甘い秘密 第44話 あらすじ アルムの「結婚しない」宣言とソンウンが父親に告げた本音

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フィリップとの駐車場での対決、ソンウンが父親に打ち明けたアルムへの思い、そしてアルムが食卓で箸を置いて言い放った一言。44話、なかなか見ごたえがありました。

それでは44話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 44話のあらすじ

冒頭はカフェでのフィリップとアルムの場面から。フィリップはやり直したかったと謝罪しますが、アルムは両親やティファニーを騙した事実は許せないと突き放します。「訴訟もすべて諦める」と言っても、アルムの返事は変わりません。

「そうよ。でも今はその価値もない」って、静かな一言なのにかなり刺さりました。

外まで追いかけてきたフィリップは「ティファニーは俺の子供だということを忘れるな」と警告して去ります。謝りながら最後は脅しで締める。この人、本当にイライラします。

帰宅するとオ・ミョンファが、フィリップが父親に車を買ったと話してきます。アルムは初耳。さらにミョンファは、フィリップが自分の借金を返済したことが周囲にバレたら大変、と独り言をつぶやきます。

アルムの知らないところでこっそり家族への根回しが続いているのが、じわじわ怖かったです。

会社ではコ・ユニが「婚約おめでとう。でも幸せそうじゃない」と嫌味をあびせながら、ティファニーの父親について探りを入れてきます。アルムは何も答えず立ち去ります。

そして地下駐車場での場面。エスカレーターでソンウンとアルムが鉢合わせして、二人で話していたところにフィリップが現れます。ソンウンはフィリップの胸ぐらを掴み、「アルムは自分の女だ、ティファニーがその証拠だ」と挑発します。

フィリップへの牽制なのはわかるんだけど、ちょっとだけアルムの気持ちが気になりました。

騒動の後、ソンウンは会社の前でアルムを呼び止めます。「もう傷つくのはやめろ。両親やティファニーのためではなく、まずは自分が幸せになることを考えろ」。アルムは涙をこぼしながら頷きます。ここは良かったです。

一方でジヌのサイドストーリーも動いていて、知人に誘われてカラオケへ行ったジヌの歌声が、本人の知らないうちに録音されてしまいます。

夜、ソンウンは友人とワインを飲みながら「あんな男にアルムは絶対に渡さない」と話します。その後、父親のチョン会長に電話して二人で飲む場を設け、コ・ユニとは結婚しないと告げます。ハン・アルムを愛しているから彼女と一緒にいたいと。会長は激怒しますが、ソンウンはアルムとフィリップの婚約が破棄された場合は再考してほしいと食い下がります。

そしてラスト。食卓に座っていたアルムが箸を置いて、両親に向かって言います。「フィリップとは結婚できない。結婚はしない」。

44話を見て一番ひっかかったシーン

今回一番気になったのは、フィリップのやり方です。カフェでアルムに謝りながら、家族への根回し(車の購入、借金の返済)はずっと続けていた。しかもアルムには全部内緒で。謝罪と圧力を同時進行でやってくる感じが、見ていて正直きつかったです。

アルムが「その価値もない」と言い切った瞬間は少しスカッとしましたが、「ティファニーは俺の子だ」という言葉を切り札みたいに使ってくるのが…。子供への気持ちなのか牽制なのか、どっちにしても後味が悪い。

ソンウンが父親にアルムへの思いを正直に話した場面は応援しながら見ました。会長がすぐ認めてくれそうな雰囲気ではなかったけど、ソンウンが逃げずに言えたのは良かったです。

ジヌが完全に無断で録音されていた件、本人が全然気づいていないのが怖いんですよね。新年会のつもりで歌ってたのに。

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