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クルミットです♪
ユンジェがトニーの誕生日で暗証番号を解いてシウォンの家に上がり込むくだり、最終回にふさわしいというか、この人らしいというか。そして分娩室の前で「私が夫です」と名乗り出るシーンで、ずっと気になっていた謎がやっと解けます。全16話、いよいよ完結です。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
応答せよ1997 最終回のあらすじ
シウォンの家の前でユンジェが粘るところから始まります。コーヒーを淹れてくれと要求するユンジェを追い返そうと、シウォンはサンアムドン行きのタクシーを呼びます。「自分のことを男として意識してるだろう」とからかうユンジェに対し、シウォンは蹴り飛ばして応じます。
タクシーが来てもユンジェは乗らず、また玄関前に戻ってきました。今度は暗証番号を推測しはじめます。最初に自分の誕生日を試して失敗し、次にトニー・アンの誕生日を検索して入力したところ、あっさり開いてしまいました。
トニーの誕生日が暗証番号、さすがシウォンというか。でもそこをわざわざ調べて入力するユンジェもどうかと思う。
家に上がったユンジェはコーヒーを飲み終えても帰ろうとしません。「キスをしてくれたら帰る」と条件を出し、断ろうとするとまた居座る構えを見せます。しぶしぶシウォンが軽くキスをすると、ユンジェはため息をついてコートを床に脱ぎ捨てます。「ふざけているのか」と言いながらシウォンを壁際に追い詰め、今度は深くキスをしました。
コートを脱いで床に落とすあたり、「帰らないぞ」という意思表示なんですけど、このやり方は少しずるい。
そして舞台は現代の病院へ。分娩室の前に家族たちが走って集まってくる中、ユンジェが「私が夫です」と名乗り出ます。ここで、シウォンの夫がユンジェだったことがはっきりします。
1997年と2012年を行き来しながら続いてきた物語の、最後の答えでした。
その後は二人が仲睦まじく暮らしている様子が描かれて、物語は幕を閉じます。
最終回を見て思ったこと
一番印象に残ったのは、分娩室のシーンです。「私が夫です」のひと言だけで全部が決まる。それ以上の説明はなくて、そのひと言でじゅうぶんでした。
ユンジェがトニーの誕生日を検索して暗証番号を割り出すくだりは笑えるんですが、「この人ここまでやるか」という気持ちもあって。シウォンのことをそれだけずっと見てきた人だというのが、妙なところで伝わりました。
キスを条件にして、軽くすませようとしたら「ふざけているのか」と壁際に追い詰めるくだりは、正直ちょっと強引すぎる気はしました。まぁ最終回だしというのはあるけど。
全16話、ユンジェはずっとそこにいた。シウォンが気づくのに時間がかかったぶん、ずっと待ち続けたユンジェのことを最後にしみじみ思いました。
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