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クルミットです♪
会社を守るために経営権を手放すようデソンを説得するテオですが、父親はまったく耳を貸そうとしません。
ドゥルレはセヨンのひき逃げをもみ消すためにヨンスの言いなりになろうとしていて、本当に胸が締めつけられます。
チャンマダムの裏切りを知ったデソンの激怒や、真実を知ったセヨンの苦悩もしっかり見ておきたいところ。
それでは132話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 132話のあらすじ
テオは会社を救うため、経営権をヨンスに渡すよう株主を説得することをデソンに提案します。
しかし、デソンはその話を頑なに拒否。
テオは黄金屋のパク社長を訪ね、ヨンスがドゥルレと結婚するつもりだと伝えます。
ドゥルレの傷心を間近で見てきたパク社長は、ヨンスとの結婚を認める考えでした。
ところが、テオの口から明かされたのは信じがたい事実。
ドゥルレの父親であるミン・ガンウクを死なせた犯人は、かつて自分が信じていたヨンス本人だったのです。
あまりの衝撃に、パク社長は激しく動揺しました。
パク社長のあの驚いた顔、見ているこっちまで胸が痛くなりました。あんなに可愛がっていたドゥルレが父親の仇と結婚させられそうになっていたなんて、絶対に耐えられないですよね。
怒り狂ったパク社長は、すぐにドゥルレ本人に事実を問いただします。
ヨンスをタダではおかないと息巻くパク社長。
でも、ドゥルレは必死に首を横に振るばかり。
真相を公にすれば、ヨンスはセヨンが起こしたひき逃げを警察に通報すると脅迫していたのです。
自分さえ我慢すればセヨンを守れるの?
ドゥルレの胸の内には、計り知れない苦痛が渦巻いていました。
テオは、ヨンスの犯行を知りながらドゥルレがなぜ沈黙しているのかを直接確かめに走ります。
どうして黙っているのかと問うテオに、ドゥルレは過去の秘密を告白。
かつて韓美製粉を倒産に追いやった張本人が、実の父ミン・ガンウクだったというあまりにも残酷な真実。
父親の罪を知ったドゥルレには、これ以上セヨンを苦しめる選択肢など残されていませんでした。
「だから私を置いてあいつのところへ行くのか?」
テオはドゥルレの手を必死に引き留めます。
ドゥルレは何も答えず、背を向けて立ち去るだけだった。
ドゥルレ、親の因縁をどうして全部一人で抱え込もうとするの?テオに背を向けたときのあの表情、苦しすぎて見ていられない!
一方、デソンはヨンスと密会していた。
自分は絶対に一人では破滅しないと言い放つデソン。
息子のテオに悪事を知られた以上、もう怖いものなど何もないという構えです。
ヨンスが公金横領で間もなく逮捕されるだろうと煽ると、デソンもお前こそ株価操作でブタ箱行きだとやり返します。
するとヨンスは、株価を操作した真犯人は自分ではないと冷笑。
デソンを裏で狙っていた黒幕として姿を現したのは、なんとチャンマダム。
顔を合わせたデソンとチャンマダムは、お互いに言葉を失った。
慌てて部屋を出たヨンスの後を追うチャンマダム。
一体何を企んでいるのかと激しく問い詰めます。
しかし、ヨンスは冷徹そのもの。
これまで自分を人間扱いせず利用してきたチャンマダムに、これ以上我慢するつもりは一切ありません。
「罪を犯したなら罰を受けろ!」
ヨンスは容赦なく突き放した。
そこへ現れたデソンが、怒りを剥き出しにしてチャンマダムの頬を平手打ちしました!
すぐに家を出て行けと怒鳴りつけるデソン。
家を追い出されたチャンマダムは、株価操作の疑いで待ち構えていた警察に捕まります。
チャンマダムのあの呆然とした顔!散々ヨンスを利用してきた報いが、一番最悪な形で返ってきましたね。
その頃、セヨンが血相を変えてドゥルレの元に乗り込んできました。
テオを苦しめただけでなく、ヨンスまで破滅させる気かと激しく責め立てます。
ドゥルレは静かに頭を下げました。
そして、自分の実父が韓美製粉をデソン製粉に奪わせた原因だったと打ち明けます。
あまりのショックに逆上して暴れるセヨン。
そこに駆けつけたジュノが、怒り狂うセヨンを力づくで外へ連れ出した!
ジュノはセヨンにすべての裏事情を打ち明けます。
ドゥルレがヨンスと結婚しようとしているのは、他でもないセヨンを守るため。
結婚に応じなければ、ヨンスがセヨンのひき逃げを警察に通報すると脅していたのです。
自分を守るためにドゥルレが犠牲になろうとしていた真実。
セヨンは立っていられないほどの衝撃を受けました。
身代わりになってくれたドゥルレに、合わせる顔があるの?
激しい自己嫌悪に襲われるセヨン。
すべてを悟ったセヨンは、ヨンスの事務所へ直行します。
「いっそ私を通報して!」
そうすれば自分の心も軽くなるし、すべて諦めがつくと告げるセヨン。
強い覚悟を前に、ヨンスは何も言い返せなくなります。
その夜、ドゥルレは一人でテオの横顔を思い出していた。
引き裂かれそうな痛みを抱え、夜の道へと駆け出すドゥルレ。
同じ想いを抱えて走ってきたテオと、夜の街角でついに向き合います。
テオは「二人だけでいられる場所へ行こう」と手を差し伸べました。
ドゥルレは迷いを振り切り、差し出されたその手をしっかりと握り返します。
どこへ行きたいか尋ねるテオに、ドゥルレは「海に行こう」と答えました。
二人は車に乗り込み、そのまま夜の闇の中へ逃避行に出るのだった・・・。
一途なタンポポちゃん 132話の感想まとめ
ラストシーンでドゥルレがテオの手を取った瞬間、思わずじんときました!
ずっと周りの罪ばかり背負ってテオを突き放していたドゥルレが、ようやく自分の心に素直になれた大切な場面。
「海に行こう」と答えたドゥルレのあの決意の表情、本当に良かった!
父親たちの犯した罪やヨンスの脅迫から逃げて、二人きりになれる場所へ行きたいって思うのは当然です。
ただ、二人が乗ったあの車はどこへ向かうの?
ヨンスの手が届かない場所まで、無事に逃げ切れるの?
それにしても、チャンマダムの逮捕劇はあっけなかった!
デソンに平手打ちされて追い出された瞬間、待ち伏せしていた警察に連行されるなんて・・・。
今まであれだけ裏で糸を引いて偉そうにしていたのに、この呆気ない幕切れは何?
ヨンスに「罰を受けろ」と切り捨てられたときのチャンマダムの顔、完全に計算が外れていましたね。
ヨンスを都合よく利用してきたツケが、一気に回ってきた感じです。
そして、相変わらず感情のままに暴走していたセヨン。
ドゥルレの職場に乗り込んできて、テオもヨンスもダメにする気かと怒鳴り散らす姿には本当にイライラしました!
自分がいかにドゥルレを苦しめてきたかを棚に上げて、どうしてあそこまで偉そうに責められるの?
でも、ジュノから真相を聞かされて、ヨンスに通報しろと言いに行ったところは少し胸に刺さりました。
ドゥルレが自分の身代わりに脅迫されていたと知って、さすがのセヨンも自分の犯した罪の重さに気づいたのかな?
あそこで意地を張らず、警察に通報してと言い切ったセヨンの表情には嘘がなかった!
ドゥルレを脅迫してまで手に入れようとしていたヨンスですが、セヨン本人に通報しろと迫られて完全に言葉を失っていました。
ドゥルレを連れ去ったテオへの怒りと執着で、ヨンスがこの後どんな恐ろしい行動に出るのか想像するだけでゾッとします。
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