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クルミットです♪
今回のソンウン、まさかの閉所恐怖症が炸裂します。しかもよりにもよってトラックの荷台の中で。アルムと二人きりで、バッテリーの切れたスマホを手に持ちながら。
そしてフィリップ・チェがとうとう「アルムが愛した男=チョン・ソンウン」という答えにたどり着きます。騒がず静かに動いているのが、じわっと嫌な感じでした。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 14話のあらすじ
ガソリンスタンドでの洗車中、アルムとソンウンを遠くの車から見つめる人物がいました。フィリップ・チェです。彼は車内で電話をかけ、ウィナーズグループの戦略企画室本部長がチョン・ソンウンであることを確認します。
あの距離でずっと見ていたんですよね。気づかれていないのが逆に怖い。
一方、自宅ではオ・ミョンファが赤ちゃんの世話をしていました。同席した女性から「ティファニーの父親はどうするのか」と問われると、ミョンファは「いないことにする。死んだ人を生き返らせることはできない」と答えます。フィリップが今まさにここにいる現実を知らずにそう言っているわけで、後々どうなるのか少し不安になりました。
その日、アルムとソンウンは他社の工場を訪ね、非公開のデザインを確認するためにトラックの荷台に忍び込みます。「見つかったら逃げればいい」と言ってソンウンを押し切ったのはアルムの方。でも扉は外から閉められてしまい、二人は暗闇の中に閉じ込められました。
これはアルムが強引に押し切った結果ですよね。ソンウンが渋い顔をしていたのも無理はないです。
トラックが発進し、アルムもパニックになりますが、より大変だったのはソンウンでした。実は閉所恐怖症だったことがこの場面で発覚します。息苦しそうに暴れ出し、倒れ込んだ拍子にアルムと口が重なってしまいました。どちらの携帯もバッテリーが切れていて、連絡もできない状態。どうしようもなくなり、アルムはハッカ飴をソンウンに差し出します。二人で飴を食べながら、少し落ち着きを取り戻しました。
アルムが「なぜ飛行機にこだわるのか」と尋ねると、ソンウンは子供の頃の記憶をぽつりと話します。車椅子に乗った母親が「大人になったら素敵な飛行機に乗せてね。それまでには必ず治るから」と言っていた。話し終えるとソンウンは「話しかけるな、寝る」と言って黙ってしまいました。
ここだけ切り取ると、すごく寂しい場面です。
その頃、レストランではコ・ユニとソンウンの父親たちが顔合わせのために集まっていました。渋滞でユニの母親は遅れており、さらにソンウンも姿を見せないことで、父親は激怒します。トラックがようやく目的地に到着して二人は解放されましたが、顔合わせにはとても間に合う時間ではありませんでした。
ユニはバーで一人酒を飲み、母親からの電話に「お母さんのせいじゃない。ほっといて」と言って切ります。
翌日、会社でソンウンはユニと顔を合わせますが、「言い訳なら後にして」と冷たくあしらわれました。社長室では父親から欠席を責められ、「信じられないならハン・アルムチーム長に確認してくれ」と言うソンウンの言葉に、同席していたユニの表情が固まります。顔合わせは週末に延期されることになりました。
ユニの顔色が変わる瞬間、ちゃんと見せてくれましたね。
その後、カフェでソンウンはユニに他社の工場に行っていたと説明します。ユニが席を外した隙に、フィリップからソンウンへ電話がかかってきます。ソンウンは「急用ができた」とユニに告げてその場を去り、フィリップと対面して握手を交わしました。そしてフィリップは内心で確信します。アルムが愛する男がチョン・ソンウンだと。
夜、道端でオムツの箱を何個も抱えて歩くアルムをソンウンが見つけ、車に乗せます。副業は会社の規定違反だと注意するソンウンに、アルムは「放っておいて」と返すだけでした。
14話を見て一番引っかかったこと
キスシーンよりも、フィリップがソンウンの正体を静かに突き止めていく場面の方が気になりました。
派手に動かずに、遠くから観察して、電話一本で確認する。こういうタイプって、怒鳴り込んでくるより厄介だと思っています。アルムがティファニーを守るために離れた相手が、今こうしてじわじわ近づいてきているわけで…。
トラックの中のキスは、ソンウンが倒れ込んでしまっての偶然でしたが、閉所恐怖症のことはあの場でアルムだけが知ったことになります。暗い荷台で二人で時間を過ごしたことは、お互いに何か残りそうです。ハッカ飴を差し出したアルムの行動がさりげなくて、それが一番良かった場面でした。
ミョンファが「死んだ人を生き返らせることはできない」と言っていましたが、フィリップは今そこにいます。このまますれ違いが続くと、いずれどこかで一気に崩れそうで、それだけが気になっています。
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