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クルミットです♪
フィリップ・チェが戻ってきました。
アルムが「結婚するつもりだ」と嘘をついてでも追い払おうとした相手が、まさかこのタイミングで現れるとは。ティファニーの存在を知られてはいけない、その一心でアルムがどんな気持ちでいたか、想像するだけでしんどいです。
パンソクとチョン会長の食堂での偶然の出会いもあって、話が少しずつ繋がってきています。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 13話のあらすじ
夜の街を歩いていたアルムを、フィリップ・チェが追いかけてきます。「1年半ぶりだな、会いたかった」と腕を掴んでくるフィリップ。
腕を掴んでくるって、まったく反省がないですね、この人。
アルムは「あなたはもう私には何でもない。二度と現れないで」とはっきり拒絶します。「他に誰かいるのか?」と食い下がるフィリップに、アルムは「愛している人がいて、結婚するつもりだ」と嘘をついて突き放しました。このやり取りを離れた場所でソンウンが見ていましたが、「男がいたのか、どうでもいい」と呟いてそのまま立ち去ります。
タクシーの中でアルムは友人に電話をかけ、フィリップにティファニーのことを絶対に知られないようにと懇願します。かつて雨の中でフィリップにすがりついて冷たく捨てられた記憶が蘇ってきて、泣いていました。帰宅したアルムは叔母のソンファに事情を打ち明けます。ソンファは「ティファニーのことは秘密にして、当分私がここで世話をする」と安心させてくれました。
ソンファさんが頼もしかった。こういうとき、そばにいてくれる人がいて良かったです。
パンソクは食堂でチョン会長と偶然相席になり、山好きという共通点で意気投合して酒を飲みます。互いの素性を名乗り合ったあと、パンソクが食事代を奢りました。Kファッションプロジェクトで接点ができそうな二人ですが、パンソクはまだその複雑な事情を知らないまま。
フィリップはその後、チョン会長のもとを訪問します。中国市場への投資とKファッションプロジェクトを通じて良い縁を結びたいと話す場面に、ソンウンとユニが入ってきて顔を合わせます。フィリップが去ったあと、チョン会長はソンウンに「彼がどの企業を狙っているか探れ」と命じました。部屋に戻ったフィリップは、部下から渡された投資対象の資料の中にウィナーズグループを見つけ「ここを調べよう」と言います。偶然なのか、それとも何かを嗅ぎつけているのか・・・。
一方、ヨンスはサウナでヨモギエキスを万能薬だと謳って実演販売していましたが、客に嘘がバレて人が散ってしまいます。そこへパンソクから電話が来て、屋台で二人きりになります。パンソクが就職活動や子供の母親との関係について問い詰め、酔ったヨンスは「自分の子供だって信じちゃダメだ」と口走りました。
会社ではアルムがソンウンに、中国市場向けの高級子供服と婦人服のコラボ企画を提案しますが、リサーチ不足だと却下されます。「じゃあ競合の工場を見学しに行こう」と強引に話を進めて、渋々ながら車を出すソンウン。
夜はユニの実家でチョン会長も交えた食事がありました。来春の結納の話が進み、気まずい空気のまま終わります。その後バーでソンウンがユニに「親父が選んだ嫁候補だから結婚するだけだ」と冷たく言い放つ。ユニは「私が傷つくのは見たくないはず」と強気を崩しませんでした。
翌朝、工場へ向かう途中でガソリンスタンドに立ち寄ります。目を覚ましたアルムがドアポケットのあたりに女物のアクセサリーを見つけ、「私がなくしたものだ」と主張します。ソンウンは「俺のものだ」と譲らず、二人が車の外で取り合いになります。
ソンウンが「俺のものだ」って、あれは絶対そんなわけないでしょ。
そこに隣の車からフィリップが降りてきて、アルムが気づいて驚愕します。
甘い秘密 13話 フィリップが現れてから全部狂い始めた気がする
一番引っかかったのは、タクシーの中でアルムが泣いているシーンでした。
セリフもなく、ただ涙をこぼしているだけなんですが。雨の中でフィリップに捨てられた記憶が蘇ってきて、その一年半をティファニーと二人でどう乗り越えてきたか・・・。泣き崩れるでもなく静かに泣いているのが、余計にしんどかったです。
ガソリンスタンドのアクセサリー取り合いは少し笑えましたが、フィリップが降りてきた瞬間にアルムの顔が変わる。あのタイミングで出てくるのは、こっちもきつかったです。
ヨンスの「自分の子供だって信じちゃダメだ」も頭に残っています。パンソクは笑って流していましたが、あの言葉、酔いのせいだけじゃない気がして。あの一言がこのあとどこかで出てくる気がして、引っかかりが消えません。
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