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クルミットです♪
第1話は開始早々、イ・テプン(ユ・ミニョク)が母親の死を目の当たりにして呆然とするところから始まります。そして見知らぬ男に拉致され、角材で殴られて川に落ちるという、かなり物騒な場面まで一気に進みます。そこから時間を巻き戻して、テプンの母イ・ギョンヘの仕事のことや、隣に住むハン・ユジョンとの関係、姉ハン・ユラの野望なんかも出てきます。
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
秘密の男 1話のあらすじ
テプンは、ある日突然、母親が亡くなっているのを見つけて呆然とします。何が起きたのか整理する間もなく、見知らぬ男に連れ去られてしまうテプン。男はテプンに角材を振り下ろし、そのまま川へと転落させてしまいます。
いきなりこの展開、心臓に悪いです。
命の危険が迫ったところで、物語は時間を巻き戻し、テプンの母イ・ギョンヘが元気に食品流通会社を経営していた頃へと移ります。チュンチョンで社長を務めるイ・ギョンヘは、障害のある息子テプンのことをいつも気にかけていて、いつかは良くなると自分に言い聞かせているようでした。
テプンの家の別棟には、ハン・ユジョンとハン・ユラの姉妹が父ハン・デチョルと暮らしています。ハン・デチョルはイ・ギョンヘの運転手として働いていて、家族ぐるみの付き合いのようです。テプンはこの中でもハン・ユジョンにだけはよく懐いていて、二人はまるで友人みたいに接しています。
テプンがユジョンにだけ心を開いてるの、なんかわかる気がします。
姉のハン・ユラは、チュンチョン放送でラジオリポーターをしながらアナウンサーを目指しています。しかし家が貧しいせいで夢を諦めかけていて、代わりに裕福な男性と付き合って自分の立場を上げようとしています。交際相手のチェ・ジュンソクは、放送局内では裕福な家の息子として通っているようです。
ユラの考え方、ちょっとせつないというかドライというか。
そしてテプンがなぜこんな状態になったのかも、このあたりで明かされます。もともとは学年で一番を争うくらい成績が良くて、高校生の頃までは頭の回転もかなり速かったテプン。ところが偶然起きた事故で頭を負傷してしまい、知能が7歳程度になってしまったそうです。
事故一つでこんなに変わってしまうなんて、重すぎます。
冒頭の川に落ちるシーンと、この過去パートがどうつながっていくのか、まだ全然読めません。
秘密の男 1話を見て一番きつかったところ
一番きつかったのは、やっぱり冒頭でテプンが角材で殴られて川に落ちるシーンです。母親の死にショックを受けたばかりなのに、休む間もなくこんな目に遭うなんて。しかもテプンは体こそ大人ですが知能は7歳程度というだけに、何が起きているのか本人が理解できているのかもわからなくて、見ていて落ち着きませんでした。
一方でユラの話は、うーん・・・と唸ってしまいました。正直「そこまでする?」という気持ちの方が強かったです。アナウンサーになりたいのに家が貧しいから無理、だから裕福な男性と付き合う。気持ちはわからなくもないですけど、チェ・ジュンソクとの関係がこの先どう転ぶのか心配になります。
イ・ギョンヘがテプンのことを「いつか良くなる」と思い込もうとしているのも、見ていて切ないですね。事故前のテプンが優秀だったという設定を知ってしまうと、余計にこの状況の重さを感じます。
テプンがユジョンにだけ懐いている理由はまだはっきりしませんが、この二人の関係が後々の展開に絡んでくる気がしてなりません。冒頭の川のシーンでテプンがどうなるのか、そこだけがずっと気になっています。
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