韓国ドラマ-キミはロボット-あらすじ-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ヨンフンがうそをついていたため、シンⅢは信頼できる人間かと聞いた。
そして、ヨンフンはローラにシンをすぐに移送することを伝える。
ソボンとチョ記者はVIP室にシンが横たわっているのを見て、
シンが2人いると思い、ジョンギルに伝えてしまう。
【キミはロボット】(ネタバレあり)
5話
ソボンたちの所にローラが来た。
そして、ソボンをシンの所に連れて行き、シンが目を覚ますまで力を貸してほしい。と言った。
ソボンのところにジョンギルから連絡があり、会いに行こうとした。
だが、ローラがなんでもする。と言いソボンを止めた。
ソボンはそのままジョンギルの所に向かい、シンは事故の事を思い出してショックを受けていると言った。
ソボンとシンⅢは家に戻った。
シンⅢはソボンに
「僕が怖いですか?」と聞いた。
ソボンは
「いいえ。全然。」と言ったが、
シンⅢが隠しカメラの付いたおもちゃを渡し、手を握ると、おもちゃを落とした。
シンⅢは
「“不気味の谷現象”といいます。人間に似せたロボットに抱く嫌悪感です。僕の場合はそっくりすぎて気付かれないけど。おやすみなさい。」と言ってその場を離れた。
さすが知能がすごいですね。情報がたくさんある
ソボンは家を出ようとしたが、部屋にヨンフンが来て念押しをしていった。
次の日、ジョンギルが記者会見を行い、シンが悪いと言っていた。
ヨンフンとシンⅢはゴンホから怒鳴られていた。
ゴンホはヨンフンにプロジェクトを立て直すことを言われた。
ローラは自動運転車を目で確認したい。と言った。しかし、それはシンⅢには見せないようにしなければならなかった。
PKグループでは役員会議が開かれた。役員からは責任を取って辞めろ。と言われていたが、
ゴンホは自宅謹慎を命じた。そして、その間に結婚の準備をしろ。と言った。
ゴンホは、ジョンギルとイェナに婚前契約書を渡した。イェナはすぐに署名をしようとしたが、ジョンギルが止めた。
ゴンホは同意できないとなると、何か魂胆があるのではと疑ってしまう。と言った。
シンⅢとイェナが結婚?!
ローラはヨンフンと一緒に自動運転車に行った。
ジョンギルの所には役員が集まっていた。それは、結婚をさせてはいけない。という話だった。
シンⅢとソボンは家に戻った。
シンⅢは仲間だと言い嬉しそうだった。
家に入るなり、シンⅢはソボンの過去をテレビに映し出した。ソボンはそれに怒り、出て行こうとする。
それを止めようとしたシンⅢだったが、そこにイェナが来てしまう。
イェナはシンⅢを連れて行き、ソボンはその間に出て行ってしまう。
ソボンは家に向かっていた。だが、シンⅢが追いかけてきた。
シンⅢは
「行かないで。」と言った、
しかし、ソボンは
「仕事は辞めます。ソ専務とも手を切る。もう巻き込まれたくないんです。」と答えた。
シンⅢは
「僕を助けてください。」と言ったが、
ソボンは
「人間みたいにしゃべらないで。体の中身を見たんだから。ここから動かないで」と言い、その場を去ろうとした。
シンⅢはそこから動かずにいた。
ソボンは途中で帰ってきて、シンⅢに死んだらどうするんですか?と怒鳴った。
だが、シンⅢは僕は死にません。と答えた。
ソボンは誰にも言わないと言ったが、
シンⅢは
「人間を驚かせたくないんです。あなたは僕のせいで恐怖を感じたでしょう?ごめんなさい。」と言った。
ソボンは
「あなたが謝る事ではないわ。」と言い、
シンⅢは
「正体を知ってるあなたがいれば心強いです。二度と人間が驚かないように僕の傍で助けてほしい。」と言った。
ソボンはネックレスを触り、今までのことを思い出した。
ソボンは父親の所に連絡し、家には帰らない。と言った。
シンⅢの気持ちが伝わったのでしょうか。ソボンが傍にいてくれることになった
ローラはヨンフンに自動運転車と同じキルスイッチがシンⅢにもあることを言った。
それは、シンが目覚めたら役割を終えるからだった。そのスイッチはローラだけが発動できるものだった。
ローラは自動運転車のプログラムを見た。そのプログラムは最高のものだったが、誰かが悪性コードを入れていたことが分かった。
ローラが帰ろうとした時ジョンギルに見つかってしまった。
ジョンギルは、ローラを使ってなんとか結婚を止めようと考える。
ヨンフンはイェナに呼び出された。その場所に行くとシンⅢとソボンも来た。
ヨンフンはローラに言われたキルスイッチの事を思い出していた。
ヨンフンはシンⅢに結婚の話を断るように言った。
そして、3人はイェナの所に行った。
中に入ると、ゴンホたちもいた。
イェナはすべての条件を飲むので結婚する。と言ってきた。
シンⅢはヨンフンに断れの合図をされ、検索した。
思いついたのが、ソボンだった。
シンⅢはソボンを部屋に入れ、キスをした。
6話
シンⅢはソボンと一緒に外に出た。
ヨンフンはシンⅢに電話し、なだめるように言い、シンⅢはソボンを追いかけた。
ヨンフンは部屋に戻り、ジョンギルは契約はなかったことに。と言いイェナと帰って行った。
ヨンフンはゴンホに、シンのことを謝っていた。
ヨンフンはゴンホに拾われていて、シンの影武者として会社にいたのだ。
ヨンフンの所に友達の医者ヒョンジュンから連絡があった。
シンのことで相談があった。
シンⅢはソボンを追いかけていた。だが、ソボンはバスに乗って行ってしまう。
だが、次のバス停でシンⅢが待っていた。
ソボンの所にジョンギルから連絡があり、今回のキスはシンⅢが勝手にしたことだが、結婚する気はなさそうだと言った。
ジョンギルはイェナにそれを聞かせたが、イェナは明日考える。と言いベットに入ってしまった。
ジョンギルは結婚させたくない。イェナは結婚したい。結婚できるのか?
シンⅢはソボンがご飯を食べるまで外で待っていた。
だが、途中で雨が降ってきて、ソボンは急いで帰ろうとしたが、その時、シンⅢが傘を持って待っていた。
シンⅢは許してくれるまでなんでも言う事を聞くと言ったが、ソボンは傘を持って先に行ってしまう。
シンⅢは雨の中、立ったままだった。
ソボンがまた戻ってきて、もう上司とは思わない。子分になりなさい。と言った。
ヨンフンはローラたちにシンⅢがキスをしたことを言い、結婚話がこじれたことを言った。
そこにヒョンジュンが来た。
ヒョンジュンはシンを目覚めさせる方法が見つかったと言った。それは特殊な超音波で脳に刺激を与える。という物だった。
イェナが家に荷物を持って勝手に来てしまう。
次の日、ジョンギルはイェナを迎えに来た。
だが、ゴンホはシンⅢのことをジョンウとまた間違ってしまう。その時、イェナは認知症だと気付き、
そのドアの外にジョンギルがいて、会話を聞いてしまう。
イェナはジョンギルに聞いたかどうかを確認する為に会社へ向かった。
会社では自動運転車のチーム長が解雇されていた。
その時、キルスイッチが更新されていることに気付いた。
チームの1人コさんがジョンギルに呼ばれた。
コさんはキルスイッチの更新を自分がした。と説明した。
シンⅢとソボンはソボンの父親の所へ行った。
だが、その時にシンⅢはキスの話をしてしまう。父親たちは怒ったが、シンⅢには勝てなかった。
ソボンたちは家をでて、ソボンは怒っていた。
シンⅢは
「まさか、僕の唇の感触が人間と同じだから?人はスキンシップでドーパミンが出て相手に好感を抱く。ソボンさんも僕に交換を抱いたんですか?」と聞いた。
ソボンは、シンⅢにキスをした。
しかし、ソボンは
「わかった?私は何も思っていない。私にとっては鉄の塊に過ぎない。バカなことを言わないで」と言った。
シンⅢは車を取りに行った。
ソボンは自分でしたことに驚いていた。
確認の為にキスしたんでしょうか。シンⅢにとってもどう感じたのでしょうか
シンを襲った男が韓国に戻ってきた。
ゴンホは家の外でシンたちを待っていた。
そして、ゴンホはソボンに謝り、シンを頼む。と言った。
ジョンギルはホヨンにゴンホの認知症のことを聞いていた。
ジョンギルはシンが会長になれば自分たちの未来はない。と言い、ホヨンの息子を使い脅していた。
ジョンギルはホヨンにまで脅しをかけはじめましたね
ゴンホはシンⅢの手を握り、
「私は病気になってしまった。認知症だ。」と言った。
シンⅢは嘘のウインクが出て、
「認知症ではありませんね。」と答えた。
5話~6話の感想
ソボンは一度、そばを離れると決めたけど、シンⅢの気持ちが伝わったのか
一緒にいることを考え直しましたね。
これはこれでよかった。
でも、シンⅢもソボンも何かしら気持ちに変化が出てこないのか。
たとえ、シンⅢがロボットでも見た目は人間ですから…。
ゴンホもまた認知症だと嘘をついていたのか。
シンⅢの嘘発見器が動いてしまった。
何を企んでいるのでしょうか。
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