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クルミットです♪
ソ・ミンギの弁明を「愛だと誤解した自分が愚かだった」と言い残して席を立つメン・ゴンヒ。カン・ジナの挑発は正面から受け止めながらも、ひるまない。サンスクにまで小言を言われた日に「お腹を触ってみな」と逆に迫るメン・ゴンヒの打たれ強さ、今回もすごかったです。
そしてオードリーのこと。ク・ダンスの誕生日のたびに送れなかったプレゼントと手紙を屋根部屋のドアの前に置いて、タクシーに乗り込んだオードリー。入れ違いで修繕屋に着いたダンスが見たのは、すでに廃業した空っぽの店でした・・・。
それでは85話を一緒に見ていきましょう!
メンコン 85話のあらすじ
ソ・ミンギは、車の中でカン・ジナといちゃついていたというのは誤解だと弁明します。しかしメン・ゴンヒは「あなたの言葉を愛だと誤解した自分が愚かだった」と言い残して席を立ちました。
取り乱すでもなく怒鳴るでもなく、静かに自分を責める形で出ていくゴンヒ。こういうときの去り方が本当に格好いい。
一人になったゴンヒは、お腹のモモ(胎児)に話しかけます。
するとカン・ジナがやってきて「昨日はソ・ミンギと一緒にいたのよ」と自慢してきます。ゴンヒの返しは「私はソ・ミンギを信じているから、無駄なちょっかいは出さないで」。動じませんでした。
一方、ク・ダンスはファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))に、大金を巻き上げたはずのオードリーが貧しく暮らしているのは辻褄が合わないと打ち明けます。しかしファン会長の返事は「気にするな、知ろうとするな」というにべもないもの。
この返し方、絶対なにか知ってますよね。「調べなくていい」じゃなくて「知ろうとするな」っていう言い方が引っかかります。
カン・ミョンジャはサンスクを「メン・ゴンヒの怪我を知りもしないで」と叱責します。そこへ今度はサンスク本人がゴンヒに「嫁ぎ先を見下しているからこんなことになる」と小言を言ってくる。
ゴンヒは「だったらお腹のモモを触ってみてください」と逆に迫りました。チョン・ジュリが「打たれ強い」と実感したのも当然です。
妊娠中にこれだけ板挟みになっていて、それでも即座にこの返しができるゴンヒ・・・。普通じゃないですよ、本当に。
アン刑事は詩の勉強教室に参加してキョンボクといちゃついていました。ここだけちょっとほっこりしました。
スヨンがこっそりノアを幼稚園から連れ去り、大騒ぎになります。メン・ゴンブが追いかけて行って一緒に食事をし、ノアを連れて帰ってきました。しかし妊娠中のオム・ホンダンは怒り嘆きます。スヨンに関することをメン・ゴンブとカン・ミョンジャが全部隠していたと。カン・ミョンジャは返す言葉もなく逃げてしまいました。
そして、この話のメインになる場面。
オードリーが旅立つことを決心し、ク・ダンスの誕生日のたびに送れなかったプレゼントと手紙を、屋根部屋のドアの前に置いていきます。手紙には「これが母からの最後の誕生日プレゼント。ダメな母は忘れて笑って生きて」と書かれていました。
ダンスが駆けつけたとき、オードリーはすでにタクシーに乗り込んだ後。入れ違いで着いた修繕屋は廃業していました。
空っぽの店の中に立ったダンスは、「こんな風にまた行ってしまうのなら、なぜ母親の真似事なんてしたんだ」とつぶやきます。
85話、オードリーの手紙のこと
今回一番きつかったのはオードリーの場面でした。
誕生日のたびに送れなかったプレゼントと手紙が溜まっていたという事実。送れなかったけど捨てもしなかった。「ダメな母は忘れて笑って生きて」という手紙の言葉も、最後まで自分を責める方向にしか書けなかった感じがして、正直つらかったです。
ダンスの「なぜ母親の真似事なんてしたんだ」というつぶやき、怒りなのか悲しみなのかよくわからない感じがして。空っぽの修繕屋、というのが余計に。
ファン会長が「知ろうとするな」と言った場面は引き続き気になります。オードリーが大金を受け取ったはずなのに貧しく暮らしている理由、ファン会長が知っていてもおかしくない流れになってきました。
ゴンヒの話に戻ると、サンスクに「嫁ぎ先を見下している」と言われた場面、ゴンヒが「だったらモモを触ってみて」と返したことで空気がぱっと変わりました。お腹の子のことを考えたら今更へこんでる場合じゃない、という感じがして。チョン・ジュリが打たれ強さを実感したのはわかります。
空っぽの修繕屋に一人で立っているダンスのことが、見終わってもずっと頭に残っています。
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