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クルミットです♪
2018年3月韓国で放送されたチャン・グンソク主演ドラマ【スイッチ】。
主演を務めるのは、日本でも人気が有るチャン・グンソク。
検事のペク・ジュンス役と詐欺師のサ・ドチャンの一人二役を演じています。
このドラマが、チャン・グンソクが兵役に就く前の最後の作品になるのではないかと言われていますので、ぜひとも視聴したいところですよね。
スマートな魅力を放った検事役。そして頭が良く、人間的な魅力を持った詐欺師役。見事にチャン・グンソク風に熱演をしてくれるハズ。
他のキャストも豪華絢爛。
ハン・イェリ、チョン・ウンインなどが熱演しています。
詐欺師から、検事へと身分を偽って法律のすれすれを逃れていく、悪者を捕まえていく詐欺ストーリー。合法と不法の境界線は??正義に向けアイロニー的メッセージを投げかける。
お時間がある方は、ぜひご視聴くださいませ。
スイッチ あらすじ
入隊前、最後のドラマ出演であるかもしれないチャン・グンソク。
これを見逃してしまうと、しばらくドラマに出ているチャン・グンソクには会えないかもしれませんね。
今回は一人二役を演じていてそれも両極端な役。一方は検事。一方は詐欺師。
どう折り合わせても、交わることができないような検事と詐欺師の役を演じてくれるのかに期待が高まります。
一人二役であり、かつ両極端な役なのでヘアや衣装のチェンジ、それぞれの役柄にどう感情移入して、躍動感ある演技を見せてくれるのかにも是非、注目してくださいね。
「スイッチ-各話あらすじ」はこちらから
ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。
入隊前、最後のドラマ出演であるかもしれないチャン・グンソク。
これを見逃してしまうと、しばらくドラマに出ているチャン・グンソクには会えないかもしれませんね。
今回は一人二役を演じていてそれも両極端な役。一方は検事。一方は詐欺師。
どう折り合わせても、交わることができないような検事と詐欺師の役を演じてくれるのかに期待が高まります。
一人二役であり、かつ両極端な役なのでヘアや衣装のチェンジ、それぞれの役柄にどう感情移入して、躍動感ある演技を見せてくれるのかにも是非、注目してくださいね。
感想評価レビュー
韓国ドラマ「スイッチ」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意くださいね。
豪華な顔ぶれが並んでいた「スイッチ」。
ドラマのストーリーとしては、天才で完璧な詐欺師のドチャンと熱血検事のオ・ハラがタッグを組み、世の悪と戦うドラマになっていました。
そこにハラの先輩でもあった憧れの検事、ペク・ジュンス検事が加わるような形でしたね。このドラマでは、チャン・グンソクは一人で二役を見事に演じ切りました。有能な検事のペク・ジュンス役と天才詐欺師であるサ・ドチャン。
これらの二つは、絶対に交わることのできない気がしましたが、ペク検事とドチャン。検事と詐欺師を超え交わりあっていました。
ペク検事が詐欺師に対する嫌悪感という、偏見の目がなかったのも一因かなと思います。はじめに出会ったのがドチャンとハラ。
ハラは先輩である、ペク検事にそっくりな容姿を持つドチャンにある提案をしました。それは・・・ペク検事のふりをして検事になること。
とんでもない提案に流石のドチャンも、はじめのうちこそ戸惑いますがここからハラとドチャンのコンビの始まりです。
そしてペク検事がとなっていくのですが、ドチャンの仲間である詐欺集団もとても個性的で味わい深いキャストばかりでした。
とても面白く、爽快な気分になれるドラマだったと思います。唯一の残念なのは、やっぱりロマンスがほぼ皆無であったこと。
ハラとドチャンのロマンスを期待していたのですが・・・二人は結果、どうなったのでしょうか??鈍感な私には、わかりませんでした・・。
物語はハッピーエンドでのマクトジとなりましたが・・・・。
スペシャル版か何かで、二人の恋模様をとことん描いて欲しいです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
キャスト&登場人物一覧
韓国ドラマ−「スイッチ」のキャスト&登場人物一覧です。
主人公・ヒロイン、そして脇役まで、登場人物の詳細をリスト表示!
主演俳優・女優、および共演者などの情報が一目でわかります。
サ・ドチャン・ペク・ジュンス役 (チャン・グンソク)
一人二役を演じたチャン・グンソク。
年齢30歳、職業。ドチャンは詐欺師・ペク・ジュンスは検事。
検事だろうと、詐欺師だろうと騙しやであることは変わらない!ドチャンは、かつて天才詐欺師だった父親から、受け継いだ天性の勘を生かし自分も詐欺師になった。それも完璧型の詐欺師。
他の人間が躍起になって九九の段を暗記するとき、ドチャンは81個の騙しの技術を身につけた。
何よりも強いのは、早期教育と実践詐欺を小学校に入る前にやって退いたことだ。息を吸いジョークを一言。息をはくときには冗談を一言。
ジョークがなくては生きられない肯定主義者。
かつての夢は検事だったが、ある理由から検事の夢を諦めざるをえなかった。
詐欺をして暮らしていたドチャン。そのドチャンがある日、出会ったのが女検事のオ・ハラ。突拍子もないオ・ハラに偽物の検事になれと提案されたが・・。
オ・ハラ役 (ハン・イェリ)
ドチャンと同じ30歳。ソウル中央地検刑事部の検事だ。
何物にも変えられない実力主義車で、ハラ自身も実力一つで全ての障壁を突破してきた検事。個性は強いが熱血感あふれる女検事なのだ。
学生時代は喧嘩が好きで、喧嘩に明け暮れた毎日。ヤンチャが過ぎたために、学校で物が扮した時に犯人だと疑われ退学になりそうに・・・。
人生を諦めかけた時、救世主が現れた。それがペク・ジュンスだ。
ペク・ジュンスのおかげで、ハラの疑惑は晴れ自分も検事になろうかと必死で勉強した。そしてある日、ある男に出会う。それは憧れのペク検事にそっくりの詐欺師のドチャンだった!
クム・テウン役 (チョン・ウンイン)
ピィルギャラリーの代表取締役。年齢はだいたい50代くらい。
鋭い眼光に核博な知識。教養を兼ね備え美術の世界では有名なクム・テウン。
だが、有能な美術の世界に生きる顔には裏の顔が存在した。
麻薬を裁くことで、黒いカネを自分のものにして自分の私利私欲を満たしていたのだ。テウンの悪行を、バラそうとする者がいれば容赦なく殺人を犯す。
望むものや手に入れたい者があれば絶対に自分の手の中に収める。
ポン監督役 (チョ・ヒボン)
詐欺のアシスト役。40代。
映画監督になりたかったが、現在はドチャンらと一緒にこの世の悪を暴く詐欺団の中で活躍。
脚本から演出までオールマイティにこなす。もちろん変装、変装に必要なための特殊メイクだって楽勝だ。
できれば映画の世界で、花開き活躍したかった。
ソ・ウンジ役 (シン・ドヒョン)
かつては看護師として働いていた。20代。
まだお肌もピチピチ。現在は俳優として活動している。それも詐欺俳優だ。
自分を救ってくれたドチャンに感謝し一目惚れした。
ドチャンを追いかけ、詐欺団のメンバーの一人になった
キム室長役 (ソン・ウォンソク)
クム・テウンの手下。秘書業務も行う側近中の側近。
クム・テウンの全てを知っている人間の一人であり、クム・テウンが唯一たった一人信用している人物でもある。
基本情報
韓国放送局 SBS
韓国放送日 2018/3/28〜
日本放送日 現在未定
話数 全16話
キャスト チャン・グンソク ハン・イェリ チョン・ウンイン他
脚本 ナム・テジン
みなさんの口コミ、評価・レビュー
見ていて、思わず騙されたと言ってしまう内容でした。主人公のドチャンが、華麗に相手を騙すのですが、全くわかりません。え?どういうこと?ともう一度思わず見直してしまいます。
そして、すべてがわかったとき、心からスカッとします。
詐欺師と優秀な検事がうりふたつで、出生の秘密はなく他人の空似とはちょっと驚きでした
検事と詐欺師が手を組んで悪を暴き解決していく過程は、ハラハラする反面展開が面白く目が離せなくなります。
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