ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ユンジェが買ってきた子犬に自分の名前をつけておいて、「変えろ」と言いながら結局気持ちを伝えられなかったこと。テウンがシウォンに「恋愛しようか」と告白したこと。9話は「好き」の話があちこちに散らばっていた回でした。でも全部ちょっとずつ切ない。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
応答せよ1997 9話のあらすじ
ユンジェが子犬を買ってきて、ジュニに渡します。「本来は別の相手に渡すつもりだったが、渡せなくなった」と言いながら。
子犬の名前は「ユンジェ」。自分でそうつけておきながら、ジュニには「変えろ」と命じます。ジュニは「似てるから」とあっさり断る。ユンジェは怒鳴って、結局気持ちを伝えないまま帰っていきました。
「変えろ」って言う前に、なんで自分の名前をつけたの…。ジュニもわかってて断ってる気がして、この場面がなんかつらかったです。
シウォンの家では騒ぎが起きていました。ドンイルがカードで182万ウォンほど使ったことがイルファにバレて、説教されて叩かれています。ユンジェがそのそばで見ている中、シウォンが帰宅。奇抜な髪型を見たドンイルがまた怒り出します。「友達もみんな同じ格好をしてる」とシウォンが言い返して、イルファがドンイルをなだめて食事に向かわせました。
シウォンとテウンは二人で夕食をとります。テウンがきちんとドレスアップして現れ、シウォンに「映画俳優みたい」と言われる。そしてテウンはシウォンに携帯電話をプレゼントして、「短縮の1番に俺の番号を入れた」と伝えます。
短縮1番。なんともわかりやすい好意。
そして告白。「恋愛しようか」。シウォンはすぐには返事ができませんでした。
このあたりでナレーションが流れます。人は生まれたとき、小指に見えない赤い糸を結んで生まれてくる。糸の先は縁のある相手と繋がっているが、複雑に絡み合っていて見つけるのが難しい——という内容です。
ドンイルが引き出しから古い写真を見つけたことをきっかけに、両親たちの学生時代の場面も描かれます。かつてドンイル側の家族とユンジェの両親たちはとても仲が良く、「子供同士を結婚させて二重の親戚になろう」と話すほどだったようです。
テウンからシウォンに「白い封筒を探してほしい」と電話がかかってきます。シウォンが引き出しを探していると、額縁とメモが見つかった。そこへユンジェが部屋に入ってきます。
封筒が見つからないとテウンに話していると、ユンジェが無言でサッと引き出しから白い封筒を取り出す。シウォンがふざけてユンジェに抱きつこうとしたら——ユンジェが真顔で激怒して突き放しました。「今後の行動に気をつけろ、兄貴はこういうのが嫌いだから」と言い残して部屋を出ていきます。
「兄貴が嫌いだから」って…。そうじゃないでしょって思いながら見てました。
一人になったユンジェは、シウォンの鈍感さに呆れていました。
時代は飛んで2012年、同窓会の場面。ソンジェが気になっている女性(ウンガッカ)とその友人(ウンドッキ)が登場します。昔は敵対するアイドルグループのファン同士だったのに、今は笑い合える関係に。ソンジェが甘い言葉をかけると、ウンドッキが「彼女の夫は格闘技選手出身だから気をつけろ」と釘を刺す。そこへ夫たちが到着しました。
1997年に戻り、シウォンがテウンに「私のどこが好きなの?」と聞きます。別の場所では、ユジョンとハクチャンがFin.K.Lを聴いていて、ユジョンが「私とFin.K.Lどっちが好き?」と尋ねた。ハクチャンはすぐにユジョンを指差しました。「じゃあ私のどこが好きなの?」——そのまま話は終わります。
9話で一番気になったシーン
やっぱり子犬のシーンです。ユンジェが「ユンジェ」と名付けておいて「変えろ」と言う。なんで自分でそういうことするの…ってなりました。ジュニが断ったのも、ジュニなりにユンジェの気持ちを見ていたからな気がして。
テウンの「恋愛しようか」という告白、わりとあっさりした一言でした。でも短縮1番に入れたよっていう前置きと合わせると、長々と言わないのがかえってテウンっぽくて。シウォンがすぐ返事できなかったのも、突然すぎてそりゃそうだよなと。
ユンジェが「兄貴が嫌いだから」と言ってシウォンを突き放す場面はちょっとイラッとしました。シウォンは何も悪くない。でも嘘をついてでも兄貴のせいにするしかなかったんだよな…と思ったら、急にユンジェが気の毒になりました。
赤い糸のナレーション、「複雑に絡み合っていて見つけるのが難しい」という部分、9話の登場人物たちを見ていると余計にリアルでした。全員の糸、かなり絡まってます。
ラストのハクチャンがユジョンを即指差すシーンだけ、空気が明るくなって少し息ができました。でも頭に残るのは、あの子犬に「ユンジェ」って名前をつけて、それでも「変えろ」と言ったユンジェのことです。
コメント