ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ユンジェが職場に現れてシウォンの先輩に「恋人です」と自分から宣言するシーン、あそこから今回はずっと落ち着かなかったです。しかもその後、兄のテウンとの向き合いまで続いて。ユンジェがどっちを選ぶかではなく、どうやって選んだかを突きつけられる回でした。
それでは15話を一緒に見ていきましょう!
応答せよ1997 15話のあらすじ
シウォンの職場で急きょ社会的地位のある人物が必要になり、そこへ駆けつけたのがユンジェでした。先輩から二人の関係を尋ねられると、シウォンが幼なじみとごまかそうとする前に、ユンジェが自分から「恋人です」と宣言。しかも裁判の予定を延期してきた、と付け加えます。
裁判まで延ばしてきたの。それをさらっと言えるユンジェ、すごい。
その後ユンジェがシウォンの頬についたマジックの汚れを見つけると、シウォンは慌てて彼を外へ連れ出します。予定されていた放送(講演)は無事に終了しました。
帰り道、ユンジェは車でシウォンを家の前まで送ります。シウォンが別れを告げて降りると、ユンジェも慌てて車を出てきて「コーヒーをごちそうになりたい」という口実で家に上がろうとします。シウォンにはその下心は筒抜けで、バッサリ断られて帰るよう釘を刺される。
追い詰められたユンジェ、方言が丸出しになって「じゃあキスだけ」と言い出します。
方言出てきた時点でシウォンの勝ちでしたね。
シウォンが少し悩んだ後、ユンジェを抱きしめて突き出した唇をぺちっと叩いて帰らせる。なんかこのシーン、妙にかわいくて。ユンジェがどこまでも不器用で、シウォンがどこまでも一枚上手で。でも二人の間の空気は明らかに変わっていました。
後日、兄のテウンとユンジェが向かい合って話し合いの場を持ちます。テウンが言ったのは「世界で一番愛する弟には何でも譲れる。でもシウォンだけは絶対に諦められない」ということ。これまで全力でアプローチしたことがなかったから、最後に想いをちゃんと伝える。それでもだめなら潔く諦める、と宣言します。
ユンジェは何も言い返せませんでした。
「一番愛する弟には何でも譲れる」という言葉が実は一番重い。だからこそユンジェが何も言えなかった気がします。シウォンからメールも届くのですが、この時点でユンジェは不安と葛藤を抑えきれず、携帯を投げてしまいます。
後日、今度はユンジェが兄の設けた会食の場へ向かいます。部屋のドアを開ける前に、ユンジェは兄に電話をかけます。「人の気持ちはオンオフで切り替えられるものじゃない。俺もシウォンが好きで、心から結婚したい。一番愛する兄でも彼女だけは譲れない。今日は顔を立てて出席するが、次からこういう場は作らないでほしい」と。
ここのユンジェ、ずっとぐらついてばかりいたのが、この電話で初めてはっきりした感じがした。
電話を切ってドアを開けると、そこにいたのは兄ではなくシウォンでした。直後、兄からユンジェに謝罪のメールが届きます。兄が自分のために身を引いてくれたとわかったユンジェは、泣いてしまいます。事情を知らないシウォンは、泣いているユンジェを見て戸惑うばかり。
時間が経って、シウォンが陣痛で病院にいる場面に切り替わります。シウォンが夫を呼んで探しているところへ、まずテウンが現れ、続いてユンジェも駆けつける。15話はここで終わりました。
15話を見て思ったこと
一番残ったのはテウンのことです。「一番愛する弟に何でも譲れる」と言いながら、シウォンだけは譲れないと宣言して。あれだけ強い言葉で対決姿勢を見せておきながら、結局ユンジェのために場を用意して消えた。
ユンジェがドアを開けたらシウォンがいて、兄のメールを読んで泣くあの流れ、今回一番きつかったです。テウンが何も言わずに諦めた、ということがユンジェにも全部伝わってしまっているから。
テウンはシウォンに「最後に全力で気持ちを伝える」と宣言していたのに、その機会は作らずに身を引きました。それがテウンなりの答えだったんだろうとは思うんですが、なんか気の毒で・・・。
コメント