応答せよ1997 第2話 あらすじ ユンジェの「確認」キスにシウォンが本気で叩き返す

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ユンジェがシウォンに突然キスして「確認」と言い放つ場面、1話の空気と全然違くて少し驚きました。それと公衆電話でポケベルを打ったり、花札を額に貼ったり、ヤンパのカセットテープをめぐる辛口論争があったり。懐かしいものが詰まった回です。

それでは2話を一緒に見ていきましょう!

応答せよ1997 2話のあらすじ

学校の雰囲気はH.O.T.派とSechs Kies派でくっきり分かれています。H.O.T.のファンは「T2R」の服、Sechs Kiesのファンは「BAD BOY」の服を着ていて、見ただけでどっち陣営かわかるようになっています。

ファッションが「所属」の証明になってる感じ、当時のアイドル文化ってそういうものだったんですよね。なんか怖いような面白いような。

パン・ソンジェがユン・ユンジェにヤンパのデビューアルバムのカセットテープを聴くよう勧めます。ところがユンジェの返しが容赦ない。「ヤンパ(玉ねぎ)なんて名前があるか、いっそタマネギにしろ」「曲名の『青二才の愛』も幼稚だ」「ヤンパが歌手になれるなら、チャドゥやコミも歌手になれるな」と畳み掛けます。

ちなみにチャドゥはじゃがいも、コミはにんにく。全部野菜の名前で茶化しているわけです。

今となっては知る人ぞ知るあのヤンパが、デビュー前にこんな言われようだったというのが笑えます。ユンジェ、後で後悔しましたか?

二人のそばには展覧会の「卒業」、ALL 4 ONE、ユ・ジェハのカセットテープも並んでいて、細かいところまで時代が詰まっています。

昼間は廊下に出されて両手を挙げて立たされている生徒たちのシーンもあります。今じゃ考えられない光景ですが、当時は普通だったんですよね。

その後バスケの勝負でパン・ソンジェがユン・ユンジェに負けます。売店へ向かう途中、モ・ユジョンが「私はチェスタークン」と言い出す場面も。チェスタークンはお菓子の名前で、何の脈絡もないのに急に言い出すあたりユジョンらしいです。

花札(ゴーストップ)で遊ぶシーンも出てきます。取った札を額に貼り付けて首を横に振りながら遊んでいて、放課後のゆるい空気がよく出ていました。

花札を額に貼るのって、負けた証みたいな意味合いがあったんでしょうか。こういう遊び方、初めて見ました。

ソン・シウォンとモ・ユジョンが公衆電話でポケベルを打つ場面もあります。シウォンは硬貨用の公衆電話を、ユジョンはマグネティック式のテレホンカード用を使っています。1997年はまだポケベルが現役だったんですよね…。

運動場でのバスケのシーンを経て、この話の核心に来ます。

ユン・ユンジェがソン・シウォンに「確認」と言いながらキスをします。シウォンは一瞬ぼんやりして、我に返ったあと「このムンディ!」と叩き始めます。ムンディは韓国語で「馬鹿」に近いスラングです。

2話を見て引っかかったこと

「確認」ってなんですか、ユンジェ。

一番気になったのはそこです。キスする理由が「確認」って、何を確認したいの。しかもシウォンが一瞬ぼーっとしてしまったのが、なんかこっちまでちょっと動揺しました。

シウォンが叩き始めたのは、怒りというより混乱からきてる感じ。言葉より先に手が出たのがリアルでした。

前半でヤンパのカセットテープをあれだけ辛口に切り捨てておいて、突然「確認」キスをするユンジェ。同一人物なんですよね、これ。冷静で頭が切れる設定のはずなのに、シウォンに対してだけ独特の行動原理で動く感じ、まだ掴みきれていません。

ソンジェがバスケで負けたり、ユジョンが「私はチェスタークン」と言い出したりする軽いシーンと、あのキスシーンの温度差がこの回全体を面白くしていたと思います。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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