キミはロボット-あらすじ-3話-4話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-キミはロボット-あらすじ-3話-4話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

キミはロボット

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クルミットです♪
シンⅢはシンを見かけ、狙われている事を知り助けることにする。
だが、シンと顔を合わせた時、シンはトラックにはねられてしまった。

そして、シンⅢはローラにお願いをされ、シンの代わりに
ソウルに行くことを決める。

【キミはロボット】(ネタバレあり)

3話

ソボンは格闘技の選手だった。
だが、ソボンがある試合の時、相手選手が反則を使ってきた。だが、審判は止めなかった。
審判はお金の力で相手の選手が勝つようにされていた。
ソボンは審判を殴ってしまい、永久追放されてしまう。
協会も審判もすべてグルだったのだ。
ソボンはこの時点で選手生命が絶たれてしまった。
ソボンは格闘技選手でいい所にまでいっていたんですね。でも、みんながグルで結局、選手生命も絶たれてしまっていたなんて…

ソボンを助けたシンⅢだったが、動きが止まってしまった。
そこにヨンフンが来て、救急車に乗せたが、救急隊にはなにも触らせずにいた。

途中で別の救急車がシンⅢの乗った救急車を止めた。
その救急車はローラが運転していた。ローラはシンⅢを乗ってきた救急車に乗せた。
ローラはシンⅢの修理を始めた。

ジョンギルの部下はチェコのローラの家を見張っていた。

ジョンギルはイェナが運ばれた病院に行き、シンがいないと分かり探し始めた。
そして、ジョンギルはヨンフンの所へ電話をかけた。
ヨンフンは病院でやけどの治療中だと言ったが、ジョンギルはそのまま会長に報告しようか?と言った。
ヨンフンはPK病院だと言った。

PK病院にジョンギルが来て、無理やり手術室に入った。
だが、シンⅢは治療を終えた後だった。
ジョンギルが帰り、ヨンフンは知り合いの医者に感謝した。
ヨンフンはローラに緊急モードの件は知らない。と言った。
だが、ローラは緊急モードは削除していて、どうして発動したのか分からなかった。
緊急モードは削除されていたんですね。

ジョンギルはソボンとチョ記者の所に行き、シンⅢの話を聞こうとした。

チェコでは、デービットが出かけたのを見て、ジョンギルの部下が家の中に入った。
シンが見つかりそうになったが、その時にデービットが帰ってきて、慌てて家の外に出て行った。
デービットはローラに連絡し、シンを韓国に連れて行くことを決めた。

シンⅢは退院した。外には記者たちが集まっていた。
そして、そこにはソボンも来た。
ソボンはもう一度、雇ってほしい。と言った。
ソボンは涙を流していたため、シンⅢは抱きしめてしまった。ソボンがウソをついていることをシンⅢは分かっていた。
ソボンはジョンギルからの謝礼の為に今回のことを計画していた。
ソボンは1か月だけ、SPとして働けることになった。

ソボンはシンⅢがいない間にシンⅢの部屋に行った。
ソボンは隠しカメラを仕掛けていた。
そこにシンⅢが帰ってきてしまう。
ソボンは慌てて隠れた。
シンⅢは電気をつけたり消したりをしていた。ソボンはその様子を見て幽霊でもいてるのかと思った。
幽霊かと思ってしまいますよね。もしくは故障…?

ヨンフンはPK病院に行った。そこに、シンが運ばれてくる予定だった。
しかし、ヨンフンは説得に苦戦していた。
ソボンはヨンフンを尾行してローラと一緒にいる所を写真を撮ってしまう。

そして、シンが運ばれてきた。
その時、シンの顔をソボンが見てしまう。
そこにシンⅢが来た。

4話

シンⅢはヨンフンがウソをついていたことに対してどうしてだ。と思っていた。
だが、ヨンフンは指示に従うように。と言った。
シンⅢはヨンフンに信頼できる人ですか?と聞いた。

ソボンはシンの事をジョンギルに伝えたが、ジョンギルは信じなかった。

ヨンフンはソボンの所に行き、なぜ尾行したのかを聞いた。
ソボンは嘘をついた。
だが、ヨンフンはソボンの部屋を出て、ローラにすぐに移送する。と言った。

シンⅢは電話をかけていたが、ずっと通話中だった。
その後、シンⅢはプールサイドに行った。
そして、潜った。その様子を見ていたソボンは溺れていると思って助けに入る。
ソボンはその時にネックレスを落としてしまう。
シンⅢから見てローラはお母さんですもんね

ソボンは部屋に戻り、隠しカメラでヨンフンとシンⅢの会話を聞いてしまう。
ソボンはシンが2人いることを疑った。
ソボンはチョ記者に調べ物を頼んだ。

チョ記者は病院に張り込み、VIP室の写真を撮ろうとしていた。
ソボンはシンⅢに嘘をつき、チョ記者の所へ行く。
チョ記者は病室にいてるシンの姿を写真を撮る事ができた。
ソボンはその事をジョンギルに言ってしまう。

ソボンは確認する為に病室へ入って行った。
そこに寝ていたのはシンⅢだった。
ソボンの所にチョ記者から連絡があり隠しカメラがフリーズしていることを言われる。
ソボンはヨンフンから、シンは交通事故で少しおかしくなっている。と説明した。
そして、付き添いの女性は母親だと言った。

ソボンは諦めて帰ることにした。
ヨンフンはシンⅢにどうしてわかったのかを聞いた。
シンⅢは
「彼女がアクセスした瞬間、監視カメラに気付いた。車から目的地も把握。タブレットから目的も確認した。映像をフリーズさせ、
 人間のシンを隠そう。病院に先回りした。」と言った。
しかし、ヨンフンは
「勝手な判断は困ります。まずは連絡してください。状況を把握して僕が判断を下すのが…。」と言ったが、
シンⅢは
「あなたは間違う。彼女は僕らの会話を聞いた。正確にはあなたの言葉を。病室に誰もいなければ疑いは深まるだけです。僕の判断のほうが正しい。
 認知能力が上ですから。もし僕が来なければどうなっていたか。」と答えた。
ヨンフンは
「隠しカメラはそのままに。誰の指示なのか確認します。」と言った。
シンⅢはローラの事を聞いた。
さすがAIですね

ローラたちはシンを移送させていた。
ローラの所にシンⅢから連絡があった。シンⅢはシンが帰ってきたから家に帰ろう。と言ったが、
ローラはまだシンの傍についていてあげないと。と答えた。
シンⅢは
「僕もシンだよ。」と言い、
ローラは
「もうすぐ、家に帰れる」と答えた。
だが、シンⅢは寂しそうな顔をし
「人間の“もうすぐ”はどのぐらいだろう。」と思っていた。

ソボンは母親の形見のネックレスを探していた。
シンⅢはその様子を見て、ソボンを目隠しして、電気をつけた。そして、プールの中にネックレスがあるのを見つけた。
ソボンはシンⅢに謝った。
シンⅢは本心だと分かる。ありがとう。と言った。
ソボンは隠しカメラを見るタブレットを捨てた。

パク秘書は自動運転車にハッキングできる男性をジョンギルの所に連れて行った。
ジョンギルは走行テストの時に事故が起きるように指示を出した。
乗ってる人はケガさせてもいいんでしょうか

ヨンフンは医者の友達から病院に記者がいたことを聞いた。
そして、チョ記者にソボンが主犯なら大事になる。と言い、チョ記者は雇われたことを言ってしまう。

シンⅢはヨンフンからソボンがジョンギルの手先だと聞き、自動運転車の走行について行った。
パク秘書は男性はハッキングを始めた。

自動運転車には部下が乗っていて、勝手にスピードが上がり始め事故を起こし始めた。
シンⅢは自動運転車に乗り移り、なんとか車を止めた。
だが、ソボンが追いかけてきて、シンⅢがシンではなくロボットだということを見てしまう。

3話~4話の感想

シンⅢがなんか可哀想ですね…。人間のいいように扱われているだけなような気がします。
嘘発見器もつけられているから人間がウソをついているのもわかってしまうし…。

ジョンギルもまたひどいことを考えますね。
テスト走行をダメにしてしまったら、会社自体も危なくなるのに…。
でも、それを止めたシンⅢ。
ソボンにシンⅢがロボットだとバレてしまった。
ソボンはどうするのだろうか。

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