ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
注文が殺到してうれしいはずのヨンテクの工場が、今度は供給追いつかずで四苦八苦しています。そんな経営の苦しさを横目に、ドッキはまた陰湿な計画を仕込み中。そして、ジンジュ化粧品の営業所長がビーナス化粧品を併売していたことが発覚して、ドッキが所長のもとへ怒鳴り込むという事態にまで発展します。荒れ模様の83話の中で、ヨンヒがドンスの新事務所を訪ねる場面だけがほっとする空気でした。それでは83話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 83話のあらすじ
ヨンテクの工場には次々と注文が入っています。事業が波に乗ってきたのは間違いないのですが、製品の供給が全く間に合わないという問題が浮上しました。容器の生産を分離して供給量を確保しようと、ヨンテクは必死で動き回ります。
注文が増えることをシンプルに喜べると思ってたんですけど、現実はそうじゃないんですよね。あのヨンテクの顔、もう限界寸前って感じで、見ているこっちも疲弊してきました。
そのヨンテクを潰そうと、ドッキの動きも加速しています。彼の計画を根本から壊して自分の利益だけをかっさらおうとする、ねちっこいやり方。怒りというより恐怖に近い感情が出てきます。
ドッキって嫉妬とか怒りとかいうより、「消したい」という気持ちだけで動いてる感じがする。普通じゃない執着の仕方です。
重苦しい展開が続く中で、ヨンヒがドンスの新事務所を訪ねます。新しい場所で一歩踏み出したドンスのそばに、ヨンヒがそっといてくれる。それだけのことなんですけど、83話でいちばん息が抜けた場面でした。
二人が並んでいると、周りの空気がちがう。殺伐とした話の流れの中で、あのシーンだけ別の温度でした。
そしてドッキに急展開が。ジンジュ化粧品の営業所長が、競合のビーナス化粧品の商品を一緒に売っていたことが発覚します。これを知ったドッキは即座に所長のもとへ乗り込み、ものすごい剣幕で詰め寄ります。
「怒る」というより「狩る」みたいな目つきで、見ていて所長に少し同情してしまいました。悪いのは所長なんですけど。
83話を見て、ドッキのことが本格的に怖くなってきた
今回いちばん引っかかったのは、やはりドッキが営業所長に乗り込むシーンです。
叱責というより、相手を壊しにいくような詰め寄り方でした。怒りの出し方が尋常じゃない。所長が悪いのはそうなんですけど、ドッキのあの顔を見ていたら所長の悪事よりドッキの方が怖かったです。
ヨンテクの話も切実でした。注文が増えた喜びを、供給不足という現実がそのまま塗り替えていく。容器生産の分離という決断がどれだけ苦しいものか、見ていてじわっと伝わってきます。真面目にやっているのに問題が次々出てくるヨンテク、単純に応援したくなる。
でも、ヨンヒとドンスのシーンがあってよかった。あそこだけ空気が軽かったです。二人の距離感が少しずつ変わっているのが、派手な演出なしに伝わってくる。静かなシーンなのに、なぜか記憶に残ります。
所長に怒鳴り込んだドッキのあの怒りが、次にどこへ向かうのか。しぼまないんですよね、ドッキの怒りって。燃料が尽きる気配がまったくないのが、正直いちばん怖いです。
コメント