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クルミットです♪
ついにテヤングループを揺るがす大きな嵐がやってきました。長年隠されてきたドンビンの悪事が、ついにペク・サン会長の耳へと届いたのです。インヨンが命をかけて集めてきた証拠が、親子の嘘を一つずつ暴いていく様子には圧倒されました。自分の保身のために突き進むドンビンと、それを受け止める家族の表情に注目しながら、105話を一緒に見ていきましょう!
逆流 105話のあらすじ
ドンビンの数々の悪行が、ついにペク・サン会長の知るところとなります。特に、ペク・サンの目の手術を意図的に遅らせ、光を奪い続けていたという事実は決定的な裏切りでした。
自分の実の息子が、わざと父親の視力を奪っていたなんて。画面を見ていて心底ゾッとしました。これ以上の裏切りがあるでしょうか。
ペク・サンは深い衝撃を受けますが、ドンビンは「すべては会社と父さんのためだ」と開き直ります。保身のために家族を利用し続ける姿勢に、ペク・サンはついに堪忍袋の緒を切りました。
一方、インヨンはテヤングループの不正融資や、かつて父親が命を落とすことになった事件の証拠を握ります。彼女はジュニへの想いに苦しみながらも、復讐の手を緩めることはありません。
愛する人の兄を、自分の手で追い詰めなければならない。インヨンの背負っている十字架があまりに重すぎて、胸が張り裂けそうでした。
ジュニはドンビンに対し、自首をして罪を重ねないよう必死に説得します。しかし、権力に固執するドンビンは弟の言葉を拒絶し、さらにインヨンたち全員を道連れにしようと画策しました。
テヤングループ内部では、ドンビンが主導したプロジェクトに重大な欠陥が判明し、投資家たちが騒ぎ出します。会社を守るため、病身のペク・サンが事態の収拾へと動かざるを得ない状況に追い込まれました。
自分が育てた息子が会社を倒産の危機に追い込むなんて、皮肉すぎて言葉もありません。ペク・サン会長の背中が小さく見えました。
追い詰められたドンビンは実母のギョンソンに同情を求めますが、彼女もまた息子の本性に気づき始めており、冷ややかな態度を取ります。出口を失ったドンビンは、最後の悪あがきとして「インヨンの目的はペク・サンへの復讐ではなく自分を破滅させることだった」と暴露し、彼女を孤立させようとしました。
罪を認めないどころか、他人を攻撃して自分だけ助かろうとするその往生際の悪さ。もうイライラを通り越して呆れてしまいました。
物語の終盤、ペク・サンは家族全員を呼び出し、ドンビンへの処分を言い渡します。それはテヤングループの経営権の話ではなく、ドンビンの悪事に対する冷徹な宣告でした。ドンビンは最後まで「自分は悪くない」とわめき散らしますが、その声は虚しく響くばかりです。
あんなに自信満々だった人が、あんなに惨めに叫んでいる。プライドが崩れ去る瞬間を目の当たりにして、逆に怖かったです。
すべてが終わった後、インヨンは父の墓前を訪れます。しかしその顔には、晴れやかさよりも、ジュニを深く傷つけてしまったという重い事実が影を落としていました。
105話を見て思ったこと
今回、一番印象に残ったのはペク・サン会長がドンビンを突き放したシーンです。長年信頼していた息子が自分の目が見えないように画策していたと知った時の、あの呆然とした表情。親子という絆が、完全に音を立てて崩れていく瞬間でした。
ドンビンは自分を守るためだと言い張りますが、結局は自分のエゴを押し付けているだけ。家族にどれほどの傷を与えたのか、彼は最後まで理解できなかったのでしょう。その独りよがりな姿が、余計に彼の惨めさを強調していました。
そして、インヨンの表情が頭から離れません。復讐のゴールはすぐそこなのに、彼女が背負ってしまった罪悪感は相当なものです。ジュニとの関係が修復できないほど壊れてしまうのではないかという不安が、今回のエピソードを通して強く残りました。
ドンビンという大きな壁が崩れたあと、残されたテヤングループの家族たちがどのような道を歩むのか。会社に投資家たちの嵐が吹き荒れる中、106話で彼らがどんな決断を下すのか、じっくりと見届けます。
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