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クルミットです♪
17話では、エリックを追っていたジスが舞台の照明機器の落下事故に遭って意識不明になります。ソンナムが夜通しそばにいるのに意識は戻らないまま。そしてその隙に、インギョンがサランへの誘拐を試みます。デグァンとウソンの問題もまだ続いていて、この回はいろいろな騒ぎが同時に動いていました。
それでは17話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 17話のあらすじ
ウソンに実の子どもがいるとわかったデグァンは、激しく怒っています。そこにソンミが割って入り、必死でウソンをかばいながらデグァンをなだめようとします。完全に言いくるめることはできないものの、この場はひとまずソンミが踏ん張ってくれた形です。
ここでソンミがウソンの側に立ってくれているのが、個人的には良かった。黙って見てたら余計こじれてたと思う。
ただ、ソンミがサランを自分たちで育てさせてほしいと頼んだところで、デグァンは全く首を縦に振りません。ウソンの親子関係を認めることと、その子どもを家に迎えることは、デグァンの中では全然別の話のようです。サランの行く末をめぐって、この家ではまた一つ、片づかない問題が積み重なりました。
ジウォンはこのタイミングで、サランの留学計画が進んでいることを知ります。知らされるのが遅かった形で、すぐにウソンのところへ向かいます。サランのことになると動かずにいられない、という様子がそのまま行動に出ています。
一方、ジスはエリックの行方についての手がかりを、この話でようやくつかみます。ずっと追い続けてきた手がかりがようやく見えてきた。でもその直後、舞台の天井から照明機器が落下して、ジスの頭に直撃します。そのまま救急車で運ばれることになりました。
手がかりをつかんだと思ったら、もう次の瞬間に事故になってしまって…。このタイミングが怖すぎます。
ソンナムが病院に来て、夜通しジスのそばについています。意識は一向に戻らない。何も変わらないまま一晩が過ぎて、それでもソンナムはそこを離れません。
翌日、ジウォンの舞台仲間が事故現場を確認しに集まります。何があったのか自分たちの目で確かめようとしている。その中でユニが、ある男のことを思い至ります。誰なのかはこの話では明かされませんが、エリックとの絡みがあるような気がします。
デクファも今回の事故について詳しく調べ始めました。偶然の落下なのか、それとも別の何かがあるのか、そこを見ていこうとしているようです。
そのどさくさに、インギョンがサランの誘拐を試みます。ジスが倒れてみんなの注意が病院に向いているこのタイミングで。
このタイミングで動いてくるのが、見ていて本当に嫌な感じがしました。
17話で一番重かったシーン
インギョンがサランに手を伸ばしてくるシーンが一番しんどかった。ジスが意識不明で、みんながそっちに気を取られているまさにそのタイミングで来る。計算してるのかどうかはわからないけど、流れがそう見えてしまうのが不気味です。
ソンナムが夜通し付き添っているところは、派手な演出があるわけでもないのに、じわじわ来るものがあります。何もできないけどそこにいる。それだけでいい、という感じが静かに伝わってきます。
デクファが調べ始めているということは、この事故をただの事故だとは思っていないということ。ユニが「ある男」を思い出したことも気になっています。ジスがエリックの手がかりをつかんだ直後にあの事故、というのがどうしても偶然に見えない。あの照明が本当に「落ちた」だけなのかどうか…。それが頭に残ったままです。
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