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クルミットです♪
いきなりデソンが食事の席でドゥルレとテオの結婚を認める言い出し方をしました。急に優しくなる人ほど裏があって本当に怖いです。ドゥルレのお店の真向かいにはセヨンがド派手な食堂を構えて、ドンスとも切ないすれ違いを見せていました。
それでは97話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 97話のあらすじ
デソンはテオに、家族で食事をするから時間を合わせて来るようにと告げます。同時にドゥルレにも電話をかけて呼び出しました。
集まったのはデソン、テオ、セヨン、そしてチャンマダム。
そこへドゥルレが到着すると、テオとセヨンは目を丸くします。
チャンマダムが、体調が良くないデソンをこれからは自分が世話すると口にしました。
テオの表情が一気に険しくなります。
ドゥルレが挨拶をして席に着くと、デソンはドゥルレのお店が順調でチョルミョンが大人気だと褒めちぎります。
ドゥルレは心配をかけて申し訳ありませんと頭を下げた。
ここでチャンマダムが、春には結婚式を挙げるべきだと切り出します。
するとデソンも頷いて賛成の意を示しました。
テオの結婚という言葉を聞いた瞬間、セヨンは怒りとショックで手を震わせます。
急に顔色を暗くしたセヨンを、チャンマダムは見逃さなかった。
チャンマダムはセヨンの動揺を見て、テオへの気持ちに気づいたのかな?
デソンが急に結婚を許すなんて、絶対に何か企んでますよね。セヨンの震えっぷりもすごかった!
黄金屋に戻ったドゥルレは、結婚の許しが出たことをみんなに報告します。
グムシルは春に式を挙げられると手放しで大喜び。
スジャやチョンジャ、ギョンエもシンデレラストーリーだと羨ましがりながら祝福してくれました。
でも、ドゥルレの表情は明るくなりません。
ドゥルレは一人でガンウクの恨みまで背負い込むつもりなの?
以前ヨンスから聞かされた、デソンとガンウクの恐ろしい悪縁を思い出して密かに苦しんでいたのです。
一方、デソンはヨンスを呼び出しました。
最近法律事務所に出入りしている噂を耳にしたデソンは、パンソンジェの主人であるミン・ヨンジェについて問い詰めます。
ヨンスが、ミン・ヨンジェとは自分のことだと答えると、デソンは呆れたように笑った。
そんな大金持ちだったなら今までこんな生き方をしていないはずだと疑うデソンに、ヨンスも最近知った事実だと返します。
ガンウクがデソンからパンソンジェを守るために、わざわざ新しい戸籍を作って名義を移していたのです。
デソンは笑い飛ばしながらも、名義を変えただけでパンソンジェは本来ドゥルレが受け取るべき遺産だと指摘しました。
お前はチャ・ヨンスでもミン・ヨンジェでもなく、永遠にサムに過ぎないと吐き捨てた。
デソン、自分の悪事を棚に上げてヨンスを「永遠にサム」って見下すの、本当に性格悪すぎ!
その頃、テオとジュノはお酒を飲んでいました。
ジュノから、ドゥルレがパンソンジェのことを話してくれないのは寂しいかと聞かれます。
テオは二人の間に秘密ができるのが不安だと弱音を吐きました。
ジュノは、ドゥルレを信じると決めたなら何も言わなくても信じるべきだと励まします。
テオも信じたい気持ちはあるものの、ドゥルレが一人で抱え込んで傷つくのではないかと心配でした。
そして、ドゥルレのお店の真向かいでは、セヨンの新しい食堂「ソウル会館」が開業準備を進めています。
店の前を通りかかった実の弟ドンスを見かけたセヨン。
切ない目を向けますが、すぐに拳を握りしめて赤の他人のふりをして通り過ぎました。
遠ざかるドンスの背中を見つめながら、セヨンは必死に涙をこらえます。
ドンスはすぐにヨンスのもとへ怒鳴り込みました。
セヨンがソウル会館の社長だと知っていて、なぜ止めなかったのかと問い詰めます。
ヨンスは冷たく言い放ちました。
あの方ではなく君の実の姉であり、シン・テオの妹になる前のチン・セヨンだと。
どうしてヨンスは、こんな残酷なタイミングでドンスに全部話しちゃったの?
テオの父であるデソンが、ドンスたちの実父の会社を不渡りに追い込み、二束三文で奪い取った張本人だと教えたのです。
今のデソン製粉が、かつて父が経営していた韓美製粉だったと知り、ドンスは言葉を失いました。
ドンスに全部話しちゃいましたね。姉弟でいがみ合うのも辛いのに、こんな残酷な真実まで知らされるなんて。
その裏で、デソンは弁護士と密談していました。
ドゥルレが法定相続人として名義信託を主張し訴訟を起こせば、パンソンジェを取り戻せるという説明を受けます。
ドゥルレの土地に戻る可能性があると知ったデソンは、強い関心を示した。
テオはドゥルレに、なぜパンソンジェがガンウクからヨンスの手に渡ったのか聞こうとします。
しかしドゥルレは知らないと突っぱね、もうパンソンジェには関わらないでほしいと頼みました。
せっかく会えたのに土地の話ばかりで寂しいと訴えるドゥルレ。
テオのことは大切だからこそ、これ以上危険な秘密に巻き込みたくない一心だった。
テオが秘密を知りたがる気持ちもわかるけれど、今はそっとしておけないの?
翌朝、黄金屋は開店準備に追われていました。
そこへスジャが血相を変えて飛び込んできます!
向かいのソウル会館が、オープン記念で無料のグクスを配り、記念品や豪華な景品まで用意していると大騒ぎ。
ギョンエはせいぜいタオルくらいだろうと高をくくっていましたが、スプーンやお箸のセットだけでなく、テレビや冷蔵庫まで配ると聞いて全員が唖然とします。
スジャが景品をもらいに行こうかと言い出し、ギョンエもこっそり貰っておいでと背中を押す始末。
しかも料理長はホテルから引き抜いた人物。
黄金屋を本気で潰しにかかるセヨンのやり口に、グムシルやスニ、ドゥルレの不安は一気に膨らみます。
一途なタンポポちゃん 97話の感想
セヨンがドンスとすれ違う場面、胸がキュッと締めつけられました。
実の弟が目の前にいるのに、声をかけることもできずに通り過ぎるなんて。
強がって復讐に突っ走っているけれど、セヨンだって全然平気なわけじゃないですよね。
それにしてもデソン!
急にドゥルレを食事の席に呼んで結婚を認めるなんて、裏があると思ったら案の定でした。
計算だけで結婚を利用しようとするデソンに、テオはいつ気づくの?
弁護士にパンソンジェを取り戻す方法を聞いて、ドゥルレに土地が戻るならテオと結婚させた方が都合がいいと計算したの?
どこまでも自分の利益しか考えていなくて腹が立ちます!
テオも純粋にドゥルレを心配しているのはわかるけれど、今はちょっとしつこいかな・・・。
ドゥルレが話したくないって言っているのに、なぜそこまで詮索するの?
二人の間にぎくしゃくした空気が流れるのを見るのは、なんだか切ないです・・・。
そしてソウル会館のオープンイベント、やり口が派手すぎません?
無料グクスだけでも大打撃なのに、テレビや冷蔵庫まで配られたら街の小さな食堂はどう対抗すればいいの?
個人のお店が勝てるわけないじゃないですか!
こっそり景品をもらいに行こうとするスジャとギョンエには思わず笑ってしまいました。
でも、ドンスが父親の会社を奪った犯人を知ってしまった今、この姉弟はどうなっちゃうの?
韓美製粉の秘密を知ったドンスの、ショックで固まった表情が頭から離れません。
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