こんなに親密な裏切り者 第1話 あらすじ ハビンの携帯電話が事件現場のそばにあった疑惑

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初回からいきなり重たい話でした。プロファイラーのチャン・テスが娘のハビンを引き取って暮らしているんですが、そのハビンが警察沙汰の喧嘩に巻き込まれて、しかも現場はモーテル。おまけに切断遺体の事件まで同時進行で動いていて、最後にはハビンの携帯電話が事件現場のすぐ近くにあったことがわかります。もう1話目から情報量がすごかったです。それでは1話を一緒に見ていきましょう!

こんなに親密な裏切り者 1話のあらすじ

まず冒頭は、イ・オジンとク・デホンがプロファイラーのテスの面接を受けるところから始まります。テスの質問に対してオジンは模範解答のような答えを返し、デホンは被害者への共感を大事にする答え方をしました。オジンはデホンの考えに賛同せず、被害者が望んでいるのは警察の涙じゃなくて犯人の逮捕だときっぱり言います。

最初の面接シーンだけでオジンの性格が丸わかりでした

そのころ、テスの娘のハビンは電車の中で家出少女のソン・ミナが携帯電話を盗む場面を目撃します。一方でハビンと連絡が取れないテスは、娘が自習室にいると思って確認するんですが、そもそも登録すらしていなかったことが発覚。ハビンはミナとけんかになり、通報されて警察に連行されてしまいます。

テスが交番に駆けつけると、携帯電話が何台か出てきていて、誰も自分の物じゃないと言い張っている状態でした。しかもけんかが起きた場所はモーテル。テスがハビン自身の意思で行ったのか確認していると、ミナの友人がハビンに「仲間のグループに入りたかったんじゃないの」と聞いてきます。ハビンはそれを否定して、携帯電話はミナたちが盗んだものだと説明しました。

ハビン、本当にただ巻き込まれただけなの?テスの疑いたくない顔と、淡々と否定するハビンの温度差がもう気まずかったです

ハビンは両親の離婚後、母親のユン・ジスと暮らしていたんですが、ジスが亡くなったのでテスが引き取っていたという事情も明かされます。家でテスは食事を用意して休暇を延ばして一緒に過ごそうと提案するものの、ハビンは「その必要はない」と席を立ってしまいます。テスがその日何をしていたのか聞くと、ハビンは「これまで父親なしで暮らしてきたんだから、今さら何かしようとしないで」と言い残して去っていきました。

これ結構こたえる一言ですよね。テスの立場だったらどう返していいかわからなくなりそう

話は変わって、倉庫では切断された遺体と血だまりが発見されます。おかしいことに血だまり以外の血痕がありません。オジンとデホンは初めての現場検証に参加し、テスは二人に自由に現場を見るよう指示します。オジンが自分の見解を述べるとテスはすぐに反論。オジンはその言葉を書き留めますが、なぜ反論しないのかとテスに問われ「確信を持って話しているように見えたから」と答えます。テスは「食ってかかるつもりがないなら会議室に入るな」と言って去っていきました。

初日からこの厳しさ・・・オジン普通にメンタルやられそうで心配になりました

夜、テスはオジンと一緒に再び現場を調べます。テスは殺人自体は別の場所で行われて、犯人はシャベルなど必要な物を準備してきたのに、予想外のことが起きて遺体を埋められなかったと推測。空になった石油缶についても、血だまりより急いで燃やさなきゃいけない決定的な証拠があったのだと話し、別の現場を捜す必要があると判断します。

そんな中、ハビンの教師からテスに電話が入ります。ハビンは修学旅行に参加しておらず、不参加者向けの自習にも出ていないとのこと。テスが帰宅してもハビンはいません。そこへ、ハビンが持っていた携帯電話が不正名義の端末だったという連絡が入り、テスは位置を追跡させます。同じころ事件現場の近くで焼けた乗用車が見つかり、車の前方の渓谷では被害者の遺体まで発見されました。

テスが自分の携帯電話の位置情報アプリを確認すると、ハビンの端末がすぐ近くにあると表示されます。ハビンの携帯、なんでそんな場所にあるの?続けて被害者の血液型がO型だという報告も入りました。

そして最後、子供が突然車の前に飛び出してきたという交通事故の連絡を受けたテスが病院に急ぐと、病室のベッドにハビンが座っていました。事件現場の近くにハビンの携帯電話があったことと重なって、テスはハビンが犯行現場にいたんじゃないかと疑い始めるところで1話が終わります。

ハビンの携帯電話、なんでそこにあるの

一番引っかかったのは、やっぱりハビンの携帯電話が事件現場のそばにあったところです。テスが位置情報アプリを見て固まる顔、あれは見てるこっちも一緒に固まりました。

娘を疑いたくない気持ちと、プロファイラーとして状況を見てしまう職業病みたいなものがテスの中でせめぎ合ってるみたいで、ずっとそわそわしながら見てました。あと個人的にはハビンの「今さら何かしようとしないで」って台詞が刺さりました。父親と暮らし始めたばかりの子がこれ言うの、結構重いです。

倉庫の遺体遺棄現場の描写も淡々としてるのに不穏で、テスの推理も「シャベルまで用意してたのに埋められなかった」ってところで、何かがあったんだろうなという想像が膨らみました。でも今の時点だと、ハビンがどこまで関わっているのかまったく読めません。病室のベッドにぼんやり座っていたハビンの表情、あれ全然感情が読めなくて、逆にそれが一番怖かったです。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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