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クルミットです♪
14話はいきなり大きな展開でした。イ・ダムがシン・ウヨのもとへ戻って同居を再開すると宣言。しかもシン・ウヨとヤン・ヘソンを引き合わせて比較しようとしたり、ケ・ソヌとの赤い糸が切れたりと、動きが盛りだくさんの回です。それでは14話を一緒に見ていきましょう!
九尾の狐とキケンな同居 14話のあらすじ
イ・ダムは山の神から話を聞いた後、シン・ウヨのもとへ向かい、彼を人間にするために再び同居すると宣言しました。以前使っていた自分の部屋へ迷わず入っていくイ・ダム。その直前、山の神を引き止めて「自分の願いを必ず聞き入れること」を条件に何かを頼んでいたようです。
シン・ウヨが玉を渡せないと伝えると、イ・ダムは玉は必要ない、シン・ウヨを人間にすると答えます。
もう玉のことはどうでもいいのか、って一瞬こっちが驚きました
シン・ウヨは「飽きた」と言っていたことについて尋ねます。イ・ダムはそれが嘘で、狐になろうとして好きな人を騙したのは間違いだったと謝罪。喜んだシン・ウヨはリビングで一緒に寝て話をしようと提案します。二人は並んで横になり、ト・ジェジンが階段から落ちた件について話しました。イ・ダムはそれがシン・ウヨの仕業ではないと信じていて、シン・ウヨはそれを喜びます。
そのままイ・ダムはシン・ウヨにくっついて寝入ってしまい、シン・ウヨは危険を感じて精神を集中させることに。翌朝げっそりした顔のシン・ウヨを見て、イ・ダムはよく眠れなかったのかと心配しますが、シン・ウヨはよく眠れたと嘘をつき、歯ぎしりのせいだと誤魔化していました。
全然眠れてないのバレバレなのに、優しい嘘つくのがシン・ウヨらしい
学校でイ・ダムは、シン・ウヨが人間になれない理由である「人間性」に悩み、図書館で哲学の本を読んで勉強します。そこで偶然シン・ウヨに会い、「後で家で会いましょう」と伝えるのですが、その会話を友人たちに聞かれてしまい、なぜか全員でシン・ウヨの家に向かうことに。「お年寄り、先に出ます」というメモを見つけられてバレそうになりますが、チェ・スギョンが流行りの呼び方だと勘違いして事なきを得ます。
イ・ダムはこれをシン・ウヨの人間性を目覚めさせる機会だと考え、親睦の時間を提案。でもト・ジェジンに漢字を頼まれたシン・ウヨは冷たく返し、夕食の席では友人たちが元彼(シン・ウヨ)の悪口を言い始めます。隣で聞いていたシン・ウヨは怒って叫び声を上げ、席を外してしまいました。
そのあと道術で別の教授に化け、学生たちにレポート課題を出して脅かすシン・ウヨ。
やり方が子供っぽくて笑いました。でも本人は大真面目なんですよね
友人たちが去った後、イ・ダムはなだめるためおんぶされ、シン・ウヨは道術でダウンジャケットを着せてくれます。
部屋に戻ったイ・ダムは、すでに人間になった狐のヤン・ヘソンを思い出し、シン・ウヨとの違いを比較しようと三人での食事を提案します。ところが並べてみても違いが分からず困惑。酒の席で二人が幼稚な口論をするのを見て、イ・ダムはさらに混乱してしまいます。
比較されてる本人たちは意外とムキになってて、そこも面白かったです
家に帰る途中、二人が腕を組んで歩く姿を同期に撮られ、学校の掲示板に投稿されてしまいます。翌日学校では、教授と学生が付き合っているのは公平性に欠けると噂が広がりました。イ・ダムは教授に任用される前から付き合っていたことを説明し、授業の受講を取り消して問題を解決。写真を消すよう要求して立ち去ります。
ケ・ソヌはイ・ダムに、噂になるような人と付き合うべきではないと忠告し、自分が事態を収拾すると言いますが、イ・ダムは冷たく突き放します。ケ・ソヌは海外留学に行くことを告げ、最後にイ・ダムが好きだったと告白を兼ねた別れの挨拶をしました。イ・ダムは握手をして彼を見送り、この瞬間、二人を繋いでいた赤い糸が切れます。
シン・ウヨはイ・ダムのもとへ駆けつけますが、周囲の目を気にして引き返そうとします。イ・ダムから近づいて彼を引き止め、周囲の目は気にしていないこと、誤解を避けるために受講を取り消して全部解決したことを伝えます。シン・ウヨは赤い糸が切れたことに気づき、イ・ダムも運命は自分たちで決めるものだと喜びました。
イ・ダムは友人たちに正式にシン・ウヨを紹介します。チェ・スギョンは以前の無礼を謝罪し、どこが好きかと尋ねると、シン・ウヨは「笑った顔が好き」と答えました。
こういうシンプルな答え方、なんか好きです
食後、一緒に帰りながらイ・ダムは、シン・ウヨが温かさによって自ら服を脱ぐ太陽のような存在だと気づいたと話します。そして同居の本当の理由は、山の神が言っていた「人間性」によって玉が青く変わったからだと教えました。シン・ウヨはまだ飢えが残っているから気をつけるよう言いますが、イ・ダムは山の神と「必ず人間にする代わりに、自分を死なせたり傷つけたりしない」という取引をしたから心配ないと伝えます。喜んだシン・ウヨに、イ・ダムはもう危険なことはないとキスをしますが、シン・ウヨは「これからは危険になりそうだ」と返し、二人はキスを続けました。
九尾の狐とキケンな同居 14話で一番モヤモヤしたところ
一番印象に残ったのは、やっぱりケ・ソヌの告白シーンです。もう終わった関係なのに、去り際に好きだったと言われたら、イ・ダムじゃなくてもちょっと胸に来ますよね。でも握手だけで見送るイ・ダムの態度がはっきりしてて、そこは潔いなと思いました。
シン・ウヨが道術で教授に化けて学生を脅すシーンは、正直笑ってしまいました。あれだけ強い力を持ってるのに、やってることが結構子供っぽい。嫉妬してすぐ怒って、すぐ拗ねる。人間くさいところがどんどん増えてきてる気がします。
ヤン・ヘソンとの比較企画は、イ・ダム的には真剣だったんでしょうけど、見てるこっちは終始「そんなの比べられるわけないでしょ」という気持ちでした。狐だった過去がある人同士でも、中身は全然別物ですもんね。
そして赤い糸が切れる場面。ケ・ソヌとの縁がきっぱり終わって、イ・ダムとシン・ウヨの未来は自分たちで選び取るものになったんだと思うと、なんだかほっとしました。ただ、最後のシン・ウヨの「これからは危険になりそうだ」の一言だけは、ちょっと不穏な余韻を残しましたね。
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