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クルミットです♪
シウォンがピ(Rain)のサイン10枚を使って強引にユンジェのオフィスへ潜入し、パスワードまで解除してしまう場面。そしてカン・ジュニが働く病院の「真実の椅子」でのキス。14話は二人の関係がはっきり動く回です。
ユンジェの「俺が無期懲役だ」というセリフ、読んだだけでもう気になって仕方ない。それでは14話を一緒に見ていきましょう!
応答せよ1997 14話のあらすじ
仕事中のユンジェに、シウォンからメールが届きます。数日前に「友達としてではなく、男として好きだ」と告白されたことをまだ引きずっているユンジェ。少し悩んでから返信を送ります。
そこへシウォンが突然部屋に入ってきます。どうやって入ったのかと聞くと、「前にいた女性にピのサイン10枚と音楽番組『ユン・ドヒョンのラブレター』のチケット2枚を渡して入れてもらった」という返事。
そのためだけにサイン10枚を用意してきたの?シウォン、行動力が怖いくらいある。
ユンジェが「徹夜で仕事がある、早く帰れ」と促しても聞かず、シウォンはノートパソコンに目をつけます。ハクチャンからもらった「ロシアのお姉さんたち」の動画が入っているパソコン。触るなと制止するユンジェを無視してキーを叩き始めるシウォン。
パスワードがかかっていたので、ユンジェは「裁判の極秘資料だ」と誤魔化しました。しかしシウォンは4桁の数字を入力し、あっさり解除してしまいます。
なぜわかったのかと聞くと、シウォンの答えは「両親の命日」。
さらっと言ってるけど、これはすごいことだと思う。誕生日でも記念日でもなく、命日。ずっと傍にいて、ちゃんと覚えていた。
観念したユンジェはシウォンをソルロンタンの店に連れ出します。風邪を引いているシウォンが鼻水をすすっているのを見て、「鼻水を食べるかソルロンタンを食べるかどちらかにしろ」と呆れるユンジェ。
シウォンは「自分には罪があるから我慢する」と言います。「自分が誰を好きか分かっていなかった罪」だと。ユンジェに「この罪の刑量はどのくらいになるか」と問うと、ユンジェの答えは「無期」。
シウォンが「人を殺したわけでもクーデターを起こしたわけでもないのに無期はひどすぎる」と言い返すと、ユンジェはこう告げます。「お前が無期なのではない。俺が無期懲役だ。お前のせいで、期限もなく一生一人で死ぬまで監房で暮らしている」
そして会計をシウォンに押しつけて、一人で店を出ていきました。
告白とも悪態ともつかないこのセリフ……かっこよすぎる。
場面はカン・ジュニが働く病院へ。テウンがここに入院していました。シウォンがユンジェをベンチへ座るよう促し、「この病院のヒット商品、真実の椅子だ。ここに座ると感情に素直になる」と言います。ユンジェは座る前に自分の上着を脱いで、シウォンに着せます。
テウンの手術のことを尋ねると、シウォンは昨日から絶食して午後に手術し、30分もかからず終わったと答えます。ユンジェはシウォンに感謝を伝えながら、「兄はまだお前のことが好きで、戻ってくるのを待っている」と話します。
しかしシウォンは「それは分かっている。でも、あなたはどうか」と問い返す。「テウンには申し訳ないが気にならない。自分が世界で一番気になっている人はあなた一人だけだ」と告白してから、「まだ自分のことが好きかどうか、3秒以内に答えなければ頬に10回キスする」と言いながらカウントダウンを始めます。
「1、2」
そこでユンジェが先にシウォンの唇にキスをしました。
シウォンは照れ隠しに「食後30分に飲んで。私はもうすっかり治った」と薬を渡します。その後ユンジェが立ち上がり、シウォンに再び深くキスをします。
14話で頭から離れないところ
ソルロンタン屋のセリフがずっと残っています。「俺が無期懲役だ」という言い方、怒っているのか悲しいのかわからないあの感じ。言い終わったらさっさと一人で出ていくし。
パスワードの件もそうなんですが、この二人はずっとお互いを見てきたんですよね。命日を覚えていること。しかもユンジェにとって一番大事であろうその日を、シウォンは分かりきっていることとして口にする。
「1、2」でユンジェが動いたキスのシーン。3まで数えさせなかった。それだけで十分でした。
シウォンが照れて薬を渡すくだり、子供っぽい誤魔化し方が少し笑えます。でもそのすぐ後にユンジェがもう一度立ち上がるんですよ。
テウンのことは……少しだけ気になります。ユンジェ本人が「兄はまだお前を待っている」って言わなきゃいけない状況、じわじわきつい。誰も悪くないのが一番困るところです。
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