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クルミットです♪
今回はチュ・ファヨンの車椅子生活から始まって、チャ・ウソクがユン・スヒに別れを切り出したり、イ・テプンがペンキの跡から真相に気づいたり、ハン・ユラが家を追い出されたり、とにかく動きの多い回でした。そして最後、あの「アモール・ファティ」のシーンですよ。それでは94話を一緒に見ていきましょう!
秘密の男 94話のあらすじ
事故に遭ったチュ・ファヨンは、下半身が麻痺したとされ、車椅子で過ごすようになりました。チャ・ウソクをはじめ周囲の人たちは、それをそのまま信じ込んでいます。
この時点でもう怪しいと思ってた人、正直に手を挙げて
チャ・ウソクはユン・スヒの前で膝をつき、これ以上会うのをやめようと切り出します。ファヨンの体が動かなくなったと信じたまま、スヒとの関係に自分から線を引いたわけです。律儀というか、なんというか。
一方でユン・スヒはカン・サンテに会いに来ます。その姿をちらりと見たハン・デチョルは、見覚えがあるような顔をして「もしかして……いや、違うだろう」とつぶやきました。
その「いや、違うだろう」が一番怪しいやつなんですよね
そしてイ・テプンです。チュ・ファヨンのコートに付いたペンキを見て、工事現場でユン・スヒを殺そうとしたのがファヨンだったと突き止めます。さらにイ・ギョンヘが死んだのもファヨンのせいだと確信し、怒りをあらわに「チュ・ファヨン、あなたを殺してやる」と叫びました。
物語はチュ・ファヨンの側にも動きがあります。チェ・ジュンソク殺害事件の真犯人がハン・ユラだと知ったファヨンは、その事実を使ってユラを家から追い出しました。追い出す前に、ファヨンはユラにこう言います。「ユラ、私はそれでも、あなたのように人を殺してはいない」。
この言い方、地味に刺さるものがありました
ハン・ユラは家を出る前、居間にこっそりカメラを設置しておきます。追い出された後も、そのカメラを通じて家の中を見られるようにしていたんですね。
そして終盤。チュ・ファヨンは車椅子から立ち上がり、キム・ヨンジャの「アモール・ファティ」をかけて踊り出します。ハン・ユラは設置したカメラ越しにその姿を見て、ファヨンが下半身の麻痺を装っていたことに気づきました。
94話で一番きつかったシーン
やっぱりラストのダンスシーンです。車椅子生活を周りが完全に信じていた分、あの立ち上がり方には思わず声が出ました。曲が「アモール・ファティ」っていうのもなんとも言えない選曲で。
でもそれ以上に引っかかったのは、ハン・ユラを追い出す時のファヨンの言葉です。「あなたのように人を殺してはいない」って、正しいことを言ってるはずなのに、この人が言うとどこか信用できない。まぁでもユラが仕込んだカメラのことを思うと、追い出された側も大人しく引き下がるつもりはなさそうですけど。
チャ・ウソクがスヒに別れを告げた場面は、本人は誠実なつもりなんでしょうけど、なんだかタイミングが悪すぎて気の毒でした。信じてたものがそもそも嘘だったので。
そしてイ・テプンの「殺してやる」。イ・ギョンヘの件でここまで怒りをぶつけたのは初めてで、次にファヨンとテプンが顔を合わせる場面がどうなるのか、気になって仕方ありません。ハン・デチョルの反応もまだ引っかかったままです。
車椅子から立ち上がって踊るファヨン、あの姿がしばらく頭から離れなさそうです。
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