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クルミットです♪
今回は、ト・ジェジンが車を壊した記憶をすっかり忘れているところから始まります。そしてヤン・ヘソンがシン・ウヨを嫉妬させようとこっそり写真を送ったり、イ・ダムの記憶が実は消えていなかったことが判明したり、大きな動きがある回でした。それでは9話を一緒に見ていきましょう!
九尾の狐とキケンな同居 9話のあらすじ
ト・ジェジンは、自分がヤン・ヘソンの車を壊してしまったことをまったく覚えていませんでした。高価な車だったこともあり終始そわそわするジェジンに対し、ヘソンは気にする様子もなく淡々としています。ヘソンが何度大丈夫だと言っても、ジェジンは申し訳なさが拭えず、そのままにできませんでした。
こういうタイプ、いますよね。相手が気にしてなくても自分だけ延々引きずっちゃう人。
一方、シン・ウヨは大学で授業をしていて、その教室にはイ・ダムの姿も。ウヨは笑うダムを見つめながら、彼女の人生には干渉せず少しだけ見守ってから身を引かなければ、と自分に言い聞かせていました。
一行は歴史紀行へ出かけます。そこでチェ・スギョンが、ジェジンが車を壊した日になぜヘソンとウヨが一緒にいたのかとヘソンに尋ねました。実はダムも同じことが気になっていたのですが、ヘソンは小さな事故があっただけだとはぐらかします。ダムは、寅年の人間とぶつかっても平気なはずだし玉を飲み込んだわけでもないのに何の事故だったのかと考えますが、答えは出ませんでした。
ダムの推理、方向性は合ってるのに肝心なところが全部抜けてるのが地味に面白いです。
その頃ダムの周りにはケ・ソヌが相変わらずつきまとっていて、それを見たジェジンはソヌに鋭い視線を向けます。この3人の様子を見ていたヘソンは、ウヨを嫉妬させようと写真を撮って送りつけました。ウヨは届いた写真の中のダムだけを拡大して見つめます。
写真を見たウヨはすぐに現場へ向かいました。合流したウヨとヘソンがお茶を飲んでいる姿を見て、ダムは考え込んでしまいます。自分が記憶を消されるために連れてこられたことも知らず、次も一緒に来させてほしいと願ってしまった自分を振り返り、虚しい夢を見ていたと悲観するダム。ウヨはそんなダムをずっと見つめながら、彼女の記憶は消えていないのではと感じ始めていました。ヘソンはこの空気についていけていません。
歴史紀行のあとの飲み会で、ヘソンはダムが気にしていたことについて話します。自分がウヨの車にぶつかって、車で送ってもらっただけだと明かしたのです。この話を聞いたダムの反応を見て、ヘソンもウヨが感じていた通り、ダムの記憶が消えていないことに気づきました。
ウヨはダムに、記憶が消えておらず全部覚えていることを指摘します。隠していたことを見抜かれたダムは、一人で勝手にすべて終わらせようとしたウヨを責め、これまで抑え込んでいた気持ちを全部ぶつけました。
ダムの告白、迷いがなさすぎて逆にこっちがドキッとしました。
その迷いのない告白を聞いて、ウヨは自分がどれだけダムに惹かれていたか思い返します。もったいない存在だからと遠ざけてきたウヨでしたが、これ以上は突き放せなくなり、告白を受け入れて二人は交際をスタートさせました。
車の一件をきっかけにヘソンとジェジンも少しずつ距離を縮めていきます。そしてダムはヘソンに、ウヨと700年以上前からの知り合いなのかと尋ねました。ヘソンは4年前に人間になったので今は違うと答えます。ダムが嫉妬する様子を見て、ウヨは内心喜んでいました。
帰り道、一行は一人の男性とすれ違います。その男の、ダムを見つめる目つきが尋常ではなく、ウヨの玉を狙う悪鬼か、それとも別の何かなのか気になるところです。
そしてウヨはドラマの知識をもとに、デートにチムジルバンを選びました。ダムの頭にタオルで羊巻きを作ってあげて満足げなウヨ。そのあとダムが食事をする姿を眺めていたウヨは、食べ物に興味なんてなかったはずなのに思わず喉を鳴らしてしまいます。
羊巻きタオル作ってあげるウヨ、地味に世話焼きで可愛いです。
ダムが教授室を訪ねてきたとき、ウヨは彼女の顔を見るなり深いキスをしました。キスの最中、ウヨの目が赤く変化し、離れた場所にいたヘソンも異常な気配を感じ取ります。愛情と空腹の間で彼女を求めれば求めるほど強烈に囚われるというヘソンの言葉通り、ウヨの中で本能とダムへの愛情が重なって食欲が爆発し、自分でも制御できない行動をとってしまったことに驚くウヨでした。
ウヨの告白シーンとチムジルバンデートが良かった話
一番グッときたのは、ダムがウヨに気持ちを全部ぶつけたシーンです。ずっと大人の余裕でかわしてたウヨが、あの告白には敵わなかったんだと思います。もったいないから遠ざけるとか言ってましたけど、そんなの好きな相手には通用しない気がします。
ヘソンがウヨを嫉妬させるために写真送るところ、あれ完全に愉快犯ですよね。本人は悪気ないんでしょうけど、巻き込まれたウヨは大学放り出して現場に走ってくるし・・・忙しい男です。
チムジルバンデートの羊巻きタオル、満足げなウヨを想像すると和みます。ドラマの知識で頑張って準備してくれるタイプ、嫌いじゃないです。
でも一番ざわっとしたのは最後のキスシーン。目が赤くなって、自分の意志と違う行動を取ってしまうウヨ。愛情と空腹が重なるって設定、切ないというか業が深いというか・・・。
帰り道の男の登場も気になりますが、それより私はウヨが自分の本能に自分でびっくりしてるあの顔が忘れられません。
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