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クルミットです♪
意識を取り戻したソヨンが、ベクサンを救ったのは「近づくため」だったと明かした49話。ベクサンが調査までかけてソヨンを信用し始め、ついにサンドゥルの席に据えてしまいます。そこに黙っていないパダが乗り込んできて——。
それでは49話を一緒に見ていきましょう!
テプンの花嫁 49話のあらすじ
ソヨンが目を覚ましたと聞いたベクサンは、「救ってもらった代償として補償しなければならない」と言います。助けられた側なのにこの言い方。どこまで計算で動く人なんでしょう。
パダは「ソヨンを信じすぎるな」とベクサンに忠告しますが、ベクサンは「一つだけ確認すればいい」と答えました。
この親子、腹の探り合いが普通の会話になってるのが怖い。
意識を取り戻したソヨンがまず向かったのは、サンドゥルのところでした。テプンはそれを予想していて、ソヨンを連れて病院へ戻ってきます。サンドゥルがソヨンにとって何者なのかを知っているからこそ、テプンも見ていられないんでしょうか。
そしてソヨンはベクサンに対して、わざと自分を救ったことを明かします。「あなたにもっと近づくためだった」と。
これ、正直に言うことで逆に信用させる作戦なんでしょうが、言われたベクサンの反応が読めなくて怖い。
ユニはソヨンに「ルブランにいるのは危険だから出なさい、復讐は私が手伝う」と申し出ます。でもソヨンは首を縦に振りません。自分の手でやらないといけない、と言って。
ユニがソヨンの母親かもしれないという文脈で見ると、この場面はなんともいえない気持ちになります。助けようとする側と、助けられたくない側。二人の間に流れてる空気、見ているのがちょっとつらい。
一方ベクサンは、創立記念日にサンドゥルが企てていることにソヨンが絡んでいるか、また録音ファイルを知っているかを調査させていました。結果は「ソヨンは関与していない、録音ファイルも知らないようだ」というもの。
監視はそのまま続けつつも、これでベクサンはソヨンへの信用を持ち始めます。そしてサンドゥルが空けた席に、ソヨンを据えてしまう。……サンドゥル、これを知ったらどう思うんだろう。
ソヨンがサンドゥルの席に収まったと知ったパダが、オフィスに乗り込んできて大騒ぎします。その騒ぎを聞きつけて、ベクサンがオフィスに現れる——というところで49話は終わります。
49話で一番引っかかったこと
パダのオフィス乗り込み、毎回誰も止めないのが気になりつつ、今回はそれよりもベクサンの動きの方がずっと頭に残りました。
調査で「関与していない」とわかっただけで信用する。監視は続けながらも、サンドゥルの後釜にソヨンを据える。ベクサンなりの合理的な判断なのかもしれないけど、ソヨンの計算通りに動いているのを本人は気づいていない。
そういう意味では、ソヨンの作戦、今のところ上手くいっています。でも録音ファイルの件だとか、サンドゥルの計画だとか、ベクサンがまだ掴んでいる情報の方が多くて、ソヨンがどこまで安全かは全然わからない。
ユニの申し出を断ったのもそうなんですが、ソヨンって誰にも頼らないんですよね。自分一人で抱えて、自分一人でやろうとする。テプンがそれを見てどう動くかも、この先気になります。
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