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クルミットです♪
25話、詰め込まれすぎてました。株主総会でジュンセが投票用紙を握りつぶすまでの緊張感、ウンソンが「遺産は受け取らない」と言い切った場面、そして最後の最後でスンミとウヌが鉢合わせするラスト。見終わってしばらく頭の中の整理がつきませんでした。
それでは25話を一緒に見ていきましょう!
華麗なる遺産 25話のあらすじ
24話から続く臨時株主総会、投票が始まる直前にファンとウンソンが飛び込んできます。ウンソンの手にあったのは、社員938名が給与30%カットに同意した書類と、株を持つ社員135名からの委任状。ファンがマイクを握って「社員みんなが愛している社長です」と絞り出したとき、会場がざわつきます。
問題はジュンセです。手元にはすでに「解任賛成」に印をつけた投票用紙がある。父パク・テスに腕を掴まれながら、ファンとウンソンを交互に見つめるジュンセの表情。
あんなに苦しそうな顔を今まで見たことなかったです。ジュンセってずっと冷静な人だったから、余計きつかった。
ジュンセは投票用紙を握りつぶします。棄権。チャン・スクチャの解任は、かろうじて否決されます。
総会後、パク・テスはジュンセに「親の背中に刃を刺した」と怒鳴りかかります。ジュンセの答えは「恥ずかしかった」でした。ファンとウンソンを見た瞬間、自分を一生恥じながら生きることになると分かった、だからこうするしかなかった、と。パク・テスが「それは親を殺したも同然だ」と言うと、ジュンセは「父を救ったと思っています」と言い返します。
翌朝、憔悴しきった顔でファンの家を訪ねてきたジュンセ。チャン・スクチャにひざまずき、父を許してほしい、静かに会社を去らせてほしいと頼みます。チャン・スクチャが「パク・テスのろくでなし、息子だけはよく育てた」とつぶやきました。
パク・テスは辞表を持って社長室へ。チャン・スクチャは黙って二重帳簿のファイルをデスクに置きます。パク・テスが「自首します」と言うと、チャン・スクチャは怒鳴ります。「お前が受けるべき罰は、もうジュンセが受けた!」横領分を返して去れ、と。長年一緒に会社を作った相手への最後の言葉がそれだけ、というのが逆に重かった。
退社するパク・テスが建物を振り返るシーン、悪役なのになんか切なかったです。自業自得なんですけどね。
2号店の屋上では、ファンとウンソンがぶつかります。ウンソンがジュンセのことで泣いているのを見て、ファンが「なんで準世兄のことで泣くんだ」とキレる。ウンソンがジュンセにしてもらったことを一個ずつ挙げていきます。引越しの手伝い、ウヌのチラシ作り、無言の牛乳配達、ご飯、いつでも駆けつけてくれたこと…
ファンの顔が「そんなにしてもらってたの?」になっていくのが、ちょっとかわいそうだし、ちょっと笑えました。
バス停までの帰り道、ファンがベンチの空き一席にさっと座って、追いついたウンソンに「来い」と呼んで自分の席を譲ります。気づいたウンソンが「あ…」ってなってた。口では言わないけどこういうことをやる人なんですよね、ファンって。
チャン・スクチャ宅に呼ばれたウンソンは、玄関でヨンランから「あの時叩いたのは私がやりすぎた、ごめん」とぎこちない謝罪を受けます。思いがけない言葉にウンソンも戸惑い気味でした。
その後、「来週から本社に出勤して業務を学べ」とチャン・スクチャに告げられます。でもウンソンは断ります。「会社は責任と犠牲だとわかりました。そんなふうには生きられない」と。チャン・スクチャがどう言っても首を縦に振りません。ウンソンの答えは「韓国料理の世界化」という自分の夢でした。
ファンはウンソンに「俺たちはどうなるんだ。信じて待ってくれ」と言います。スンミに自分の気持ちを打ち明けたこと、整理する時間を与えたいこと。ウンソンはすぐに返事ができないまま。
夜、ウンソンがジュンセのレストランを訪ねると、ジュンセは一人座っていました。「なんでこんなに心配させるんですか」と叱りながら隣に座ったウンソンに、ジュンセは言います。「同情はいらない。俺がお前にしたことは好きだからやったことだ。恩返しとして受け取りたくない」と。
…そのセリフ、かなりきつかったです。
別の場所では、ウンソンの父コ・ピョンジュンが動き出します。街で見かけたウヌの古いチラシ。連絡先の部分は破れていましたが、それだけで十分でした。「自首する」と言い出したコ・ピョンジュンに、ペク・ソンヒは懸命に反対します。が、彼は「あなたを信じられないから自首するんだ」と言い切る。ペク・ソンヒが「崖っぷちに追い込んだら、私があなたを押す側になる」と脅した言葉が、不穏さを残します。
最後、夜の道を歩いてきたスンミがヨンソクのバーの前でウヌと鉢合わせして、25話が終わります。
25話を見て一番きつかった場面
スンミが前の夜に言っていた言葉。「明日の朝、目が覚めなければいいのに、と思いながら眠る。でも目が覚めたら、一番最初にオッパのことを考える」とジュンセに打ち明けていました。
(オッパ=韓国語で、女性が年上の男性や恋人を呼ぶ言葉)
翌日、誕生日のわかめスープを食べてちゃんと出勤してる。
そのギャップが変に生々しくて、スンミのことが心配になりました。悪いことをしてきたキャラなんだけど、あんな内側になってたんだと思うとちょっと見方が変わった気がします。最後、暗がりに縮こまっていたスンミと、バーから出てきたウヌが目の前で鉢合わせして終わりましたが、あの二人が同じ場所にいるというだけで、見てるこっちも固まりました。
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