逆流 第113話 あらすじ ドンビンの悪行がついに暴かれる!崩れ去る野望と家族の絆

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物語もいよいよ終盤戦に突入しましたね!これまで積み重なってきた嘘や隠蔽が、ひとつずつ剥がれ落ちていく様子に、見ているこちらも手に汗握る展開が続いています。復讐のために突き進んできたイニョンと、彼女を支えながらも複雑な立場にいるジュンヒ。そして、どこまでも自分を正当化しようとするドンビン。それぞれの思惑が激しくぶつかり合う113話は、一瞬たりとも目が離せません。

それでは113話を一緒に見ていきましょう!

逆流 113話のあらすじ

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ドンビンの悪事がついに公になる準備が整い始めます。イニョンは、亡くなった父の無念を晴らすため、そしてドンビンが隠し続けてきた真実を明らかにするために、ジュンヒと協力して動いていました。ドンビンは自分の立場が危うくなっていることを察知し、焦りを隠せません。

ドンビンはこれまで何度も危機を切り抜けてきましたが、今回はこれまでのようにはいかない空気が出ていますね。彼の焦りが見えるたびに、ようやく報いが来るのかと感じてしまいます。

ジュンヒは、ドンビンが不正に関わっていた決定的な証拠であるUSBを手に入れます。その中には、テヨングループ内での裏工作や、イニョンの父を死に追いやった事故に関する重要なデータが含まれていました。ジュンヒは実の兄であるドンビンを告発することに、心の奥底では葛藤を感じていましたが、正義を貫く決意を固めます。

実の兄弟で争わなければならないジュンヒの気持ちを考えると、本当にかわいそうになります。でも、ドンビンがやってきたことは決して許されることではないので、ジュンヒの決断は正しいはずです。

一方、ドンビンの母であるチェヒは、息子が窮地に立たされていることを知り、なんとかして彼を助けようと奔走します。彼女はペク・サン会長(ドンビンの父)に泣きつきますが、会長もまた、ドンビンがしでかしたことの重大さに気づき始めていました。会長は、息子を信じたい気持ちと、経営者として、そして一人の人間としての正しさの間で揺れ動きます。

チェヒの息子に対する歪んだ愛情が、結果的にドンビンをここまでモンスターにしてしまったようにも見えます。親なら、間違った道に進んだ時は厳しく叱るべきだったのに、隠蔽を手伝うなんて間違っていますよね。

イニョンは、ドンビンと直接対峙します。ドンビンは相変わらず「すべては会社のため、家族のためだった」と言い訳を並べますが、イニョンはその言葉を冷たく突き放します。「父を返して」という彼女の悲痛な訴えに、ドンビンは一瞬言葉を詰まらせますが、すぐにまた攻撃的な態度に戻ります。彼は、自分が築き上げてきた地位を守るために、最後まで抵抗するつもりです。

イニョンの「父を返して」という言葉が、胸に刺さりました。地位や名誉のために人の命を軽んじるドンビンの姿勢は、本当に恐ろしいです。

そんな中、ジュンヒは警察へ行く前に、もう一度だけドンビンに自首を勧めます。兄弟としての最後の情けでしたが、ドンビンはその提案を鼻で笑い、逆にジュンヒを脅すような言葉を吐きます。ドンビンはもう、引き返せないところまで来てしまっていました。

ジュンヒの優しさを踏みにじるドンビンの姿を見て、もう救いようがないなと確信しました。自首すればまだ少しは未来があったかもしれないのに、自分からそのチャンスを捨ててしまうなんて。

ドラマの中でよく出てくる「財閥(チェボル)」という存在ですが、韓国では社会的に非常に大きな力を持っています。そのため、一度不祥事が起きると、家族だけでなく会社全体を揺るがす大スキャンダルになります。今回、ドンビンが必死に隠蔽しようとしているのは、単なる個人的な罪ではなく、テヨングループそのものを守るためという名目があるからこそ、より複雑になっているんです。

イニョンは、ドンビンが隠していた秘密の帳簿も見つけ出します。これによって、ドンビンが行っていた公金横領の証拠も揃いました。イニョンの復讐は、単なる怒りではなく、法的な制裁という形で完結しようとしています。ジュンヒもまた、イニョンの手を取り、共に戦うことを改めて誓います。

二人の協力体制が盤石になってきたのは心強いです。最初は利用し合っているような関係だったのが、今では深い信頼で結ばれているのが伝わってきます。

一方、ドンビンは逃亡の準備を始めます。海外へ高飛びするために必要な資金を集めようとしますが、ジュンヒの手によってすでに口座が凍結され始めていました。四面楚歌の状態になったドンビンは、ついに狂気じみた行動に出ようとします。彼は最後に、自分を裏切った(と彼が思っている)イニョンに対して、何かを企んでいるようでした。

追い詰められたネズミが猫を噛むという言葉がありますが、今のドンビンは何をするかわからない怖さがあります。イニョンの身に危険が及ばないか、見ていてヒヤヒヤします。

物語の終盤、ペク・サン会長がついに倒れてしまいます。ドンビンの悪事を知った衝撃と、家族がバラバラになってしまった心痛が、彼の体に限界を迎えさせたのでした。救急車で運ばれる会長を横目に、ドンビンは心配するどころか、これを利用してその場を切り抜けようとする冷徹さを見せます。

自分の親が倒れたのに、それすら利用しようとするなんて人間味のかけらもありません。ドンビンの心の闇は、想像以上に深かったようです。

イニョンとジュンヒは、会長の容態を心配しながらも、ドンビンを逃がさないよう見張りを強化します。いよいよ、これまでのすべての真実が白日の下に晒される時が目前に迫っています。ドンビンの野望という砂の城が、波にさらわれるように崩れていく113話のラストは、次回のさらなる波乱を予感させるものでした。

逆流 113話の感想まとめ

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113話は、これまでのイニョンの苦労がようやく形になり始めた回でした。ドンビンがどんなに言い逃れをしようとしても、次々と証拠が出てくる展開はスカッとしましたね。ただ、その裏でジュンヒが感じている悲しみや、ペク・サン会長が倒れてしまうといった悲劇もあり、単純に喜んでばかりはいられない重みも感じました。

ドンビンは最後まで悪あがきをしていますが、彼がどれだけ自分の罪を認めるのか、それとも最後まで逃げ続けるのか、その結末が気になって仕方がありません。

次回はいよいよクライマックスに向けて、ドンビンがどのような末路を辿るのか、そしてイニョンとジュンヒの関係がどのように決着するのかが描かれるはずです。会長の安否も気になりますし、テヨングループがこれからどうなってしまうのか、最後まで一気に見届けたいと思います!

あんなに怖かったドンビンが、小物のように焦っている姿を見るのは、物語が終わりに近づいている証拠ですね。イニョンの心が本当の意味で癒える日が来ることを願っています。

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