ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
第117話は、ヒャンミに罪をかぶせるドンビンと、30億ウォンを求めるユランの動きを追っていきます。
第117話のあらすじ
ドンビンは、イニョンの父キム・サンジェが亡くなったときの目撃者として、警察署を訪れます。けれど、そこで語るのは真実ではありません。ユランから、理事長のヨ・ヒャンミが自白するつもりだと聞き、先に手を打とうとしたのです。自分の行いを認めるためではなく、ヒャンミに罪をかぶせるための供述でした。
ドンビンの話では、サンジェは呼吸が荒くなって倒れたといいます。そして、状態を確かめるより先にヒャンミが入ってきて、通報しようとする自分を止めたというのです。自分はその場に居合わせただけで、その後の判断はヒャンミがしたかのように話を進めます。
さらにドンビンは、当時、角膜移植を切実に必要としていたジュニのことを持ち出します。ジュニが以前サンジェから輸血を受けていたことを、ヒャンミが思い出したのだろうと説明。サンジェがまだ生きているかも確認せず、病院で角膜移植手術の準備を頼んだと語りました。あくまで、ヒャンミを陥れるためにドンビンが警察で述べた話です。
父の死について目撃者が現れたと警察から連絡を受け、イニョンも警察署へやって来ます。そこでドンビンの供述を聞き、大きな衝撃を受けて飛び出してしまいました。父が倒れたときの対応と、ジュニの手術を結びつける話を、突然聞かされたのです。
後を追ったドンビンは、イニョンがこんなふうに苦しむと思ったから話せなかったのだと謝ります。自分が今ついている嘘まで、相手を思って黙っていたことにすり替えるような言い方です。
イニョンがヒャンミに会いに行こうとすると、ドンビンはさらに「ジュニも知っている。ジュニもこの事実を知って、すべて隠そうとしているんだ」と嘘を重ねます。ヒャンミだけではなく、ジュニまで隠蔽に関わっているように伝えたのでした。
一方、カン・ベクサン会長は、ドンビンを捕まえるためにはユランの持つ証拠が必要だとヒャンミに話していました。その話を聞いたヒャンミは、ユランの事務所を訪ねます。ユランは、ドンビンのそばに残っていたのは証拠を集めるためだったと説明しました。
そんなユランに、ヒャンミはどれほどお金が必要でこんなことまでするのかと問いかけます。必要なら欲しいと言えばいい、いくら渡せば出ていくのかと尋ねるヒャンミ。するとユランは、ドンビンとヒャンミが何を隠しているか知っていると告げ、イニョンの父の目とジュニの目のことまで持ち出します。
ユランが求めたのは、ドンビンが渡すと約束していた30億ウォンでした。そのお金をもらえれば、すぐに出ていくというのです。さらに、お金さえ払ってくれればいつでもドンビンを裏切って協力できると話し、彼が犯人だと示す録音を持っているとも告げました。
証拠と引き換えにお金を求めるユランに対し、ヒャンミは「助けなんていらない。自首して、自分の罪を償う」と拒みます。ベクサンから証拠が必要だと言われて訪ねてきたものの、ユランの申し出を受け入れることはありませんでした。協力の申し出を断られたユランは、別の企みへと動きます。
ユランはドンビンのもとへ行き、ヒャンミが供述しようとしていると知らせます。警察へ先回りするドンビンの行動につながったのは、この知らせでした。そのうえでユランは、襲撃事件の被害者キム・ジェミンについても、ドンビン自身が手を下したのかと尋ねます。
ドンビンは、ジェミンを襲ったのはチャン課長だと答えます。ほかに証拠はないかとユランが聞くと、ほかにはないと返しました。実は、ユランはドンビンの事務所にカメラを仕掛けていたのです。質問を重ねていたのも、ドンビン自身の口から犯行に関する話を引き出すためでした。
ヒャンミに罪をかぶせたと知ったジュニは、怒ってドンビンを訪ねます。「兄さんが僕にしたことを全部明らかにする」と告げるジュニ。サンジェの事故について唯一の証拠が目撃者である兄の証言なら、自分の事故についても同じだと迫り、ドンビンの行動を非難しました。
ドンビンは、ヒャンミのほうが先に自分を通報しようとしたからだと理由をつけます。けれどジュニは、「自首するつもりだと、どうして知った?」と問い返しました。知らせを信じて動いたドンビンに、ユランにだまされていることを気づかせるのでした。
クルミットの感想
今回、いちばん腹が立ったのは、警察署を飛び出したイニョンを追いかけるドンビンです。苦しませたくなかったから黙っていたという言い方だけなら、気遣っているようにも聞こえるんですよね。でも、その直前にしていたのはヒャンミへの責任転嫁。さらにジュニも隠していると嘘を足すなんて、イニョンのつらさまで利用しているようで、謝る言葉がまるで響きませんでした。
ユランの30億ウォンという要求にも、思わずため息が出ました。証拠を集めていたと聞けば期待したくなるのに、お金を払えば裏切って協力するという取引なんですよね。ヒャンミに断られるとドンビンへ知らせを持っていき、その一方でカメラを仕掛けて発言を引き出す。どちらに対しても、証拠や情報を交渉に使う姿が怖かったです。
そんな中、ジュニが自首の話をどこから聞いたのかと問い返す場面が印象に残りました。兄の言い訳を聞き流さず、その情報の出どころに目を向けるんですね。サンジェの死に加え、ジェミンへの襲撃とジュニ自身の事故まで話がつながる今回。ドンビンの言葉とユランの持つ証拠がどう扱われるのか、気になります。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント