一途なタンポポちゃん 第57話 あらすじ ドゥルレの出生に苦しむヨンスと湖での告白

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ヨンスがシスターから聞かされたドゥルレの正体、あまりにも残酷すぎませんか?
テオもスーツを着て父親の会社に乗り込み、一歩も引かない構えです。
湖のほとりでドゥルレが自分の弱さをさらけ出す場面、すごく胸に刺さります!
それでは57話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 57話のあらすじ

シスターから、ドゥルレがガンウクの実の娘だと告げられたヨンス。
ガンウクは息子を捜していたはずだと問い返します。
しかし、シスターは何かの手違いだったようだと答えるのでした。
ガンウクが橋から落ちたとき、その手を離して死なせたのはヨンス自身。
自分が殺したも同然の相手の娘に、自分は惹かれていたのかな?
受け入れがたい事実に、ヨンスは激しい衝撃を受けます。


ヨンス、自業自得とはいえこの現実はきつすぎます!

同じ頃、ジョンイムはセヨンからテオの好きな人がミン・ドゥルレだと聞かされます。
ドゥルレはもしやジュヒとガンウクの子供なのか?
ジョンイムは疑念を確かめるため、修道院へ電話をかけます。
事情を知るベルナ・シスターがソウルにいると突き止めたジョンイム。
さっそくシスターと会うジョンイムの姿を、ヨンマンが偶然見かけていました。
あのヨンマンが怪しまないはずもありません。

一方、ヨンスは暗い部屋に閉じこもり、ひたすら酒をあおる日々。
ト・ボンサンが心配して外でご飯を食べようと声をかけます。
しかし、ヨンスは一人になりたいから出て行けと怒鳴るばかりだった。
一日中何も食べずに酒を飲んでいたら倒れてしまいます。
ト・ボンサンが理由を尋ねても、ヨンスは激しく拒絶するだけ。
ヨンスが荒れていると聞き、ドゥルレが心配して家を訪ねてきます。
ドゥルレの声を聞いたヨンスは、耳を塞いで激しく苦しみ続けました。


ドゥルレが優しく声をかけるほど、ヨンスは地獄ですね。

朝、シルビ食堂の前でテオが壁にもたれて立っている姿。
ドゥルレが理由を尋ねると、テオは顔を見に来ただけだと答えます。
ドゥルレは朝食を勧めますが、テオは出勤前のスニのために解決すべき問題があると言って去っていった。
取引先を止められて頭を抱えるスニの姿を、テオは見過ごせなかったのです。

いつもと違い、スーツを着込んだテオは父デソンの会社へと向かいます。
ソウル商会の取引先への嫌がらせをやめるよう、テオは堂々と要求しました。
戻ってくる気があるのかとカマをかけるデソン。
テオは、望むものが自分なら戻るけれど今はその時ではないと返します。
甘えるなと吐き捨てるデソンに、テオは真っ向から反論していった。
かつては貧しい人々を満腹にさせる父を誇らしく思っていたテオ。
でも、今の父は不正な手段で富を追うだけの商人に過ぎないと告げます。
小麦粉騒動で買い占めをして大儲けしたデソン。
一方で倉庫の小麦粉を放出し、価格も上げなかったソウル商会の社長。
テオは、幼い頃に尊敬していた父の面影をソウル商会の社長に見たと言い放ちます。
デソンは、甘っちょろい理想だけでは生き残れないと冷たく突き放すだけ。


父親相手にここまで正論を叩きつけるテオ、本当にかっこよかった!

食堂に戻ったテオは、ジャガイモの皮をむくドゥルレを見つめます。
小麦粉がないからオンシミ(すいとん)を出すと話すドゥルレ。
テオは小麦粉も麺も入ってくるから心配いらないと伝えます。
解決したのかとドゥルレが顔を上げると、テオは寂しそうな表情を浮かべた。
小麦粉の話をしてようやく顔を見てくれたとこぼし、もうすぐ店を辞めると告げます。
最後に自分の気持ちを尋ねられたドゥルレですが、目をそらして違うと答える始末。
テオは冷たい水で頭を冷やすと言い残し、湖へ向かっていきました。

ドゥルレはジャガイモをむきながらも、テオの座っていた空席が気になって仕方ありません。
外に飛び出しても、テオの姿はどこにも見当たらない。
悩んだ末に、ドゥルレはテオを追って湖へと走ります。
湖のそばに一人で佇むテオ。
なぜ来たと尋ねるテオに、ドゥルレは目に涙をいっぱいにためていました。
このまま去ってしまったら、二度と会えなくなるような気がしたと打ち明けるドゥルレ。
突然消えてしまった養父ソンジェやガンウクのように、永遠の別れになるのでは怯えていたのです。
二人は歩み寄り、お互いの体を強く抱きしめ合いました。

湖の周りを歩きながら、ドゥルレは飢えた人たちに温かい麺を作るのが夢だと語ります。
するとテオは、子供の頃に好きだったお転婆な少女の思い出を語り始めた。
自転車にぶつかって小麦粉をこぼし、驚いた弟のために小麦粉を撒いて遊んでくれたあの子。
ドゥルレは「あの大韓少年のお兄ちゃんが…」と昔の記憶を呼び覚まします。
テオは、安くて質の良い食べ物を売る商人になると誓った過去を打ち明けた。
お互いの気持ちを確かめ合った二人は、初めてのキスを交わします。

一途なタンポポちゃん 57話を見て思ったこと

ドゥルレとテオがやっと素直に抱き合えた瞬間、本当にほっとしました!
ドゥルレはずっとテオから逃げてばかりでしたよね?
でも、湖で「二度と会えなくなるような気がした」と泣きじゃくる姿には胸を打たれました。
養父のソンジェもガンウクも、ある日突然目の前から消えてしまった人たち。
あの喪失感を知っているからこそ、テオまで失うのが心底怖かったのですね。
それにしても、子供の頃に出会ったあの大韓少年がテオだったなんて!
二人の原点が小麦粉でしっかり繋がっていたのは、なんだか温かい気持ちになります。

一方で、部屋に引きこもるヨンスの壊れっぷりは見ていられません。
自分が手を離して死なせてしまった相手の娘を、よりによって好きになっていたわけですから・・・・。
お酒ばかり飲んで荒れるヨンス、罪悪感で押しつぶされるのも当然です。
ボンサンがご飯を食べさせようとしても怒鳴るばかりで、完全に手がつけられない状態。
そこへ何も知らないドゥルレが心配して声をかけに来るなんて、ヨンスにとっては地獄そのものでしかありません。
耳を塞いで苦しむ姿、いくら自業自得とはいえ見ていて居たたまれなくなりました。
あんな残酷な事実を知ってしまったら、正気でいられる人なんていませんよね。

それから、ジョンイムとシスターが会っている現場を見かけたヨンマンの目つき、何か企んでいませんか?
ヨンマンがあの不審な密会をこのまま見逃すはずがないのでは?
ドゥルレの出生の秘密をヨンマンが悪用するつもりなら、本当に腹が立ちます!

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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