甘い秘密 第80話 あらすじ オ・ソンファが姉の認知症を知り泣き崩れる

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今回はフィリップ・チェのお父さんが韓国にやってきて、財産を絡めた話がハン・アルムたちのところまで波及してきます。コ・ユニとの連携、「ティファニーをうちで育てる」という父親の発言。そしてオ・ソンファがお姉さんの認知症を初めて知る場面が、この回で一番重かったです。

それでは80話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 80話のあらすじ

空港に車椅子の老男性とコ・ユニが到着します。コ・ユニがフィリップ・チェに電話をかけると、受けたのはフィリップ・チェの父親でした。「韓国に着いた」と告げ、コ・ユニがホテルに来るよう伝えます。

ホテルでフィリップ・チェは父親から、「コ・ユニとやり直して子供を連れてきたら財産を残す」と言われます。カフェに移ると、コ・ユニがフィリップ・チェに「父親の財産を手に入れるために私を利用すればいい」と持ちかけます。

二人がこんなにあっさり話をまとめてるのが、ちょっと怖い。ティファニーは最初から交渉材料として扱われてる。

ハン・アルムの家では、オ・ミョンファが新しい靴を履いて喜んでいました。チョン・ソンウンが贈ったもので、ハン・アルムが電話でお礼を言います。チョン・ソンウン本人はこの日、クォン・ヨンスと一緒に在庫品の販促イベントに参加して、セール会場でお客さんへの呼び込みや接客をしていました。本部長が声を張って服を売ってる光景、なんか微笑ましかったです。

その日にオ・ソンファがやけ食いをしてから姉の家を訪ねてきます。みんなで食事をしていると、オ・ミョンファが突然「汽車に乗って両親に会いに行こう」と言い出します。お母さんたちはもう亡くなっているのに……。

食後、ハン・パンソクがオ・ソンファに打ち明けます。「オ・ミョンファは認知症なんだ」と。オ・ソンファは泣き崩れました。

やけ食いするほど疲れて来た日に、こんな話を聞かされて。あの場面、見てるこっちも苦しかった。

ハン・アルムはティファニーを小児科に連れていきます。診断は腸炎でした。待合室でフィリップ・チェから「子供を連れてきてほしい」と電話が来ますが、具合が悪いと断ります。

フィリップ・チェはホテルで父親に「体調が悪くて来られない」と伝えると、父親は今度は「母親を捜せ」と言い出します。要求が次から次へ出てくる父親です。

帰宅したハン・アルムにハン・パンソクが「フィリップ・チェの父親に子供を会わせてやれ」と助言します。それを受けてハン・アルムはティファニーを連れて父親のもとへ出向きます。ところが父親は「ティファニーをうちで育てる」と言い出します。ハン・アルムはきっぱり断りました。

続いてカフェでコ・ユニがハン・アルムに直接言います。「父親の財産がかかっている。私もフィリップ・チェも簡単には諦めない」と。

こんなにはっきり宣戦布告されるとは。コ・ユニが弁護士なのが、なんか余計に始末が悪い感じがします。

80話を見て思ったこと

この回で一番きつかったのは、オ・ソンファが泣き崩れる場面です。

前半でオ・ミョンファが新しい靴を喜んで履いていた場面と、あとでその妹が泣き崩れる場面が、同じ回に収まっているのがしんどい。オ・ミョンファ本人はあの時、本当に嬉しそうだったのに。

やけ食いして姉の家に来たオ・ソンファは、自分の別の悩みを抱えてきたはずです。それでも姉の家で食事をして、少し気持ちがほぐれてきた頃に……あの告白がくる。ハン・パンソクにしても、ずっと隠せるものじゃなかったですよね。でも知らせる側も、相当しんどかっただろうなと思います。

フィリップ・チェ父とコ・ユニの財産話は、ハン・アルムが断ったのは当然なんですが、ハン・パンソクが「会わせてやれ」と助言したのが引っかかりました。善意なのはわかる。ただ相手の素性を知っていたら、同じことは言えなかったはずです。

コ・ユニの「諦めない」発言、ハン・アルムはあの後どこで一人で抱えるんだろう。

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