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クルミットです♪
ドゥルレがせっかく食堂で機転を利かせて肉麺を作ったのに、社長夫人から泥棒扱いされて追い出されてしまいます。
ガンウクも必死でドゥルレを探し回っているのに、すれ違いばかりで胸が痛みますね。
やっとテオと再会できたと思ったら、今度はドゥルレが車に撥ねられてしまうなんてあんまりです!
それでは33話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 33話のあらすじ
食堂の社長は、質の悪い肉の扱いに頭を悩ませていました。
そこでドゥルレは、高いお肉を安い麺と一緒に食べる「肉麺」にして売るアイデアを提案することに。
養父の家で家政婦が作ってくれた味を思い出し、ドゥルレは手際よく一杯の肉麺を完成させました。
味見をした社長はその美味しさに惚れ込み、すぐに店で出すよう指示して大喜び。
興奮した社長は、ドゥルレの手をぎゅっと握りしめます。
社長はあんなに嬉しそうだったのに、奥さんには全く頭が上がらないの?
あんなに喜んでいたのに、この後の理不尽な仕打ちには呆れてしまいます。
そこへいきなり入ってきた社長夫人が、ドゥルレの頬を平手打ちしました!
身に覚えのないドゥルレにとって、それはあまりにも突然で理不尽な平手打ちだった。
夫人は厨房から出てきたお金の入った封筒を突きつけ、客の金を盗んだのかとドゥルレを激しく問い詰めてきた。
実はそのお金、社長が取引先から受け取っていた裏金だったのです。
社長夫人は電話で裏金の事実を知っていたのに、孤児であるドゥルレを追い出す口実に利用しただけ。
自分の旦那の悪事を棚に上げて、孤児だからって全部ドゥルレに擦り付けるなんて本当に腹が立ちます!
こんな良心のない店で働きたくないと言い放ち、ドゥルレは偏見に満ちた社長夫人にしっかり言い返して食堂を出て行きました。
その後、ようやくドゥルレの居場所を突き止めたガンウクがその食堂を訪れます。
しかし夫人は、素性の知れない孤児が裏金をくすねて逃げたと冷たく吐き捨てる始末。
事情も知らずに愛しい娘を侮辱されたガンウクの怒りは、まさに頂点に達していた。
一方、テオのもとへ友人のジュノがやって来ました。
ジュノは、テオの父親であるデソンが会社の問題でひどく苦しんでいることを伝えます。
でもテオは視線を落とすだけで、何も言おうとしません。
テオはお父さんの苦境をどんな気持ちで聞いているの?
その頃、デソン製粉の倒産を巡る騒ぎでデソンはひどく頭を抱えていた。
かつて自分が破滅させたチン社長の姿を思い出し、一瞬だけ後悔に沈むデソン。
しかしすぐに目を血走らせ、自分一人だけで死ぬつもりはないと息巻く始末。
ガンウクであれチェ部長であれ道連れにしてやろうという、あまりにも恐ろしい執念でした。
セヨンは全国模擬試験で、自分に嫌がらせをしてくる女子生徒よりも良い成績を取りました。
口論の最中、セヨンはその相手からデソンの会社が危ないという噂を聞かされることに。
セヨンも学校で意地悪されるだけでも辛いのに、親の会社の危機まで聞かされるなんて可哀想じゃない?
急いで家に帰ったセヨンは、母のジョンイムに会社の様子を尋ねます。
ジョンイムと家政婦は心配させまいと気丈に振る舞うものの、ジョンイム自身も不安でたまらない様子です。
デソンはガンウクを探し出すため、サムのいる場所へ向かいました。
ガンウクが逃亡者となって追い詰められている状況を告げ、自分の手下になるよう誘うデソン。
しかしサムは顔色を変え、ガンウクに手を出したら死に物狂いで噛み付いてやると警告することに。
デソンの脅しにも全く怯まず、ガンウクへの義理を貫くサムの姿は頼もしかった!
ガンウクはドゥルレを探して必死に街を走り回りますが、どこへ行ってもすれ違うばかり。
親子の出会いはどうしてここまで遠いの?
食堂を追い出されたドゥルレは、行く当てもなく歩き回った末にある聖堂で眠りにつくことに。
黄金屋では、行方の分からないドゥルレを思ってグムシルとスニが酷く取り乱します。
幼いドゥルレにどれほど頼って生きてきたかを思い返し、グムシルは涙をこぼすのでした。
ドゥルレはガンウクからもらった靴を眺めながら、今日に限って会いたいと物思いに沈む夜。
彼女を支えていたのは、大切な弟を絶対に探し出すという強い決意だった。
行方不明のドヨンを探すためにも負けてはいられないと気を取り直し、力強く立ち上がります。
外を歩くドゥルレの姿を、離れた場所からサムがじっと尾行し始めました。
背後にただならぬ気配を感じて立ち止まるドゥルレ。
でも振り返ってもそこには誰もいません。
ちょうどそのとき、偶然通りかかったテオがドゥルレを見つけて声をかけます。
ところが、その瞬間にドゥルレはスリにカバンを奪われてしまいました!
テオとドゥルレは犯人を捕まえようと全力で追いかけました。
しかしドゥルレは車道に飛び出してしまい、走ってきた車に激しく撥ねられて倒れました・・・。
血相を変えたテオは、ドゥルレの名前を叫びながら倒れた彼女の元へ駆け寄ることに。
一途なタンポポちゃん 33話の感想まとめ
まさか最後にドゥルレが車に撥ねられてしまうなんて、テオの悲鳴に胸が締め付けられました!
やっとテオと再会できた直後にスリに遭うなんて、どうしてドゥルレばかりこんな目に遭うの?
前を向いて歩き出そうとした矢先の事故で、本当に見ていて胸が痛む場面でした。
それにしても、あの食堂の社長夫人には心底イライラさせられました!
夫が裏金を受け取っていたと知っているくせに、孤児だからとドゥルレに泥棒の濡れ衣を着せるなんて卑怯ですよね。
自分の夫の悪事を隠すために、弱い立場の女の子を平手打ちして追い出すなんて許せない行為です。
でも、言われっぱなしにならずに「こんな店で働きたくない」と言い返したドゥルレの強さは本物だった。
後からやって来たガンウクに対してもあの無礼な態度で、ガンウクが怒鳴りつけるのも当然です。
そして、デソンの誘いを一蹴したサムの義理堅さにも胸を打たれるばかりです。
デソンから甘い言葉をかけられても、ガンウクに手を出したら噛み付いてやると言い放ったサム、本当に格好よかった!
それに比べて、会社が傾いてチン社長の亡霊に怯えながら「自分一人では死なない」と暴れるデソンは見ていて痛々しいですね。
父親がそこまで追い詰められていると聞かされても、無言で目を伏せるテオの冷めた態度も引っかかる点。
テオは父親の不正やあくどいやり方に、とうの昔から愛想を尽かしているのかな?
ドゥルレを必死に探しているガンウクと、ガンウクの靴を見つめて会いたいと願うドゥルレの切ないすれ違い。
あんなに近くにいるのに、どうしてあと一歩のところで出会えないの?
道路に倒れたドゥルレの名前を叫びながら、取り乱して駆け寄ったテオの姿が目に焼き付いて離れません。
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