応答せよ1997 第12話 あらすじ ユンジェの告白「二度と会わないつもりだ」カラオケに残された二人

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

ユンジェがシウォンに全部話してしまった12話です。誕生日パーティーが打ち上げも兼ねていて、みんながソウルへ旅立つ前の最後の夜。その夜にカラオケで2人きりになって、ユンジェがずっと抱えてきたものをぶちまけます。センター試験の夜に告白しようとしていたのに10分差でテウンに先を越されたって話、重いです。

それでは12話を一緒に見ていきましょう!

応答せよ1997 12話のあらすじ

シウォンの誕生日前日。カン・ジュニがユンジェに明日のパーティーに来るか尋ねますが、ユンジェは「わからない」と答えます。でも結局黙ってやって来て、ジュニと一緒に皿洗いをする。「プレゼントは安いのを買ったけど渡さない」と言っているあたり、ユンジェの気持ちがもうここから滲み出ています。

渡さないって決めてるなら買わなきゃいいのに、でも買っちゃうんですよね。

その後、シウォンがユンジェとテウンの家の前で待っていて、コンビニのアルバイトで稼いだお金で買ったネクタイをテウンにプレゼントします。テウンがいきなり恋愛モードに切り替わって愛情表現を始め、それをユンジェが目撃してしまいます。ジュニもその場にいて、ユンジェのそばに寄り添います。

誕生日パーティー兼打ち上げの夜。ソンジェが「僕たちの最後の夜に乾杯」と音頭をとって場を盛り上げようとしますが、別れを前に誤解が溜まっているハクチャンとユジョンのカップルが険悪な空気を漂わせていて、ユンジェもシウォンを見ながら沈んでいます。

ソンジェがユンジェに「歌を聞いたことないぞ、下手でもいいから歌ってみろ」とけしかけると、ユンジェに睨まれます。でもそこでユンジェがマイクを握って歌い始めるんです。サジュンの「メモリーズ」を熱唱して、しかも上手い。

上手いことに腹を立てたソンジェが外へ出て行ったのが、この重い回の中でちょっとだけ笑えました。

ソンジェが出て行き、ユジョンとハクチャンとジュニも帰ってしまいます。カラオケに残ったのは、ユンジェとシウォンの2人だけ。

シウォンが「誕生日プレゼントはくれないの?去年の誕生日に言ったと思うけど」と切り出します。去年シウォンは欲しいプレゼントとして指輪を挙げつつ、「お前からじゃなければいい」と言っていたんです。ユンジェは「じゃあ兄さんからもらえ。俺からじゃなきゃいいんだろ?」と返します。

ビールを一気に飲み干したユンジェが続けます。「お前は本当に残酷だ。今、俺にそれをくれと言えるのか?」

シウォンが「なぜ? 頭が悪くてわからないから説明して」と返すと、ユンジェは全部話し始めます。生まれた瞬間からそばにいて、高校の入学式の日に初めて可愛いと思って、ずっとアピールしてきたのに気づかなかったこと。修学能力試験(日本のセンター試験にあたる)の夜8時に学校の校庭で告白しようとしていたのに、テウンが10分早く「お前が好きだ」と自分に言ってきたこと。

10分差で……ユンジェ、しんどすぎる。その日がD-DAYだったって言葉が引っかかって離れません。

シウォンが「また昔みたいに気楽な友達として過ごせない? あなたが世界で一番大切な友達」と言うと、ユンジェはこう返します。「男が片思いの相手にここまで全てを打ち明けたということは、二度と会わないつもりだということだ。お前がこの関係を捨てろ。友達? ふざけるな」。

ユンジェが用意していた指輪のプレゼントを見つめて、シウォンは悲しみます。

その後、時間が流れます。2人はそれぞれソウルへ。疲労困憊で末端スタッフとして働くシウォンがコーヒーショップに入ると、「アイスキャラメルモカの大きいサイズ、ホイップクリームはたっぷりで」と注文する声が聞こえます。ユンジェでした。2人は再会します。

12話を見て一番残ったもの

告白のシーン、全部です。

ユンジェのセリフが、ただ「好きだった」じゃなくて、いつから、なぜ言えなかったか、どこで踏み切ろうとしてたかを全部含んでいて、それが重かったです。センター試験当日の夜に告白の準備をして、その日がD-DAYで、でも10分差でテウンに先を越されて……。ユンジェに何の落ち度もないんですよね。

シウォンの「また友達でいられない?」はシウォンとしては精いっぱいの答えだとは思います。でもユンジェの「ふざけるな」は、そりゃそうだよなと。友達でいられないんじゃなくて、いたくないんでしょうから。

それよりも、渡さないと決めてたのに指輪を買っていたこと。告白のセリフよりもそっちのほうが、見終わってからじわじわ引っかかっています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
詳しいプロフィールはこちら

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください