韓国ドラマ-チェックメイト!-あらすじ-7話-8話-9話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
デギルの不正を暴くためにドック協力して追い詰めるジンガブだったが女検事に令状を棄却されてしまう。
ジマン庁長がフォローしてくれるもののジンガブが立ち向かう相手は思った以上に大物と繋がっていそうですねー。
元妻のミランはそんなジンガブを心配しつつもジンガブがやったことに苦労してて見てて辛いですねー。
では、7話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【チェックメイト】(ネタバレあり)
7話
サンド旅客のオボン里営業所に現れたジンガブは期限内に罰金が未納付だと言って営業所に営業停止処分を下しバスに差し押さえの紙を貼る。
そして甲乙企画の面々を呼びバスのタイヤを外し運行停止状態にしてしまい報告を受けてデギルが飛んで来るが社長ではない為、何も出来なかった。
確かに今までずっとサンド旅客の社長ではないと言ってきましたからね、ここでこの言葉が彼を縛るわけですね
査問委員会に呼ばれたジンガブだったがここでもジマン庁長の尽力により不問になり記者たちの前でジンガブはサンド旅客の行為を説明する。
一方、捜査中にヤン・テスと鉢合わせてしまったドックはその後マルスクを追跡するがマルスクはミョンソングループの会長の秘書だった。
ジマン庁長が本当にかっこいいですねージンガブの行いを怒りますが最終的には必ず味方してくれるところがステキ
デギルはファン課長と組み会社を廃業させ別の会社に売るように計画しており、社員には国が立替払制度により訴訟の対策をしていた。
路線を売りフィリピンに逃げるよう計画を立てていたデギル、ジンガブは雇われ社長のファン・デボクに接触し抱き込もうとする。
8話
ファン・デボクから財団へ金が流れている証拠を掴んだジンガブはジマン庁長を説得して10年前に1度使ったという手錠を託す。
しかし、それは全てデギルの罠でありジンガブが捜査している間に自分はフィリピンに金を持って逃げようとしていた。
小者のデボクがすぐさまデギルを裏切る訳ないですからね、そんなもんだとは思ってました…検事もグルでしょうね
フィリピンに逃げようと漁船に乗り込もうとしていたデギルだったがそこへジンガブが現れデギルは困惑する。
ジンガブが銀行に入り個人の貸し金庫を開こうとした時にドックから連絡が入り罠だと気付いたジンガブはデギルを緊急逮捕しようとする。
デギルが逃げる時の走り方めちゃくちゃ笑いました、このドラマは全員走り方おかしいですよねーこの演出好きです
デギルは逃げる際に検事もグルだと吐き逃げ切ったと安心するが甲乙企画のトラックに乗ったジンガブが追い詰め網をかける。
デモを起こしていた社員たちは不当解雇が無くなり喜び宴会をしておりドックはソヌにあの時は悪かったと1回殴ってくれと頼んでいた。
ドックにどうして場所がわかったのかと質問するジンガブ、ドックはミョンソングループの計画にジンガブを巻き込むのは危険と感じていた。
9話
デギルを逮捕したジンガブはサンド旅客の本社配属になったソヌに会いにきていたがTS社の新たな新社長はあのテスだった。
そして一緒に現れたドハはミリネ財団の理事長に就任しており、今回のサンド旅客の事件は裏にミョンソングループが絡んでいると知る。
ヤン・テスはもういかにも悪役顔ですねーただ表面上やばいのはテスですけど、全てを裏から操ってそうなのはドハっぽい
ソヌの家にやってきていたジンガブと甲乙企画の面々はソヌの妻から今回の件で助けたことについて礼を言われ楽しそうに食事を取っていた。
その頃テスはパワハラの報道が出てしまいドハに怒りをぶつけていたが、報道が出たのはドハが女性部下の元へ記者を向かわせていたからだった。
少しづつドハの黒幕感が出てきましたねーただ見た目は小者なんだよなぁ。ソヌとドックが仲直りしていて本当に良かった
ある日、ファン課長は担当した女性と喧嘩になり間に入ったジマン庁長の指示によりこの担当はジンガブに変わる。
そこで違法に残業させられ雇用契約も結ばれてない妹の話を聞いたジンガブは翌日、その会社に乗り込み会社の内状を問い詰めた。
7-9話感想
ドックの活躍によりジンガブはデギルの罠を逆に利用してデギルを捕まえることにようやく成功しましたねー。
ただドックはヤン・テスと会ってしまったり、ジンガブに渡した情報もドハ経由だったりとこれからミョンソングループに絡まれそう。
ジンガブもジマン庁長に可愛がられるようになったものの、ファン課長はそれを面白く思わないし雇用部でもひと悶着ありそうですね。
次は違法残業編ですが、このネタはよくある展開なのでどうやってミョンソングループが絡んでくるか楽しみですね。
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