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クルミットです♪
ユ・ミヌがヘウォンにLPレコードを差し出して、冷たく突き返される場面から始まる6話。会議では意見が対立して、夜にはホタルを見せようとしたのに、最後はあの窓越しの抱擁で終わります。なかなか重い回でした。それでは6話を一緒に見ていきましょう!
夏の香り 6話のあらすじ
ユ・ミヌが、山でヘウォンが口ずさんでいたセレナーデのLPをプレゼントとして差し出します。でもヘウォンは「受け取れない。私たちは友達にはなれないと思う」と言い放って、プレゼントをその場に放り出して立ち去ってしまいます。
断り方がきつい。受け取れないだけじゃなくて「友達にもなれない」まで言う。あの放り出し方も含めて、何かを遮断しようとしてる感じがしました。
リゾートのリモデリングに関して、ジョンジェは周囲の風俗店などを整理したいと考えていました。一方のユ・ミヌは、突然商売を畳むことになる商店の人たちの立場を気遣っていて、その対立が会議の場に持ち込まれます。ヘウォンは「それはジョンジェ理事が解決する問題。合意金を払えば商店側も問題ない。私たちはクライアントの指示通りに動くのがアートディレクターの仕事」と冷淡に言い切ってしまい、ジョンアまで驚いていました。
でもその後、ジョンジェと二人になったとき、ヘウォンはこっそり「商店の人々の生計も考えるべき」とユ・ミヌと全く同じことを言います。
本音はそっちなんですよね。ユ・ミヌの前では認めたくなくて、でも一人になったら言わずにいられない。
会議後、急いで立ち去るヘウォンをユ・ミヌが呼び止めて「何か悪いことをしたか」と尋ねますが、ヘウォンは事務的に「そんなことはない」と答えるだけ。そこへジョンジェが通りかかると、ヘウォンは彼の腕を組んでユ・ミヌに見せつけるように親しげに去っていきました。
その後、ジョンアがヘウォンにユ・ミヌを電話で呼び出させます。指定された場所へ急いで向かうと、そこにはヘウォンとジョンジェの家族全員が揃っていました。両親は二人に早く結婚の日取りを決めるよう話し、子供の頃にホタルを一緒に捕まえに行った思い出を語ります。ユ・ミヌは疎外されながら、「ホタル」という言葉を耳に留めます。
その頃、ソ・ウネの父親がユ・ミヌを訪ねてリゾートを訪れますが、ユ・ミヌは不在でした。代わりにヘウォンと偶然出会い、二人は初対面とは思えない親近感を互いに覚えます。父親がフラワーショップへ行くと「娘が一番好きな花」として花束を頼み、指さしたのはカラー。それはヘウォンが一番好きな花でもありました。さらにヘウォンがお茶に花びらを浮かべるのを見て、父親は「娘と同じ習慣だ」と気づきます。「初めて会った気がしない。娘と似ている点が多い」と伝えると、ヘウォンも「初めてお会いした方のような気がしない」と答えました。
カラーの花もお茶の習慣も一緒なんて、偶然にしてはできすぎている。父親の表情がなんとも言えなかったです。
結局、ソ・ウネの父親はユ・ミヌに会えないまま帰ります。
夜、ユ・ミヌはヘウォンを外へ呼び出し、「好きだと言っていたから」とホタルを見せます。でもヘウォンはその場で「パク・ジョンジェお兄さんとはただの仲ではない。家族であり恋人であり父親のような人。そして私たちは初恋同士。ユ・ミヌさんにとって初恋は簡単に忘れられる存在かもしれないが、私たちは違う」と言い放ちます。そしてユ・ミヌのハンカチを返して、立ち去りました。
その後ヘウォンはジョンジェのもとを訪れ、仕事を辞めたいと伝えます。その会話をたまたま聞いたチ・デプンがすぐにユ・ミヌへ報告。さらに「自分がヘウォンに、ユ・ミヌが最近山で出会った女性を好きになったようだと話したことが原因かもしれない」と打ち明けます。
ヘウォンの態度の理由に気づいたユ・ミヌは、彼女のもとへ走りました。しかしジョンジェはすでに「昔はお前に俺が必要だと思っていたが、今は俺にお前が必要だ。助けてくれ」とヘウォンを引き留めていました。窓の外からユ・ミヌが二人を見つめると、ヘウォンは彼が外にいることに気づきながら、腕を上げてジョンジェを抱きしめます。
その様子を見たユ・ミヌは、決心を固めます。
6話を見て一番しんどかったこと
窓越しに抱きしめるシーン。ヘウォンはユ・ミヌが外にいることに気づいた上でそうしました。傷つけようとしたのか、自分に言い聞かせようとしたのかはわからないけど、見てるこっちがつらかったです。
ホタルのシーン、ユ・ミヌが一生懸命用意してたのに。「家族であり恋人であり父親のような人」。この一言でジョンジェとの長い関係を突きつけられて、ユ・ミヌが言い返せる隙がない。
チ・デプンが「自分のせいかもしれない」と正直に話した場面はちょっとほっとしました。誤解がわかってユ・ミヌが走っていく。でも着いたときにはもうあの窓のシーンで…。
ソ・ウネの父親とヘウォンの出会いは、今回一番静かで重いシーンでした。花の好みもお茶の習慣も娘と一緒で、でもユ・ミヌとは会えずに帰る。この父親がいつかユ・ミヌと話す日が来たとき、どうなるんだろうという気持ちがずっと残っています。
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