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テヤングループの頂点に君臨していたベク・サン会長が、信じ続けていた息子ドンビンの冷酷な裏切りに直面する瞬間がやってきました。イニョンが追い求めてきた父の死の真相、そしてドンビンを最後まで信じようと苦しんだジュニの葛藤が激しくぶつかり合う第115話。崩れゆく家族の絆と、ついに引き当てた決定的な証拠の行方を確認していきましょう。
それでは115話を一緒に見ていきましょう!
逆流 115話のあらすじ
テヤングループのベク・サン会長は、息子ドンビンが会社の裏で不正を繰り返し、イニョンの父親の死にも関与していたという残酷な真実に辿り着きました。
会長の顔から血の気が引くのが画面越しにも伝わってきて、こっちまで胃が痛くなりました。あんなに厳格な人が、まさか息子のために全てを失うことになるなんて。
ドンビンは自身の立場を守るためにジュニを激しく責め立てます。「お前が全てを壊したんだ」と怒鳴り散らしますが、ジュニは感情を殺した静かな瞳で兄を見つめ返すだけでした。
ジュニが冷静であればあるほど、ドンビンの狂ったような叫びが惨めに見えます。兄弟って、どうしてここまで憎しみ合わないといけないのでしょうか。
イニョンは父の死の真相を証明するため、執念深く証拠を追い続けています。彼女の中で、ドンビンが犯人であるという疑念は、もはや揺るぎない確信へと変わっていました。
会長が自分を後継者から外そうとしていることを察知したドンビンは、役員を抱き込もうと必死の裏工作を画策します。しかし、ジュニがその動きを先回りしてことごとく阻止。ドンビンは急速に孤立無援の状態に追い込まれていきました。
あんなに必死に足掻くドンビン、見ていて少し哀れにすら思えてきました。でも、やってきたことは決して許されることではありません。
これまでドンビンと協力してきたユランも、破滅へ突き進む彼の姿を見て、自分の身の振り方を模索し始めます。彼女がどちら側に付くのか、その選択が物語の最終局面を左右しようとしていました。
イニョンはついにドンビンと対峙し、「なぜあんなことをしたの」と詰め寄ります。しかしドンビンは非を認めるどころか、イニョンが最初からこの家に潜入していたことを逆手に取り、激しく罵倒し返しました。
自分の罪は棚に上げて逆ギレするなんて、ドンビンの図太さには本当に呆れて言葉も出ません!イニョンには絶対に負けないでほしい。
ジュニはイニョンを危険から遠ざけようと必死ですが、彼女の意志は固く、自らの手でケリを付けようとしています。互いを想う気持ちがあるはずなのに、復讐という壁が二人の距離をどんどん遠ざけていくのが切なくてなりません。
ついに会長はドンビンの解任と、犯した罪を世間に公表する準備を開始しました。追い詰められたドンビンは自暴自棄になり、テヤングループを壊してしまおうという危険な行動に出ようとします。
グループを壊す?自分のものにならないなら全てを破壊するなんて、あまりに身勝手すぎて開いた口が塞がりません。
物語の終盤、イニョンのもとに亡き父が残した隠しファイルの存在が知らされます。そこにはテヤングループの不正と、ドンビンが隠し通したかった忌まわしい真実がすべて記録されていました。
ようやく見つかりましたね。お父さんが残したこのカードが、ドンビンに引導を渡すことになるのです。
イニョンはそのファイルを手に、最後の戦いに向けて動き出します。ドンビンが自身の破滅がすぐそこに迫っていることも知らずに、最後の足掻きを続ける中で、物語は加速していきます。
イニョンの手にした切り札と、ドンビンの終わりの始まり
今回、一番印象に残ったのは、イニョンが父の隠しファイルを手にした瞬間の鋭い眼差しでした。それまでの悲しみや迷いが消え、復讐の決意が固まった彼女の顔つきからは、これからドンビンを追い詰める強い意志が伝わってきました。
ジュニの姿も胸を締め付けられます。兄を追い詰めなければいけないという矛盾。家族という情と、正義という道理の間で引き裂かれる彼の苦しみは、見ていて本当に痛々しかったです。ドンビンが最後まで自分の罪を認めず、人のせいにし続ける姿もまた、彼の壊れていく精神状態を如実に表していました。
ドンビンがグループを破壊しようと動く姿は、まさに悪あがきそのもの。すべてが自分の思い通りにならないと分かった瞬間、彼は一体どこまで落ちていくのでしょうか。残り4話、隠しファイルが公になったとき、テヤングループがどのような結末を迎えるのか。イニョンの復讐が、彼女に本当の安らぎをもたらすことを祈るばかりです。
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