ご訪問くださりありがとうございます! クルミットです♪
今回は、ジュニの転落事故とドンビンへの調査報告に、気になる日付の一致が見つかる第103話を一緒に追っていきます。
第103話のあらすじ
イニョンが訪ねたのは、調査会社のミョンソン企画。ここは、ジュニがドンビンの紹介を受け、自分の転落事故について調査を依頼した会社だった。イニョンは、ドンビンが依頼した人物調査の報告書と、ジュニの事故が起きた時期の近さに疑問を抱いていた。
報告書の内容が本当なのかを確かめるイニョンは、親子関係を調べるDNA鑑定の結果と、人物調査の最初の結果がドンビンに報告された日を尋ねる。すると、その日付がジュニの転落事故当日と一致していたことが分かる。思いがけない一致を知り、イニョンは衝撃を受ける。
気になっていた二つの出来事が、同じ日だった。これだけで事故の犯人が分かったわけではないけれど、イニョンが驚くのも無理はないよね。
一方、ドンビンはジュニの執務室へ。家にいても家族と顔を合わせる時間がないと話し、自分から出ていくのを望んでいるのかと皮肉を口にする。しかしジュニは、今の状況は兄自身が招いたことだと返す。
ドンビンは、自分が望んでカン・ベクサン会長の息子になったわけではないと主張する。ジュニは、兄が過去にしたことや、父であるベクサンの病気を口実にしようとしていることについて、過ちを認めるよう求める。そして、手放すよう兄を諭すのだった。
それでもドンビンは、技術を盗んだことも裏金を作ったこともないと言い張る。さらに、超音波ドリルを口実にイニョンの周りをうろつかないでほしいと、ジュニに釘を刺す。それを「兄としての最後の頼み」だと告げる。
自分の行いを問われているのに、最後はイニョンとジュニの距離の話。ドンビンがそこまで気にするのかと思うと、兄弟の話し合いがますます難しく感じる。
その後、ベクサンはドンビンに釜山支社へ行くよう命じる。納得できないドンビンは、30年も息子として生きてきた自分の言葉を信じてくれないのかと訴える。さらに、実の息子ではないからなのか、それとも実の父親があんな人間だからなのかと、ベクサンを問い詰める。
ベクサンは、そんなドンビンの言い分にあきれる。ドンビンはなおも、裏金を作ったという証拠もないのに自分を追い出すのかと反発。初めから自分を追い払うつもりだったのかとまで言い募り、支社へ行けという命令を素直に受け入れようとしない。
ベクサンとの面会を終えたドンビンは、チャン課長にある問いを投げかける。最悪の事態になった場合、自分とベクサンのどちらを選ぶのか。父に反発したドンビンは、今度はチャン課長が自分の味方になるかを確かめようとする。
チャン課長は、ベクサンがこれまで仕えてきた大切な人だと答える。そのうえで、ドンビンは自分が一生をかけて会長のそばにいた理由だと話す。はっきりと選ぶ名を口にしたわけではないが、その返答はドンビンにつくことをにおわせるものだった。
会長への敬意を語りながら、ドンビンにはそれ以上の思いを伝えるチャン課長。この答えは、ドンビンを引き止める言葉には聞こえなくて落ち着かない。
イニョンは、ユランが会社へ戻ってきた経緯にも疑問を抱いていた。ユランの住まいが気になって後を追ったところ、ドンビンがそこへ入っていくのを見たという。そこで、ユランの復帰を助けたのもドンビンなのかと尋ねる。
ドンビンの母親はユランとドンビンのことを知っているのに、ジュニとベクサンは何も知らない。しかも、家を出たユランには、家族がどこまで知っているかを知る手段がないはず。事情に詳しい誰かの助けがなければ、会社に戻ろうとは思えないはずだと、イニョンは疑いをぶつける。
ところがドンビンは、その追及を嫉妬だと受け取り、うれしそうに笑う。それだけ自分を気にしているのなら、まったく気持ちがないわけではないのだろうという態度だ。イニョンの問いに、まずそんな反応を返すところがもどかしい。
イニョンは、最近はドンビンのことばかり考えていると答える。ただし、考えているのは彼の言葉が本当かどうか。自分にもドンビンに悪いことをしたという思いがあり、信じたいのに、その信頼が何度も崩れてしまうと伝える。
ドンビンは、ユランに会いに来たのは、ジュニに自分の話をしないよう頼むためだと説明する。ただでさえ兄弟仲が悪く、余計な誤解を招きたくなかったという。また、ユランが会社に戻ったのはベクサンに頼まれたからで、自分は関係ないと否定し、信じてほしいと訴える。
それでもイニョンの疑いは消えない。彼女が求めているのは復讐ではなく、父がどのような最期を迎えたのかを知ることだった。そして、その出来事に関わった人間に、自分が何をしたのか、イニョンたちから何を奪ったのかを分かってほしい。その思いを、ドンビンに伝える。
クルミットの感想
今回いちばん引っかかったのは、イニョンの真剣な問いを、ドンビンが嫉妬だと受け取って笑ったところ。彼女が気にしているのは、ユランとの仲だけじゃなく、自分に語ってきたことが本当なのかという点なんだよね。信じたいのに、そのたびに疑う理由が出てくる。そんな相手を前にして、それでも父の最期を知りたいと伝えるイニョンの言葉が重かったです。
ベクサンに対するドンビンの反発にも、複雑な気持ちになりました。30年を息子として生きてきた、という訴えには寂しさを感じる。でも、ジュニが認めてほしいと話している過去の行いと、血のつながりがあるかどうかは別の話。そこを一緒にしてしまうから、会話がかみ合わなくなる気がします。チャン課長の返答も、ドンビンにどんな力を与えるのか気になるところ。
そして、ジュニの事故日と調査結果の報告日が同じだったという発見。これだけでドンビンを犯人と決めつけることはできないけれど、調べるべき具体的な点が見つかったのは大きいです。イニョンには、日付の一致が何を意味するのか、一つずつ確かめてほしい。父の最期を知りたいという願いが、今度こそ真実につながってほしいです。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント