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クルミットです♪
副院長からヨンミンを殺害しろと脅迫されたテヒョンは、一体どう動くのかな?
自分の体を自分で執刀するという、前代未聞の手術の行方も気になります。
全16話のこのドラマも、ついに最終回を迎えることになりました。
スンタクとヨンミンのデコボコだった二人がどんな結末に辿り着くのか、しっかり見守りたいところ。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
ゴースト・ドクター 最終回のあらすじ
手術室で、行政副院長のハン・スンウォンがアン・テヒョンに対し、チャ・ヨンミンを殺害しろと迫ります。
恐怖に震えるテヒョンの姿を、ヨンミンのゴーストは静かに見つめていました。
追い詰められた後輩が助けを求めていると感じたヨンミンは、彼を信じて最後のチャンスを与える決断を下す。
自分を裏切った相手を信じるなんて、ヨンミンの覚悟に圧倒されます。
コ・スンタクの体を借りたヨンミンはテヒョンを呼び出し、自身の緊急手術の第一助手を務めるよう告げます。
チャン・セジンはテヒョンを信じられないと激しく反対した。
スンタク自身も疑っていましたが、ヨンミンが信じているからと彼女を懸命に説得します。
信じ合える仲間がいることの尊さには、思わずじんとしてますよね。
一方、テス(オ・ジュミョン)は久しぶりに自分の名前が書かれた白衣にアイロンをかけていました。
目覚めたら人を思いやる医師になれと、ヨンミンのゴーストに最後の挨拶を交わす。
テスという呼び名はヒポクラテスに由来していたのですね。
昏睡状態だった患者のファン・グクチャンは、希望通り別の病院へ転院していった。
チェ・フンギルはどんな思いでその背中を見送っていたのかな?
手術を前に、スンタクは危険な箇所や考慮すべき事項を徹底的に勉強して備えていました。
そして迎えた手術当日。
セジンはフンギルの手術室へ、スンタクとヨンミンはヨンミン自身の体を救う手術室へと向かいます。
執刀はヨンミンが行い、万が一途中で憑依が解けたらテヒョンが引き継ぐという段取りです。
セジンが執刀したフンギルの手術は無事に完了した。
テスと一緒にいたフンギルの魂は、安らかに消えていきます。
しかし、ヨンミンの手術は簡単な処置で済むと思われていたのに、高難度の手術へと急変して周囲を焦らせます。
手術中、ヨンミンは何度も憑依が解けそうになる危機を経験した。
悪戦苦闘の末に重要な処置をすべて終えた直後、完全に憑依が解けてしまいます。
ゴーストに戻ったヨンミンは、最後の胸を閉じる処置をスンタクに頼む。
自分にはできないと怯えるスンタクに対し、練習した通りにやればできると師匠のように力づけました。
スンタクは震える手でゆっくりと胸を閉じ、無事に手術を終わらせる。
逃げ腰だったスンタクが自分の手で縫合をやり遂げる姿、本当にたくましくなりました!
スンタクが横を見ると、ヨンミンのゴーストはどこにも見当たりません。
「スンタク、ありがとう。最初のあの日から最後のこの瞬間まで……」と告げ、ヨンミンは自身の肉体へと消えていった。
手術室の外に出るとセジンとオ・スジョンが出迎え、みんなで手術成功の喜びを分かち合います。
手術を終えたテヒョンは、パン・テシク課長から思いがけない事実を聞かされる。
ヨンミンは過去に2度もテヒョンを教授に任用しようとしたが、副院長が出身大学を理由に拒否していたのです。
実績を積ませるために、あえて多くの仕事を任せていたヨンミンの本当の親心。
副院長に裏切られていたと知って激怒するテヒョンに対し、副院長はヨンミンが目覚めても記憶はないはずだから口を閉ざせと脅す。
どこまでも保身のために脅しをかける副院長には、本当にイライラします!
セジンが手術したフンギルが目を覚ましました。
退院を控えたイム・ボミはセジンに挨拶し、退院したら旅行へ行って人生を見つめ直すと語ります。
フンギルを見たボミは、見覚えがあってなぜか胸が高鳴ると話した。
ゴーストだった頃の温かい記憶が、心に残っているのかな?
救急室でスジョンが厄介な患者の対応に困っていると、突然彼女の母親が現れて事態を解決します。
母親は漢方薬や食べ物を持参し、胸部外科医は体力が重要だから立派な医師になれと励ます。
そこへキム女史に憑依したテスがやって来て、まるで家族のように一緒に食べ物を分け合いました。
テスは孫娘のスジョンに対し、生前の誕生日に渡せなかったケーキをプレゼントする。
スジョンはキム女史が祖父であることに気づき、涙を流して感謝を伝えた。
テスはスンタクの元へも別れの挨拶に行き、空へと昇っていきます。
おじいちゃんから貰ったケーキ、スジョンの心に一生残り続けますね。
ヨンミンの魂が消えた後、スンタクはスマホの中にヨンミンが録画したビデオレターを発見する。
目覚めた時に記憶を失っていた場合を想定して残されたメッセージです。
この3ヶ月間の出来事や忘れてはならない記録、本人しか知らない恥ずかしい黒歴史まで収められていた。
やがて、ヨンミンの肉体が意識を取り戻します。
セジンは涙を流して喜び、駆けつけたスンタクも肉体に触れられる嬉しさから彼を触りまくった。
しかし、目覚めたヨンミンはゴースト時代の記憶がないかのように振る舞う。
あの過酷な手術を乗り越えたのに、本当に全て忘れてしまったのかな?
自分に触れるスンタクを「クソ手」と怒鳴りつけ、病室から追い出してしまう。
ひどく落胆するスンタクの表情・・・。
ヨンミンはレジデントのイ・ソノに対し、テヒョンやチャン会長がどうなったかを尋ねます。
セジンがお祝いの花束を持って来ても、元いたアメリカへ帰れと冷たく突き放しました。
せっかく助かったのに、どうしてそんなトゲのある言い方をするの?
ヨンミンに記憶がないと知った副院長は、様子を探るために病室を訪れます。
ずっと待っていたかのように白々しく目覚めを祝福する副院長。
すると突然、ヨンミンは副院長とチャン・ミノが結託して自分を殺そうとした計画の内容を話し出す。
「あの時用意したシャンパンをなぜ持って来ないのか」と冷たく問い詰めるヨンミン。
すべてを記憶していると知った副院長は、青ざめて逃げ出しました。
実はヨンミン、すべての記憶をしっかり持っていたのです。
周囲の常識に合わせて、ただ知らないふりを装っていただけ。
ヨンミンはスンタクに対しても、手術の仕上げが綺麗ではなかったと小言を言い始めます。
記憶があると気づいたスンタクは歓喜して体に触りまくりますが、「おろしたての体に触るな」とヨンミンは一蹴する。
この小言の応酬こそが、二人の絆そのものですよね!
一方、手術を終えたテヒョンは警察署へ出頭して自首します。
チャン会長を昏睡状態に維持するよう指示したのは副院長とミノだと供述し、副院長との会話の録音データも提出した。
これにより、副院長は警察の捜査を受ける身となる。
セジンはミノと面会し、父から受け継いだ財産はすべて寄付すると告げる。
ミノが思わず罪を自白した直後、待機していた警察官たちが現れて彼を逮捕しました。
スンタクは従兄である副院長と面会し、幼い頃のように元の姿に戻ることを待っていると静かに伝えます。
回復して歩き回れるようになったヨンミン。
アメリカへ去ったと思っているセジンの元へ行こうかと考えを巡らせる。
冷たく突き放したことを後悔し、黙って去るならなぜ指輪を置いていったのかと文句を呟く。
昏睡状態だった時にセジンが指輪をはめてプロポーズしてくれた事実を、彼はしっかり覚えていたのです。
その時、ドアの暗証番号を押してセジンが入ってくる。
アメリカへ去ったというのは、ヨンミンをからかうためのスンタクの作り話だったのかな?
実は身辺整理のために一時帰国しただけで、すぐに戻ってきたセジン。
ヨンミンはベッドの上で受け取ったプロポーズに対し、自分の肉声でまっすぐに返事をします。
セジンの笑顔を見た瞬間のヨンミンの慌てぶり、本当に微笑ましかったです!
すべての事件が片付いた朝、病院の駐車場でスンタクとヨンミンが出勤時に顔を合わせます。
楽しく軽口を叩き合いながら中に入るやいなや、救急室の急患の元へ駆け出す二人。
息の合ったコンビネーションで、あっという間に緊急手術をやり遂げる。
手術を終えて歩く二人の姿に、ヨンミンが残したメッセージの声が重なります。
世の中のすべての人生が偉大であり、その命をほんの一瞬でも長く繋ぎ止める手こそが医師の仕事だという教えでした。
最終回を見て思ったこと
ヨンミンが自分の手術の縫合をスンタクに託した瞬間、本当にじんときました!
最初はメスを握ることすら怖がっていたスンタクが、ヨンミンの言葉を信じて一人で胸を閉じる姿にどれほど救われたでしょうか?
二人が過ごした3ヶ月という月日は、決して無駄ではなかったのですね。
悪役たちの因果応報な結末にも、胸のつかえがすっきりと取れました!
記憶がないと高を括って病室に乗り込んできた副院長、ヨンミンにシャンパンの件を突きつけられて逃げ出す姿は情けなかった。
これ以上の皮肉があるでしょうか?
テヒョンが自分の罪を認めて録音データを提出したことも、ヨンミンの信頼に応える唯一の道だった。
テスおじいちゃんがスジョンに誕生日ケーキを渡して昇天する場面も、涙なしには見られませんでした!
20年もの間、病院のゴーストたちを優しく見守り続けたテスは、ようやく安らかに眠れるのかな?
記憶がないふりをしてセジンを突き放したヨンミンが、一人で後悔して指輪を見つめていた場面には思わず笑ってしまいました!
スンタクの嘘に振り回されて焦るヨンミンの姿、本当に人間味に溢れていましたよね。
プロポーズに自分の声で答えられた二人には、これから穏やかな時間を過ごしてほしいです。
ゴーストを見る能力を受け入れ、命を繋ぎ止める本当の医師へと脱皮したスンタク。
傲慢さを捨てて患者の痛みに寄り添うようになったヨンミン。
朝の光が差し込む病院を堂々と並んで歩く二人の後ろ姿は、どんな言葉よりも頼もしく輝いて見えました!
二人が救っていく無数の命を想像するだけで、温かい希望が胸いっぱいに広がります。
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