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クルミットです♪
アルムがとうとうソンウンに打ち明けました。ティファニーは妹じゃなくて、自分が産んだ娘だと。ずっと隠してきた秘密がついに口から出た回なんですが、ソンウンの反応が切なくて。記者に囲まれるわ、父親には口止めされるわ、職場では左遷指示まで出るわで、30話のアルムは本当に追い詰められっぱなしでした。
それでは30話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 30話のあらすじ
通路でアルムを抱きしめたソンウン。「ティファニーはお父さんの子供で、君の妹だろう」と言いかけたところで、アルムはまっすぐ告げます。「違います。ティファニーは私が産んだ娘です」。
抱きしめてもらった直後にこれを言うアルム。もう限界だったんでしょうね。
ソンウンはその後オフィスで一人、過去を思い返します。警察署でティファニーを抱えていたアルム、夜の街で泣きながら娘を抱いていたアルム、デザイン室で子供がいなくなったと取り乱していたアルム。あの時の光景に、今になって意味がついていく感じ。ショックを受けるのは当然です。
ハン・パンソクが帰宅し、妻のオ・ミョンファに「アルムに電話して、記者に余計なことを言わないよう伝えろ」と指示。アルムのスマホには早速ミョンファから着信が入り「何も話さないように」と念を押されます。
ウィナーズグループでも動きがあって、クォン・ヨンスが会長に記者が押しかけていると報告しているところへ、コ・ユニが「フィリップ・チェを使うべきでした」と進言。ユニ、出番のたびに何か仕掛けてくるんですよね。
ハン・ジヌは大学の食堂で友人たちと食事中。父の聴聞会が話題になると「その話はやめろ」と席を立ちます。その後は友人の叔父が経営する焼肉屋でアルバイトを始めることに。複雑な立場ですよ、ジヌも。
アルムは妹のジウに「ソンウンに打ち明けた」と話します。ジウが驚くと、「彼をこれ以上騙したくなかった」と言うアルム。
アルムの気持ちはわかる。でも打ち明けた後のことは、アルムにはどうにもできなかった。
バーではソンウンが一人で酒を飲んでいて、ヨンスが同席します。「騙されていた自分が間抜けで腹が立つ」と本音をこぼすソンウン。
翌日、職場でアルムとすれ違ったソンウンは完全無視。外でドローンを持っているところへアルムが近づいて謝罪すると、「自分の独りよがりだったから謝る必要はない」と冷たく言い放って去ります。アルムは涙を流します。
「独りよがりだったから謝らなくていい」って、責めるよりずっときつい言い方。
カフェではユニが「アルムが自分から辞めるよう仕向けるべき」と話す場面も。どこを向いても誰かがアルムを追い込んでいる。
ウィナーズグループのロビーでは、記者たちに取り囲まれたアルムが「父は嘘をついていません」と答えますが、引き下がらない記者たち。帰宅してパンソクに「全ての真実を公表したい」と懇願するも、「世間は未婚の母に冷酷だ。お前と子供が一生後ろ指を指される」と猛反対されます。「一人で立ち直れるようになるまで話すな」と厳命され、アルムは泣き崩れます。
さらに廊下では、会長がヨンスに「ハン・アルムを倉庫へ行かせろ」と命令。事実上の左遷指示です。
そしてアルムはフィリップの部屋を訪ねます。「私と本当にやり直す気はある?」と問いかけて、この回は終わります。
30話を見て引っかかったこと
一番頭に残ったのはやっぱりソンウンの「独りよがりだったから謝る必要はない」という言葉です。怒鳴るわけでも責め立てるわけでもなく、ただすっと距離を置いてしまう。
アルムが謝罪しているのに、それを受け取らない、という選択。傷ついた人間がいちばん冷たくなれる瞬間ってこういう時で・・・なんとも言えませんでした。
パンソクの「世間は未婚の母に冷酷だ」という言葉も気になります。アルムを守ろうとしているのはわかる。でもその言い方だとアルム自身がいちばん傷つく。まぁ気づいてないんでしょうけど。
最後、フィリップの部屋へ向かうアルム。四方を塞がれた末の行動なんですが、なぜよりによってフィリップなのかというのが引っかかります。策なのか、本気なのか。ここまで見てきたらフィリップが信用できる人間じゃないのはわかる。アルムもわかってると思う。それでもあの部屋に行ったアルムが、ちょっと心配でした。
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