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クルミットです♪
ミョンファさんが「アルムに会いにアメリカへ行ってキムチを漬けてあげたい」と嬉しそうに話す場面があります。アルムは今、韓国にいるのに。パンソクさんの顔が痛くて、見ていられませんでした。
アルムとフィリップの契約書をめぐる緊張もまだ続いているし、ジウがとうとうジヌにキスをするという場面もあります。
それでは64話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 64話のあらすじ
駐車場で、アルムはフィリップを問い詰めます。法務チームから渡されるはずの機密書類をなぜ持っているのか、ソ弁護士とメールしているのはなぜなのか、と。
フィリップは「事件を解決するためにソ弁護士を説得しようとしているだけ」と弁明しますが、アルムは納得しません。「ティファニーの前で嘘をつかないで」とだけ言い残して、自分でタクシーを拾って帰ります。
あの静かな怒り方、かえって重い。怒鳴るより全然こたえる言い方でした。
アルムはその後、ティファニーを連れてソンウンのオフィスを訪問します。「本当にフィリップの仕業なのか、投資会社側なのか。ティファニーの父親がそんなことをしたとは信じたくない」と不安を打ち明けると、ソンウンは「自分がうまく解決する」と言ってアルムを慰めました。
一方フィリップのオフィスでは、コ・ユニが「アルムに契約書を見られたあなたが主犯だとソンウンに確信される」と指摘します。フィリップは「証拠はない。原本さえしっかり保管しておけばいい」と返す。
全然焦ってないのが逆に怖い。余裕がある人ほど読めないんですよね。
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この回でずっと頭に残ったのは、ミョンファさんの場面です。
家でアルムに「当分結婚する気がないなら会社を辞めてティファニーを自分で育てなさい。私はもう疲れた」と突然言い放ちます。アルムも意味がわからなかったと思います。
その夜、ミョンファさんは一人でクローゼットを開けながら「療養院に行ったら患者服しか着ないのかしら」とつぶやく場面がありました。本当に短いシーンなんですけど、ずっと引っかかっています。自分がこれからどこへ行くかを、静かに考えている。
レストランではパンソクさんと食事をして「アルムに会いにアメリカへ行こう、キムチを漬けてあげたい」と笑顔で話します。アルムは今ここにいるのに。
詩を書いてギターの先生の前で朗読する場面もありました。先生が文法の訂正をはじめると、「詩に込められた心が見えないのか」と怒って店を出ていってしまいます。
そして夜、「一緒に帰ってきたのを覚えていないのか」とパンソクさんに言われても、全く覚えていない。「いつの間にか寝ていた」と答えるミョンファさんに、パンソクさんがショックを受ける場面で切り替わります。
パンソクさんの顔が…怒れないし責められないし、握った手を離せもしない感じ。
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ソンウンのほうも厳しい回です。廊下で台車がぶつかりそうになって庇ったのに、父は「触るな」と冷たく払いのけます。コ・ユニの家を花束を持って訪ねれば「なぜ中国に行かなかったのか」と責められ。ソンウンは「父の体調悪化は俺だけのせいではない」と言い返し、「母が亡くなったときにパク理事が病院から出てきたのも偶然なのか。ミン看護師の行方を知らないか」と問い詰めます。ユニは知らないと言って去りましたが、車の中でひとり悪態をついていました。
知ってますよね、絶対。
その後ソンウンは母の納骨堂を訪れ、「あの女が何をしたか、必ず明らかにする」と遺影に誓います。
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居酒屋ではジウがひとりで「酔ったふりをして告白しよう」と決意。そこにジヌが現れると、そのまま本当にキスをしてしまいます。
作戦がシンプルすぎる。ジウ、度胸だけはある。
64話で一番きつかった場面
路上でミョンファさんが「仕事に戻らなきゃ」と無邪気に言い、「奨忠壇公園に行こう」と喜んでいる横で、パンソクさんが悲痛な表情でその手を握って「こんなことしないでくれ」と訴える場面。
「こんなこと」が何なのか、ミョンファさんにはたぶん届いていない。パンソクさんにはそれもわかっている。それでも言うしかない場面で、じわっときました。
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