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クルミットです♪
テヤングループという巨大な権力の壁に突き当たったイニョン。ドンビンの狂気じみた独占欲と、ジュンヒが手繰り寄せ始めた記憶の糸が、彼女を逃げ場のない場所へと追い詰めています。そこにユランの底意地の悪い罠まで重なり、嘘で塗り固められた日常が今まさに音を立てて崩れようとしています。
それでは67話を一緒に見ていきましょう!
逆流 67話のあらすじ
ドンビンはイニョンの正体を暴こうと、過去の記憶を突くような質問を執拗に繰り返します。イニョンの表情一つ崩さない完璧な対応に対し、ドンビンは疑念を深め、鋭い視線で彼女の隙を探り続けます。
ドンビンのあの目が本当にゾッとする。獲物を逃がさないヘビみたいで、画面越しなのに背中が冷えたわ。
一方で、失明していた頃の記憶を取り戻し始めたジュンヒは、かつて愛した「チェ・ソン」という女性が、兄の婚約者であるイニョンと重なり始めていました。確信を持つために、ジュンヒはひそかに彼女の周囲を調べ始めます。
ジュンヒが優しすぎるからこそ、真実を知った時のダメージを考えると胸が痛い。兄弟で一人の女性を取り合うとか、韓ドラのドロドロ展開の王道すぎて辛い。
ユランは自分の偽令嬢という立場を守るべく、イニョンの弱みを探ります。彼女はイニョンの部屋に忍び込み、父親の死の真相に関わる証拠を見つけようと物色し、一冊の古いノートを発見します。
他人の部屋に勝手に入って私物を漁るって、ユランの神経はどうなっているの?生きるのに必死なのはわかるけど、その図太さには呆れるしかない。
イニョンはテヤングループの不正を暴くため、社内の内部資料へアクセスを試みます。しかし、そこには強固なセキュリティがあり、さらにはドンビンの秘書であるチャン室長が影のように付きまとい、彼女の自由を徹底的に奪っています。
チャン室長、本当に厄介すぎる!どこへ行っても付いてくるし、これじゃ復讐どころか一歩も動けないじゃない!
ベクサン会長の体調が悪化する中、家族の食事会が行われました。食卓では表面上の穏やかな会話が続きますが、テーブルの下では互いを出し抜こうとする激しい心理戦が繰り広げられます。
家族団らんの食事シーンなのに、こんなに胃が痛くなる時間ってある?笑顔で話しながら裏で何を考えているのか…不自然すぎて逆に怖い。
スジョンの体調不良を知ったイニョンは実家へ向かおうとしますが、ドンビンは仕事を理由に彼女を会社に引き止めます。イニョンは怒りを押し殺し、ドンビンの要求に従うしかありませんでした。
「愛している」なんて言いながら、結局は自分の管理下に置いて支配したいだけ。ドンビンのやり方は独占欲の塊で、見ていて怒りで震えてくる。
夜、ジュンヒはイニョンを呼び出し、「チェ・ソン」という名前に心当たりはないかと単刀直入に尋ねます。動揺を隠し否定するイニョンですが、ジュンヒの疑念は消えることはありませんでした。さらに、イニョンの弟ジェミンも姉の身を案じますが、イニョンは全てを一人で背負おうとします。
ついにジュンヒが切り込んだね。イニョンも否定したけど、あの問い詰め方じゃ嘘を突き通すのは限界があるよ。ジェミンの心配そうな顔を見ると、余計に心が締め付けられる。
ラストシーン、イニョンのデスクに見覚えのない封筒が置かれています。中には隠していたはずの過去の写真が入っており、背後からドンビンが冷ややかな笑みを浮かべて現れます。「これは君の宝物かな?」という言葉と共に、絶体絶命の危機が訪れます。
最悪すぎるタイミングで最悪の展開。写真を見られたら言い逃れなんて絶対に無理。ドンビン、一体いつから気づいていたの?鳥肌が立つようなエンディングだった。
67話の感想まとめ
今回の回は、これまでの嵐のような展開の中でも特に「終わりの始まり」を感じさせる重苦しい時間でした。特に最後のドンビンの表情は、もはやホラー映画を見ているかのような恐怖を覚えました。
イニョンが今まで命がけで守ってきた「偽りの仮面」が、一つまた一つと剥がされていく過程は見ていて本当に辛い。それでも、父の無念を晴らしたいという執念だけが彼女を支えています。今のイニョンには、味方が一人もいない孤立無援の状態です。
ドンビンに確信を突かれたイニョンがこの先どう切り抜けるのか、あるいは崩れ落ちてしまうのか。そして、ジュンヒが自分の過去と兄の残酷さを知ったとき、どちらの側に立つのか。登場人物たちが崖っぷちで互いを突き落とし合う状況に、ただただ圧倒されるばかりです。
ユランの嘘も限界まで膨らんでいます。イニョンの正体をバラして自分だけ生き残ろうとするのか、それとも共倒れになるのか。複雑に絡み合った糸がほどける瞬間、何が起きるのか予測がつきません。ドンビンが突きつけたあの写真は、イニョンのすべてを終わらせる最後通牒になりそうです。
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