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クルミットです♪
9話はテスがドユンに、体調を崩して病院に行った日のことを聞くところから始まります。ソンヒの態度がだんだん怪しくなっていき、ハビンは警察署に連れて行かれて拉致・傷害まで認めることに。そしてラストでは、ミナが死んだ本当の経緯が明らかになります。それでは9話を一緒に見ていきましょう!
こんなに親密な裏切り者 9話のあらすじ
テスはドユンの部屋を訪ね、体調を崩して病院に行った日のことを聞きます。ドユンは、その日ミナが「格好いい先生だから好き」とジュンテの話をしていて、いつも通りだったと答えました。水を持ってきたソンヒに、テスは「あの日ドユンはミナを見ていた」と切り出します。ソンヒは直前まで、ミナとは会っていないと話していたはずでした。
この時点でもうソンヒの顔、明らかに焦ってましたよね。
ソンヒはドユンに、警察でどう話すか暗記させます。ジュンテと食事をして部屋に戻ったあと、腹痛じゃなくて熱が出たから母親と病院に行った、と言うように。子どもに嘘の台本を覚えさせる姿、見ていて普通にきつかったです。
署長室ではジョンファンが、容疑者の父親であるテスを捜査から外すのが原則だと告げます。テスはハビンは人を殺していないし、自首したジュンテも真犯人ではないと言い返し、自分で真犯人を捜すと宣言。そこへジュンテがテスにだけ供述すると言い張っているという連絡が入りました。
刑事たちが家に来て、ハビンは警察署へ。このときテスは初めて、ハビンが血の付いた服を燃やしていたことを知ります。
ここでテスの表情が固まる感じ、こっちまで胃が痛くなりました。
警察署ではスヒョンが、事件当日もハビンと一緒だったと証言してアリバイを作ろうとします。でもオジンは、トゥチョルから届いた現場写真を示し、ハビンが途中でパーティールームを抜け出していたことを突き止めました。ジョンファンは、ミナが死んだ日にハビンがテファ山にもいたことから、ミナ殺害の容疑もかけます。
一方テスはソンヒの家を訪ね、ジュンテが殺人容疑を認めたと嘘をついて反応を探ります。ソンヒは残念そうな顔を見せました。ドユンからも話を聞きたいと言うと、ソンヒは動揺を隠せません。
取調室でハビンは、ヨンミンを拉致して膝を刺したことは認めつつ、殺してはいないと言い張ります。証拠はあるのかと聞かれると「罪の有無を立証するのは警察の仕事」と返す図太さ。テファ山にいたことを追及されても「自分は目撃者だ」の一点張りでした。
ソンヒはウンジンに食事を出したあと、警察が自分の話を信じないかもしれないとある頼み事をします。それを部屋から見ていたドユンは、帰ろうとするウンジンを階段から突き落としました。
まだ小さい子がここまでするの、正直背筋が冷えました。
取調べは続き、オジンはハビンに、テスへの尊敬が失われたとまで言い放ちます。その言葉、ハビンもしっかり聞いていました。
ドユンはデホンの聴取で、事件当日ヨンミンが荒い言葉でミナを捜していたこと、居間にあったヨンミンの「気分が良くなる薬」を盗んでいたことを話します。一人でいるときにミナが来て飲み物を欲しがったので、機嫌を直したくてジュースに薬を入れた、と。
警察はドユンがミナを死なせた可能性を話し合いますが、デホンは事故だと捉えます。オジンはソンヒとヨンミンが遺体を遺棄したと主張。ジョンファンは今の段階でハビンに問えるのは傷害だけだとして帰すよう指示し、先走るオジンを止めました。
そして警察は、ジスがスヒョンの遺体を埋める映像を確認します。ジョンファンは、スヒョンを殺したのはジスで、それをヨンミンが知っていたと判断。母親の映像が出たと知ったハビンに、テスは「無実を証明するまで一度だけ自分の言うことを聞いてほしい」と黙秘を求めます。
ソンヒはヨンミンの遺留品を警察に送りました。携帯からはジスへの脅迫メッセージが見つかり、その中には「お前の娘が殺したことを知っている」という一文も。ジョンファンはハビンについて、スヒョン殺害容疑での逮捕状請求に動きます。
そこへテスがトゥチョルを連れてきます。トゥチョルは息子に会わせてほしいと要求しますが、これはテスが「ソンヒが犯人だと立証しなければハビンの無実も証明できない」と説得した結果でした。
オジンはハビンが書いた文章のファイルを調べ、ハジュンの死亡についての記述を見つけます。そこには、疑っていたテスもいずれ自分を信じるはずだという内容と、それを利用する計画が書かれていました。オジンはハビンがスヒョンを殺したと主張しますが、テスは「母親が脅迫されて死んだのだから復讐心を抱くのは当然だ」と反論。ジョンファンとオジンは、スヒョンが死んだ日にハビンがジスとスヒョンの両方に電話していた記録を示し、テスがハビンの殺人を隠すのに協力しているのではと疑い始めます。
ドユンが自分の悪い行いを忘れてしまうと話すと、ソンヒは「自分たちが幸せならそれでいい」「ドユンのためなら何でもする」と言い聞かせました。
この台詞、優しさの皮を被った一番怖い言葉だと思います。
そして事件当日の真相が明らかになります。ミナはソンヒに、ヨンミンが脅迫して自殺させた女性の娘が自分を訪ねてきたと話し、ソンヒとヨンミンが一緒に脅迫していたのだろうと迫ります。ヨンミンは愚かだから自分にも金の三分の一をよこせ、渡さなければ通報すると。ソンヒは金を持ってくると言って部屋に入り、薬を取り出します。食事をしていたミナが倒れて苦しみ始めると、ソンヒはその顔を見下ろし、枕で覆って窒息させました。ドアを開けたドユンに、ソンヒは声を出すなと合図します。
この殺害を目撃したドユンは、ソンヒが用意する食事を怖くて口にできず、代わりに牛乳を盗んで飲んでいたのでした。
9話を見て一番きつかったこと
一番きついのはやっぱりラストのミナの死に方です。脅していたのは事実だとしても、あんなふうに枕で・・・。ドアを開けたドユンへの「声を出すな」の合図、あれ子どもに見せていい光景じゃないです。
ハビンの取調べでの態度も引っかかりました。「罪の有無を立証するのは警察の仕事」なんて、高校生の口から出る台詞じゃない気がして。テスが娘をかばうほど、オジンとの溝が深くなっていくのも見ていてつらいです。
ウンジンを階段から突き落としたドユン、あれは完全にソンヒの影響ですよね。あの家庭、誰も逃げ場がなさすぎます。
そして一番忘れられないのが、ソンヒの作る食事を怖がって、代わりに牛乳を盗んで飲んでいたというドユンのくだり。あの小さな体で、誰にも言えずに耐えてたんだなと思うと、ちょっと胸がざわつきました。
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