
ジンソプは慰謝料を踏み倒すと思っているのかと言う。
弁護士は払ってもらうまで何度も来ると言う。
ジンソプはイェウンに慰謝料くらいで弁護士をよこすなと電話をする。
俺が怒って慰謝料を払わなかったらどうするのかと言う。
そういうときのために弁護士が必要なのでしょう
イェウンは弁護士にビビったのかと聞く。
今後は私に電話をせずに弁護士と話をしろと言い電話を切るイェウン。
ダホンが応募したイェウンのシャンプー公募はみごと合格した。
就職できると喜ぶダホン。
サンウンはドフンに天ぷらが食べたいと言う。
ドフンはサンウンを自分の部屋に連れていき、天ぷらを作り始める。
ここなら人目を気にせず食べられると言うドフン。
人目がないからこそ人妻には危険でしょう
ダホンはTSシャンプーの会社に行き、応募したシャンプーの合格通知をもらったと言う。
秘書はダホンをヒョンジュの部屋に連れて行く。
ダホンは合格の書類を持ってヒョンジュと写真を撮る。
ヒョンジュはダホンに就職おめでとうと言う。
このシャンプーは製品開発に大きく役に立つはずだと言う。
ダホンは就職できたことを喜んでいる。
早く本当のことを言わないと大変でになりますよ
セランのオクスフォード大学の卒業証書は偽物だった。
ファヨンはあの頭で卒業できるわけないと思ったと言う。
イェウンの母ドクジャにスンミの家の家政婦をやらないかという話がきた。
ドクジャは住み込みに抵抗があったが、条件がいいので気になってきた。
ダホンは賞金を目当てにたくさんの買い物をした。
ファヨンはセランを呼び出し、卒業証書が偽物だったと言う。
セランは何でも言うことを聞くから母さんには内緒にしてくれと言う。
ファヨンは私があげた車を買うお金を返せと言う。
就職したと言うのも嘘で毎日サウナで時間を潰しているだろうと言う。
ファヨンは返さないからみんなに話すと言う。
セランはお金は返すと言う。
先に車を買っちゃえばよかったのに
イェウンはヒョンジュに弁護士をありがとうと言う。
ヒョンジュはお礼の海苔巻きはいつ食べられるのかと聞く。
イェウンは買い物をすれば明日にでも食べさせると言う。
ヒョンジュは一緒に買い物しようと言う。
ジンソプとファヨンはスーパーで買い物をしている。
そこにはイェウンとヒョンジュが海苔巻きの材料を買いに来ていた。
イェウンは2人の姿を見て隠れようとするが、ヒョンジュはあの2人に会っても平気で幸せに暮らすのが一番の復讐だと言う。
ヒョンジュはイェウンの手を繋ぎ2人の前に行く。
43~45話感想
ファヨンの妊娠は本当なのでしょうか。妊娠できない体なのに可能にする力などないと思いますが。
そして、だんだんと悪魔の本性を現して来ました。愛するジンソプに味噌を塗りつけるなんてありえないです。
ダホンはこのまま会社に就職するつもりでしょうか。いい人のはずなのに賞金目当てで嘘をつくなんて、お金は人をかえてしまうのでしょうか。イェウンの友達なら早く告白しましょう。
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