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クルミットです♪
今回はハン・ユラの中学時代の同級生、パク・ナヨンが家まで押しかけてくる回でした。チャ・ソジュンの前でうっかり「長女」と口にしたことで、ユラがついてきた嘘がぐらつき始めます。そしてチャ・ソジュンはそこから自分でユラの両親のことを調べ始めるので、きな臭い空気になっていきます。それでは54話を一緒に見ていきましょう!
秘密の男 54話のあらすじ
ハン・ユラの家の前に、中学時代の同級生だというパク・ナヨンが現れます。友人だと名乗り、ユラに話があると言ってきました。ユラは近くのカフェに連れて行こうとしますが、ナヨンは家の中も見たいと言い出します。
初対面でいきなり家の中まで見たいって、図々しくないですか?
そこへチャ・ソジュンが出てきて、お茶でも飲もうとナヨンを家に招き入れてしまいます。
家に入ったナヨンは、ユラとは中学からの十年来の付き合いだとチャ・ソジュンに話します。当時のユラについて聞かれると、きれいで賢くて人気者だったと答えました。そして家族のこともよく知っていると言い、ユラは幼い頃から長女として責任感があり、家族思いだったと話し始めます。
チャ・ソジュンはユラを一人娘だと聞かされていたので、「長女」という言葉に引っかかります。ユラは慌てて、一人娘だから長女と長男の役目を両方やっていたのだと取り繕いました。
この言い訳、無理やりすぎません…?とっさの割にはよく粘ったなとは思いますが。
チャ・ソジュンが席を外したすきに、ナヨンはユラに詰め寄ります。一人娘だと嘘をついていることを指摘し、どこまで嘘をついて結婚したのかと問い詰めました。何が望みなのか聞かれたナヨンは、仕事を要求してきます。すぐには用意できないので探して連絡すると言うユラに対し、ナヨンはこれ以上待てないと拒否。期限は明日までだと告げ、自分のことは自分でどうにかしろと言い残して去っていきました。
ナヨンを急いで帰したユラですが、彼女がまたチャ・ソジュンに会いに来るのではと気が気ではない様子でした。
一方チャ・ソジュンは、イ・テプン(ユ・ミニョク)に電話をかけます。ユラの両親について調べてほしいと頼み、アメリカにいると聞いていたはずのユラの父親を前日に街で見かけたことを伝えました。ユラが何かを隠しているようだとも話します。イ・テプン(ユ・ミニョク)は個人情報だから簡単ではないと言いつつも、調べてみると答えました。
電話を切ったイ・テプン(ユ・ミニョク)は、ユラの正体を今すぐにでも明かしたいと独り言をこぼします。でもそれをすればユラとハン・ユジョンが姉妹だということまでばれてしまうので、簡単には言い出せずにいました。
テプンの立場を考えると、ここで喋れないのはほんとにきついと思う。
ナヨンの「長女」発言、地味に一番怖かった
一番ぎょっとしたのは、やっぱりナヨンが何気なく「長女」って言っちゃった場面です。悪気があったのかどうかもわからないところが逆に怖い。ユラが必死で取り繕う顔、あれ絶対冷や汗かいてましたよね。
そもそもこの家、誰か一人でも余計なことを喋ったら全部終わる綱渡り状態なわけで。ナヨンは友達のつもりで喋ってるだけかもしれないけど、結果的にユラを一番追い詰める存在になっています。
仕事をよこせ、期限は明日、みたいな詰め方も容赦なかったです。ユラからしたら味方だと思っていた同級生に足元を見られてる状況で、悪事を重ねる人ってこうやって次々弱みを握られていくんだなあと。同情はできないけど。
そしてチャ・ソジュンが独自に動き始めたのも怖いポイントでした。アメリカにいるはずの父親を見た、で終わらせず、ちゃんとテプンに調べさせるあたり、この人思ったより行動力ありますね。
のほほんとしてるようで、疑うところはちゃんと疑うんだテプンくん。
一番切なかったのはやっぱりテプンです。今すぐ全部ぶちまけたいのに、それをすればユジョンとユラが姉妹だってことまで表に出てしまう。自分の正体を隠すためじゃなくて、ユジョンを守るために黙るしかないこの状況、地味にきつい。
ユラの嘘はいつか絶対バレると思っていましたが、まさかこんな身近な同級生から崩れていくとは思いませんでした。
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