甘い秘密 第38話 あらすじ ソンウンが「片思いだった」と白状し、フィリップが結婚を申し込む

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フィリップ・チェがソンウンにアルムとの結婚を宣言して、ユニがアルムに廊下で詰め寄って、ソンウンは「俺の片思いだった」とあっさり言ってしまって。38話はあちこちで人間関係が動いた回でした。

しかも最後はDNA親子鑑定の結果まで出て。フィリップにはティファニーが自分の子だとはっきりわかってしまいました。この先どう出るのか、ちょっと怖い気持ちで見ていました。

それでは38話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 38話のあらすじ

カフェでフィリップ・チェとチョン・ソンウンが向かい合って座っています。Kファッションプロジェクトへの投資についてウィナーズと組む気はないかとフィリップが切り出すのですが、ソンウンはリスクと収益配分の条件が合わないと断ります。フィリップは席を立ち際に「近々結婚する。相手はハン・アルムだ」と告げて去っていきます。

ビジネスの話のついでに言うことじゃないですよねこれ。どう受け取ればいいのか。

一方、アルムの部屋ではアルムがティファニーのベビーマッサージをしています。オ・ミョンファが「留学についてフィリップと話したか」と聞き、アルムは「考えてみると答えた」と返します。ミョンファは自分がティファニーを見るから行ってきなさいと勧めますが、アルムは「自分の手で育てたい」と断ります。ミョンファが出て行った後、アルムはティファニーに「あの人のためにも私が離れるのがいいのかもしれない」と呟きます。

そこにフィリップから「今から家に行く」と電話があり、アルムは了承します。

アルムが外に出ると、ソンウンが待っていました。「ただ顔が見たかった」と言ってアルムの手を握り、「付き合っている人がいると言った時から、俺を遠ざけるための嘘だと分かっていた」と話します。アルムは「ティファニーを寝かしつけないといけないから」と言って家に戻ります。

わかってたなら言わないでよとは思ったけど、ソンウンにしては精いっぱいの告白だったのかもしれないですね。

ウィナーズのオフィスではKファッションコンサートの準備会議が進んでいます。そこにフィリップから「今日の夕方、お父様に挨拶に行きたい」というメッセージがアルムに届きます。

ソンウンのオフィスではユニがコーヒーを持ってきて、アルムとどんな関係なのかと尋ねます。ソンウンは「俺の片思いだった」とあっさり答えます。ユニはアルムがフィリップと深い仲だと話し始めたところで、ソンウンがすでに知っていたと察して激怒します。「それを知りながら好きだったの?最低限のプライドは守って」と言い残して出ていきます。

廊下に出たユニはアルムを呼び止めて詰め寄ります。「二人の男を天秤にかけて楽しかった?」「ソンウンの婚約まで破棄させておいて、他の男に乗り換えるなんて」と言い、「フィリップとお幸せに。これ以上ソンウンに手を出したらタダじゃおかない」と警告します。

ユニの言い方はかなりきつかったけど、ソンウンへの気持ちは本物なんだろうな、とは思いました。腹は立つけど。

その後、アルムが書類を持ってソンウンのオフィスに入ると、ソンウンはアルムを見ずに「急ぎでなければメールで報告しろ」と冷たく言います。さっきまで手を握っていたのに、この切り替えの速さ・・・。

夜、アルムの家の居間でフィリップ、アルム、パンソク、ミョンファが話し合います。フィリップは「ミラノに行ってもティファニーを一緒に連れて行きたい。アルムと結婚したい」と申し出ます。ミョンファは賛成し、パンソクも「結婚から先にするべきだ」と答えます。家の外でフィリップはアルムの頬にキスをして「ついに家族になるんだな」と言い、帰っていきます。

ミョンファはフィリップにもらったバッグを持ち歩いては、オ・ソンファに自慢し、ヨンスの母親との口論の場にも持参して「同窓会があるなら貸してあげる」と言います。この余裕の見せ方がミョンファらしいなと。

オ・ソンファは手作りのクッキーを持ってチョン会長のオフィスを訪ね、アルムがフィリップと結婚するらしいと伝えます。驚いたチョン会長はソンウンを呼んで「ユニとの結婚をもう一度考えろ」と言い、ソンウンが拒否すると「アルムが結婚することを知っているか?」と尋ねます。ソンウンが知っていると答えると、「今月中にユニとの日取りを決める」と一方的に言い渡します。ソンウンは頭を抱えます。

一方、投資詐欺の被害者たちが事務所に集まって騒いでいます。ミョンファが「お金を返せ」と泣き叫び、被害者の一人がパンソクの胸ぐらを掴んで「お前もグルじゃないのか」と問い詰めます。パンソクは「私も被害者だ」と訴えます。

ソンファはチョン会長の家でユニに「この状況は私たちにとって有利になるかもしれない」と話します。ユニが一人で焼肉店に入ったところ、クォン・ヨンスが入ってきて「LAカルビをもう1人前追加して」と声をかけます。

そして最後。フィリップがティファニーをアルムの家族から預かり、DNA親子鑑定の報告書を見ています。「親確率 99.999%」。ティファニーが自分の子だと、はっきりわかりました。アルムが退社後にフィリップの家を訪ねると、フィリップはティファニーを抱いて「すっかり仲良くなったよ」と笑っています。

38話で一番引っかかったこと

DNA鑑定の結果が出たあのシーン、フィリップの表情が気になってしまいました。「すっかり仲良くなった」と笑ってはいるけれど、それが純粋な父親の喜びなのか、何か計算があるのかがわからなくて。今まで見てきた感じだと、素直に喜んでるとは受け取りにくいんですよね。

チョン会長が「今月中に日取りを決める」と言い切ったシーンも嫌でした。ソンウンが「片思いだった」と白状した直後の、あの宣言。踏んだり蹴ったりの1日です・・・。

ユニのアルムへの廊下での言い方はかなり激しかったけど、あのシーンで気になったのはユニよりも、その直後のソンウンでした。アルムが書類を持って入ってきたときの「メールで報告しろ」という一言。廊下で何があったか全部わかった上で、あの態度を取っているのかと思うと、何とも言えない気持ちになりました。

フィリップがアルムの頬にキスして「ついに家族になるんだな」と言ったときのアルムの表情。嬉しそうではなかった気がして、そこがずっと頭に残っています。

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