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クルミットです♪
ドヒに居場所を奪われたジスとサランが、ウソンの用意した部屋に転がり込む3話。そこでウソンがジスに過去の思い出を持ち出して「もう一度チャンスをくれ」と懇願するんですが、ジスの返し方がかなりはっきりしていました。それと並行して、ソンミの不妊治療がうまくいかず夫婦が少しずつ消耗していく話も動き始めます。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 3話のあらすじ
ギチョルに追われているジスとサランのために、ウソンはオフィステルを用意します。ところが、ギチョルの彼女のドヒがジスたちのいた場所に居座ってしまい、二人は行き場を失います。仕方なく、ウソンが準備した部屋で過ごすことになりました。
ドヒが居座る、ってどういう状況なんでしょう。理由がろくなものじゃない気がする。
その状況の中で、ウソンはジスと昔の思い出を語りながら、もう一度だけ信じてほしい、チャンスをくれと懇願します。
ジスの答えははっきりしていました。「私が愛したチャ・ウソンはあの時に死んだ」。
やり直しは無理だと、きっぱり断ります。
このセリフ、重かった。今のウソンを「あの頃のウソン」とはもう別人として見ているんですよね。
ウソンが昔の記憶を持ち出してくればくるほど、ジスには逆効果な気がします。ジスがここまで言い切れるということは、ウソンがかつて何かをした、何かを大きく変えてしまったはずで。ただ今の段階ではまだそれが描かれていません。
ジウォンはジスのことを気にかけながらも、公演の準備に集中していました。
ソンナムはジウォンをデートに誘う機会をうかがっていましたが、この回でついに「付き合ってください」と告白します。しかしジウォンにあっさり断られました。
ソンナム、玉砕でしたね。もう少し機を見てからでもよかった気もするけど。
ソンナムはソンミの異母兄で、妹思いな一面がこの回にも出てきます。
不妊治療がまた失敗に終わり、ソンミはみんなにあたり散らす状態になっていました。ウソンはそんなソンミに疲れを感じていますが、ソンナムから「妹のことをよく見てやってくれ」と頼まれます。
ソンミは治療のために入院しており、孫の誕生を楽しみにしている母インギョンがそばにいることが重荷になっていました。インギョンに悪気はないのでしょうが、何度も失敗している側にとって、孫を待ち続ける人間の存在はそれだけでしんどい。
治療の失敗→あたり散らす→夫が疲れる、の流れが見ていて苦しかった。ソンミだって好きでこうなってるわけじゃないのに。
デグァンとインギョンはそんなソンミを案じていますが、ソンミが感じているのはウソンとの距離感からくる孤独で、周りが心配しても届かない感じがありました。ソンミ夫婦は日々消耗していきます。
3話を見て引っかかったこと
「私が愛したチャ・ウソンはあの時に死んだ」というセリフが強烈でした。過去のウソンのことは愛していた、でも今の彼はもう別人だという言い方。
ウソンが何をしたのかはまだわからないので、今の段階では彼をどう受け取ればいいか判断できないままです。ジスが困っている状況でやり直しを迫るのは、純粋に気持ちがあるからなのか、それとも別の何かがあるのか…。ちょっと素直に「いいな」とは見られないでいます。
ソンミの話は、インギョンが孫を待ち続けているという設定が一番きつかった。誰も悪意を持っていないのに、ソンミだけが追い詰められていく。治療が失敗するたびにインギョンの「待っている」という存在が少しずつ重くなっていく感じ、リアルでした。
ソンナムが「妹をよく見てやってくれ」とウソンに頼んでいるシーン、頼む相手が違うというか。今のウソンの頭の中がジスのことでいっぱいなのを、ソンナムは知らないんでしょうけれど。
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