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クルミットです♪
3話はアルムとソンウンが初めてひとつの作業場を共有するようになる回です。ソンウンに頭を下げて倉庫のような部屋を借り、ショーギリギリまで服を縫うアルム。フィリップとの回想は予想以上につらかったです。そしてラストのミョンファへの電話、泣きながら「お母さん、私実は…」と言いかけるところがこの話のすべてでした。
それでは3話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 3話のあらすじ
冒頭、アルムはソンウンに「公募展の機会を奪ったことをネットに書く」と抗議しますが、ソンウンには全く効きません。「勝手にしろ」とあしらわれて、アルムは態度を一変。「公募展で絶対に優勝しなければならない、助けてほしい」と頭を下げます。
さっきまで脅していたのに、この切り替えの早さ。でも必死さは嘘じゃなくて、なんとなく応援したくなりました。
ソンウンはアルムを散らかった倉庫のような作業部屋に案内して、「火事や泥棒が起きても知らない、見つかっても自分は関係ない」と言い置いて去ります。居場所だけは貸す、という距離感。
屋上でドローンを飛ばしていたソンウンのもとにユニが現れ、婚約指輪を一緒に作りに行こうと誘います。返ってきた言葉は「サイズはどうでもいい、自分でやれ」。婚約指輪の話なのに、これで二人の関係は大丈夫なんでしょうか。
デザインチームではソンウンが出張から戻って雰囲気が変わったと噂になっていました。さらにデザイン案の締め切りが今週末に早まったと聞いて、社員たちは不満そうです。公募展の優勝者がチームに加わるとの話も出ていて、新人を厳しく指導してやると意気込む声も上がっていました。
料理教室でトルティーヤピザを作ったミョンファは、カフェでユニと会います。子育てが一段落して夫とのすれ違いが増え、うつ病になりかけてブログを始めたとミョンファは打ち明けました。ユニは翌日のファッションショーにミョンファを誘います。
パンソクは大臣に呼ばれ、次期大臣の席を打診されました。自室でアルムの写真を見つめながら「ついにチャンスが来た」と喜ぶパンソク。
そのころ、ソンファとヨンスは部屋で口論になっていました。ヨンスは誰かの下で働く気はないと言い張ってそのまま出かけてしまいます。ソンファはティファニー(赤ちゃん)を連れてパンソクの家へ。ミョンファに誰の子か聞かれ「知り合いから預かった」と誤魔化しますが、お金を貸してほしいという頼みは断られました。帰宅したパンソクも赤ちゃんを見て、「幼い頃のアルムに似ている」と言いました。
作業場でひとり服を縫っていたアルムに、ソンファから電話がかかってきます。ティファニーを実家に連れて行ったと知り、驚いて外に飛び出すアルム。「あんたの子なのか」と問い詰めるソンファに、アルムは否定できず、「両親には絶対に言わないでほしい」と泣いて頼みました。
ここで回想シーンが入ります。雨の中でフィリップに「もう愛していない」と告げられ、すがりつくアルムを冷たく突き放して去るフィリップ。その後アルムは妊娠検査薬の陽性反応を前に涙を流します。そして別の女性と教会で結婚式を挙げるフィリップを、後ろからただ見つめるアルムの姿がありました。
フィリップが本当に最悪です。「もう愛していない」で終わらずに、子供ができてから別の女と結婚式。アルムの立場に立ったら立てないです。
作業場に携帯を忘れたソンウンが戻ってみると、アルムが机に突っ伏して寝ていました。声をかけると目を覚ましたアルムは、服が完成したと見せます。ショーの開始まで時間がないのにモデルを呼んでいないことに気づいたアルムは、ソンウンに頼みます。断るソンウンに強引に服を着せようとして揉み合いになり、アルムが倒れ込む場面も。
ファッションショーの会場にはチョン会長やミョンファ、ユニが来ていました。舞台裏では6番のアルムが現れず、スタッフが大慌てです。
そこへ、アルムの服を着てサングラスをかけたソンウンがランウェイに現れ、そのまま歩き出しました。
え、本当に歩いちゃった。あれだけ嫌がっていたのに、きっちりやり切ってしまうソンウン。
司会が「6番ハン・アルムの作品」と紹介するのを聞いたミョンファは、娘と同じ名前だと気づいて驚きます。舞台裏でそれを見ていたアルムのもとに、ミョンファから電話がかかってきました。アルムは泣きながら「お母さん、私実は…」と言いかけて、3話は終わります。
甘い秘密 3話を見て残ったこと
一番きつかったのは、フィリップとの回想シーンです。
雨の中で「もう愛していない」と言われるだけでもきついのに、妊娠したままフィリップの結婚式を後ろから見ていたんですよね。声も出せないし、崩れ落ちることもできなくて、ただ後ろに立っているだけ。
そのあとひとりで産んで、ティファニーをソンファに預けながら生きてきたアルムを思うと…。
ソンウンがランウェイを歩くシーンは、ちょっと笑いました。嫌がりながらも、最終的にはきっちりやり切ってしまうところ。悪い人ではないんだろうと思います。
ラストの「お母さん、私実は…」は、アルムが自分からかけた電話で泣きながら言いかけた言葉でした。ずっと隠してきたものを、ついに自分から話そうとした瞬間で、あそこのアルムの顔がなかなか頭から離れないです。
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