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クルミットです♪
イム・スニさんが亡くなりました。
カン・ミョンジャが延命治療を断ってほしいというお母さんの気持ちを守ろうと、親族と揉めながら最後まで寄り添ったこの話。そして葬儀の日がカン・ミョンジャの誕生日と重なるとは思っていなかったので、わかめスープのシーンでちょっとやられました。
ク・ダンスはお見合いをすっぽかして、メン・ゴンヒのところへ向かいます。「離れないと言っただろ」の一言、この状況でこれが言えるのか、という感じでした。
それでは107話を一緒に見ていきましょう!
メンコン 107話のあらすじ
アン刑事から、ヘジュンの殺害犯が出所するという知らせが入ります。メン・ギョンテは深い自責の念に囚われてしまい、カン・ミョンジャがイム・スニの容態について話しかけても、耳に入っていない様子でした。
ギョンテさん、家族が一番しんどい時間に、自分の中に閉じこもってしまっている。見ていてきつかったです。
イム・スニの臨終が近づき、親族たちが病院に集まりました。カン・ミョンジャは「延命治療をしないでほしい」というイム・スニの頼みを親族に伝えます。でも猛反対。一人ひとりを説得しながら、最終的に家族みんながイム・スニと最後の挨拶をしました。ク・ダンスも病室にいて、メン・ギョンテは涙を流していました。
ファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))の家では、ファン会長がオードリーを怒鳴りつけ、ク・ダンスにお見合いをさせるよう命じます。メン・ゴンヒとク・ダンスが一緒になることに反対しているオードリーは、ク・ダンスに「母親としての頼みだから、お見合いをしてほしい」と告げました。
「母親としての頼み」って言葉、ちょっとずるくないですか。そこを突いてくるか、と思いました。
ク・ダンスはメン・ゴンヒと一緒にヘリメスの売り場のトラブル収拾に向かい、その後ファン会長の家には戻らず自分の屋根部屋へ。メン・ゴンヒには「ホーリーデザイン」の仕事を続けるよう任せました。
イム・スニの葬儀が始まります。訃報を知ったサンスクは葬儀場に行くと言いましたが、「カン・ミョンジャと揉めるから来るな」とキョンボクに止められました。
葬儀の場では、用意していたユッケジャン(韓国の葬儀ではよく出される辛い牛肉スープです)が間に合わず、代わりにわかめスープが出されました。この日は、カン・ミョンジャの誕生日でした。
韓国では誕生日にわかめスープを飲む習慣があります。出産後のお母さんが飲むスープで、誕生日に感謝を込めて食べるのが定番なんです。
葬儀の席でわかめスープを前にしたカン・ミョンジャは、「お母さん、美味しくいただくわ」とだけ言ってスープを口にしました。
このシーン、すごく静かなんですけど、かなりきつかった。誕生日のスープをお葬式で飲む、というその一点だけで。
カン・ミョンジャはイム・スニの言葉を思い出します。「あなたのやりたいように生きなさい」。でも実際には、そうは生きられなかった。その後悔をお母さんに申し訳なく思いながら、その場に座っていたカン・ミョンジャ。
葬儀が終わり、メン・ゴンヒはクルムをジュリの家(サンスクのところ)に預け、約束の時間に戻すよう頼みます。週末、メン・ゴンヒは一人で出勤しました。
そこにク・ダンスが現れます。お見合いには行かず、ここに来ていました。ファン会長は一人で怒り心頭だったようですが。
「どうしてここにいるの?」と尋ねるメン・ゴンヒに、ク・ダンスは答えます。
「離れないと言っただろ」
107話で一番きつかったシーン
やっぱりカン・ミョンジャのわかめスープでした。
ユッケジャンが間に合わなくてわかめスープになった、というのが偶然であっても、その日が誕生日と重なって、もうなんとも言えない気持ちに。「お母さん、美味しくいただくわ」っていうセリフ、短いのにいろいろ詰まってます。
カン・ミョンジャってずっと強いお母さんとして描かれてきたと思うんですけど、「やりたいように生きられなかった」という後悔を抱えているところが静かにきつかったです。イム・スニもそれをわかっていたから、あの言葉を残したんだろうな。
メン・ギョンテが自責の念で頭がいっぱいになって、家族の最後の時間に向き合えなくなっているのも重かったです。みんなが集まってお母さんを見送るあの場面で、ギョンテさんが完全にそこにいられない状態というのが。
ク・ダンスのお見合いすっぽかしはまぁそうなるよね、という感じでしたけど、職場に現れての「離れないと言っただろ」はなかなかでした。ファン会長が一人でぷりぷり怒っているのは、ちょっと滑稽でもあるんですけどね。
カン・ミョンジャが葬儀の日に誕生日を迎えて、わかめスープを飲みながら「やりたいように生きられなかった」という後悔を抱えているのに、イム・スニの遺言はまさに「やりたいように生きなさい」だった。そこがぐるぐる頭に残っています。
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