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クルミットです♪
サンデュルを亡き者にしようとするカン・ベクサンの殺意が、ついに火を噴きました。テプンが必死に警告しても突き放すサンデュル、そして自分の父親の恐ろしい本性を知って動揺するバダ……。張り詰めた空気が画面越しにも伝わってくる第90話、それでは90話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 90話のあらすじ
絶体絶命の危機に立たされたサンデュルを救うため、ソヨンとテプンは奔走していました。サンデュルの危険を察知したバダもまた、激しい不安に飲み込まれています。テプンはサンデュルの安否を何よりも気にかけていましたが、その過程で、絶対に知るはずのなかった衝撃の事実を耳にすることになります。
サンデュルの無事を確信した時のテプンの安堵した表情に、こっちまで胸が締め付けられました。
テプンはサンデュルと二人きりで話をしようと試みます。これ以上、父カン・ベクサンのそばにいて危険な目に遭ってほしくないと、テプンは必死に説得しました。しかしサンデュルは「自分のことは自分でやる」と頑なに拒絶。テプンはたまらず、カン・ベクサンがサンデュルを排除しようとしているという事実を突きつけます。
カン・ベクサンという男の底なしの冷酷さには、もう怒りしか湧いてきません。
ジョン代表を逃がしたことや、自分を監禁したことなど、カン・ベクサンはすべてを把握していました。しかしサンデュルは、警告をくれるテプンに対して「目の前から消えてくれ」と叫び、その忠告を跳ね除けます。
テプンの帰りを待っていたソヨンは、再会したテプンの憔悴した様子を見て、サンデュルの身に何かあったのだと直感します。テプンは「あいつは大丈夫だ」と強がりましたが、その瞳からは不安の色が隠せません。
バダはサンデュルの件でソヨンを問い詰め、ソヨンはカン・ベクサンがサンデュルを消そうとしている事実を伝えます。さらにマ・デグンが計画をベクサンに漏らしていたと知り、バダは愕然とします。
お父様を信じていたバダの顔が凍りつく様子に、見ていて居た堪れなくなりました。
ついにカン・ベクサンはサンデュルを呼び出し、問い詰めました。マ・デグンから全てを聞いたと迫るベクサンに対し、サンデュルは「マ・デグンが嘘をついている」と冷静に切り返します。「私を消すつもりなら、持っている資料を全て公表する」と、逆にベクサンを牽制するサンデュル。
サンデュルは、ペンの中に録音データを仕込んでいること、さらにベクサンが自宅を訪れた際の防犯カメラの映像まで確保していることを突きつけました。
サンデュル、なんて命知らずなことを!あの強気の眼差しには震えました。
サンデュルが決して引かない理由
今回の第90話で一番印象に残ったのは、間違いなくサンデュルの命がけの反撃シーンです。カン・ベクサンという巨悪を前にして、ひるむどころか逆に「公表してやる」と詰め寄るあの瞳。あれは単なる強がりではなく、もう後がない男の凄まじい決意そのものでしたね。テプンがどれだけ心配して手を差し伸べようとしても、サンデュルは自分の血を流してでも決着をつけようとしている。
一方で、バダの混乱も見ていてつらいものがあります。これまで信じていた父の顔が、実はサンデュルを殺そうとする悪魔だったなんて。バダがこの事実を知ってしまったことで、今後の親子関係がどう壊れていくのか。マ・デグンの裏切りがどこまで波及するのかも、非常に嫌な予感しかしません。
テプンはソヨンを守りつつ、親友であるサンデュルのことも捨てきれない。板挟みになっているテプンのあの疲弊した背中が、本当に可哀想で見ていられません。
サンデュルが握っている「資料」が、次回でカン・ベクサンを追い詰める武器になるのか。それとも、またしてもベクサンの汚いやり口で闇に葬られてしまうのか。サンデュルが用意した証拠が、せめて奴の息の根を止めてくれることを願うばかりです。
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