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クルミットです♪
ソンウンに「本心か」と問い詰められて、涙をこらえながら「本心だ」と答えてしまうアルム。本当はそうじゃないのに、言わなきゃいけないあの場面がずっと頭にありました。
そして今回はミョンファのインサドン迷子も描かれて、なんとも重たい68話でした。
それでは68話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 68話のあらすじ
アルムはフィリップ・チェの家を訪ね、これ以上周りの人を巻き込まないよう帳簿の原本を返してほしいと頼みます。
フィリップ・チェが出した条件は「ソンウンを心から消し去り、一生自分のそばで地獄を味わうこと」。それと引き換えにUSBを渡し、来月アメリカへ行くからと告げます。
地獄って自分で言うのよ、この人。こわい。
帰り道のバス停でソンウンから電話が来ます。会社に復帰させると励ますソンウンに、アルムは「明日会いたい」とだけ伝えて電話を切ります。そのままUSBを見つめて涙を流します。コ・ユニも自宅でワインを飲みながら泣いていました。
ウィナーズグループのロビーでは、代表のイが従業員に陰口を叩いたとして因縁をつけ、ひざまずかせた上で解雇を命じる場面がありました。そこへソンウンが現れて従業員を庇い、代表のイをオフィスへ連れて行きます。横暴な態度を非難するソンウンに対し、代表のイはフィリップ・チェが抜けた穴埋めの報告を今週中にするよう命じるだけ。まったく聞く耳を持ちません!
従業員にひざまずかせるって。それだけで人間性がわかる。
オフィスではチャン秘書から報告が入ります。ヤンピョンの別荘の防犯カメラが3ヶ月前に父親自身によって解約されていたこと。そして父の休眠口座への入金が、シンガポールの銀行を経由した「ドリームエン」という会社からのものだとわかります。ソンウンはペーパーカンパニーと読んで調査を指示します。
夜、ソンウンはアルムをオフィステルに招き、ラーメンとワインを用意して待っていました。アルムはFWシーズンのデザイン画を入れた紙袋を渡し、そして告げます。ティファニーとフィリップ・チェと一緒にアメリカへ行く、と。
引き止めるソンウン。「本心か」と問い詰められて、アルムは涙をこらえながら「本心だ」と答えて部屋を出ます。
あそこで「違う」って言えたらよかったけど、言えないんですよね。それがきつい。
二人はそれぞれ別の場所で涙を流します。
ピザ屋ではヒョクミンがティファニーを抱いてダンスであやし、周りを笑わせていました。そこへアルムがやってきて、ソンファに打ち明けます。会社を辞めたこと、ティファニーを連れてアメリカへ行くかもしれないこと。ソンファはフィリップ・チェにお金を要求されたのかと驚きますが、アルムは否定します。
パンソクは自室で不審な手紙を見て悩んでいる様子。食卓ではクォン・ヨンスが「ユジンという子が自分に似てる」と話していたのですが、パンソクの反応が少し引っかかります。その後、ギターケースから若い女性と写った古い写真を取り出して眺め、ミョンファが部屋に入ってくると慌てて隠します。
この写真、何なんでしょう…。
この回で一番きつかったのが、ミョンファのインサドンでの出来事です。
パンソクとミョンファは仁寺洞(インサドン・ソウルの伝統文化エリア)でデートを楽しんで、冷麺も食べてのんびりした時間でした。ミョンファがカバンを忘れたことに気づき、パンソクが店へ取りに戻っている間。外で待っていたミョンファが突然、自分がなぜそこにいるのかわからなくなってしまいます。そのまま一人でさまよい始め、男子トイレに入り込んでしまいます。
パンソクが戻ったらいなくて、どれだけ焦ったか。
カフェではアルムがコ・ユニと会い、フィリップ・チェに内緒でコピーしたUSBを茶封筒で渡します。別荘への資金の流れとソンウンの無実を証明できる証拠だと説明し、自分はアメリカへ行くとユニに告げます。
証拠を渡してからアメリカへ行く。アルムなりのやり方なんですよね。
68話を見て一番頭に残ったこと
「本心か」「本心だ」のやり取り、ずっと離れません。
ソンウンも半分くらいはわかってると思うんですよ。それでも確認しないと前へ進めない。アルムも「違う」と言えたら言いたいのに言えない。まぁここで全部事情を話したら別の話になるのはわかってるんですけど、それにしてもきつかったです。
ミョンファのインサドン迷子のシーンも重かったです。ミョンファ本人は自分が何をしているかもわからない状態で、それが見ていてつらい。
パンソクのギターケースの写真と怪しい手紙、ユジンという名前。全部繋がってそうなんですよね。ミョンファが部屋に入ってくると慌てて写真を隠すパンソクの顔が、どう見ても怪しかったです。
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