こんにちは、クルミットです♪ 第40話は、ピルスンに惹かれながらも距離を置くジヨンの言葉が切ない回でした。撮影現場での甘いやり取りから一転、最後には思わず息をのむ出来事が待っています。
第40話のあらすじ
コ・ピルスンの家に、家族への謝罪のためジンテクが訪ねてきます。これまでのことを謝りに来たというジンテク。その思いがけない訪問に、ピルスンの家族は戸惑い、家の中がざわつきます。
一方、会社代表のコン・ジンダンは、女優のキム・ジヨンと連絡が取れないことに腹を立てています。話をしようとドラマチームの会食の場へ押しかけ、ジヨンを強引に連れていこうとするのでした。
そこへ現れたピルスンが、ジンダンを制止します。話したいからといって、力ずくで連れ出そうとするなんて困るよね。仕事の仲間が集まる席にまで乗り込んでくるジンダンの行動には、見ているこちらまで落ち着かなくなります。
また、ピルスンはジヨンと暮らすイ・スンジョンから、ジヨンがジンダンと交際していた理由を聞きます。彼女がジンダンに会っていたのは、お金のためでした。その事情を知ったピルスンは怒り、ジンダン本人に話を確かめます。
「お金のために今まで代表に会っていて、このお金であなたとの関係を終わらせようとした、そういうことですよね?」。ジヨンがジンダンと会い続けていた事情と、関係を清算しようとしていたことを、ピルスンは問い直すのでした。
当のジヨンは、すでにパク・ドラとしての記憶を取り戻しています。ただ、そのことは周囲に隠したまま。今もピルスンが好きなのに、自分は彼を傷つけたという思いから、近づこうとする彼との間に距離を置いています。
撮影現場でピルスンと話していたジヨンは、足を踏み外し、転びそうになってしまいます。ピルスンがとっさに彼女を支え、二人は自然と抱き合う形に。離れようとしている相手に助けられ、ジヨンはその腕の中に収まります。
ピルスンは、自分がいたから転ばずに済んだのだと冗談を言います。自分がいなければ頭を打っていたと軽口をたたき、さらに「このオッパが必要でしょ?」。深刻になりがちな二人の間に、少しだけ甘い空気が流れます。
ジヨンも、その言葉にまた心が揺れてしまいます。でも、ピルスンを好きな気持ちを知られるわけにはいかない。まだ彼に惹かれていると気づかれないように、ジヨンは慌ててその場を離れます。
そして、パク・ドラ、しっかりしろと自分に言い聞かせます。ピルスンを見て笑ってはいけない、ときめいてもいけない。好きな気持ちは消えていないのに、その気持ちが表に出ることまで止めようとするジヨンが切ないです。
それでも、ピルスンの気持ちは変わりません。かつてジヨンに取り返しのつかないことをしたのは認めながらも、二人の間にはそれ以上に楽しかった思い出があると伝えます。記憶が戻れば分かるはずだから、もう一度だけ信じて見守ってほしいと頼むのでした。
ピルスンは、彼女がすでに記憶を取り戻しているとは知らずに語りかけています。一方のジヨンは、その思いを受け入れません。記憶も取り戻したくないし、もう誰とも付き合いたくない。キム・ジヨンとして、今の作品をきちんと終えたいと答えます。
さらに、ジンダンと別れたからといって、ピルスンと付き合いたいわけではないと告げます。ドラの頃の記憶を忘れ、ジヨンとして生きてほしいと言っていたのはピルスン自身。ジヨンはその言葉を持ち出し、自分はこのままキム・ジヨンとして生きると伝えます。
そして、ピルスンにも自分を忘れて、ほかのいい人と出会ってほしいと願います。でも、ピルスンは「その願いは聞けません。ジヨンさん以外の人とは付き合えないから」と答えます。彼女を思う気持ちは、拒まれても揺らぎません。
ジヨンは、そんな彼にどうしてそこまで愚直なのか、どうして自分のような女がいいのかと問いかけます。自分のことは忘れてほしい、記憶は戻らないし、ピルスンのところへも戻らない。だから、もう待たないでほしいと、強い言葉で突き放します。
ところが、そんな二人を突然の事故が襲います。ピルスンは、妹のコン・マリを助けようとして交通事故に遭い、その場に倒れてしまいます。その瞬間を、ジヨンはすぐ目の前で目撃していました。
倒れたピルスンを見たジヨンは、激しく泣きます。彼に向かって必死に呼びかけたのは、「オッパ、死んじゃダメ。私、パク・ドラだよ。パク・ドラなんだよ」という言葉でした。
もう待たないでほしいと拒んでいたジヨンが、今度はピルスンに生きてほしいと訴えます。記憶が戻ったことを隠していた彼女が、自分はドラだと叫ぶ。ピルスンへ涙ながらに呼びかける、苦しい場面で第40話は幕を閉じます。
クルミットの感想
いちばん苦しかったのは、ジヨンが記憶は戻らないと言い切ったところ。もう思い出しているし、ピルスンへの気持ちも残っているのに、正反対のことを伝えるんだよね。自分が彼を傷つけたという思いが、ここまでジヨンを縛っているのかとつらくなりました。
抱きとめたピルスンの冗談には、こちらもちょっと笑ってしまいました。あの軽いやり取りだけなら、二人はこんなに自然に近づけるんです。なのに、ジヨンは笑うことまで自分に禁じてしまう。好きな人の前でほっとする時間くらい、許してあげてほしかったです。
一方で、ジンダンが会食の場からジヨンを強引に連れ出そうとする姿には腹が立ちました。連絡がつかないからって、相手の意思を無視していい理由にはならないよね。ここでピルスンが止めてくれたことには、ひとまず安心しました。
それだけに、最後の事故がつらいです。妹のマリを助けたピルスンが倒れ、ジヨンが自分はドラだと叫ぶ。もう待たないでと言った相手に、今度は死なないでと願うなんて。名前を口にしたこと以上に、彼を失いたくないという必死さが残りました。今はただ、ピルスンに助かってほしいです。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント