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クルミットです♪
インヨンの正体を突き止めようと食い下がるジュニと、自分のテリトリーを守るために手段を選ばなくなったドンビン。テヤングループの兄弟間で火花が散る中、インヨンが抱える過去の秘密が少しずつ剥がれ落ちていく様子に、思わず画面に引き込まれます。張り詰めた緊張感の中で、ついに衝撃のリストまで登場した79話を一緒に見ていきましょう!
逆流 79話のあらすじ
ジュニは、視力を失っていた時期に自分を支えてくれた「チェ・ソニ」と、今のインヨンが同一人物であると確信を深めます。彼はインヨンを呼び出し、過去の記憶をたどるような質問をぶつけますが、インヨンは表情一つ変えずに否定を貫きました。
インヨンが淡々と嘘を重ねるあの顔、見てるこっちまで息が止まりそうでした。たった一人で復讐という重荷を背負って、本当の自分を殺し続ける彼女の姿が過酷すぎます。
一方、兄のドンビンは、ジュニがインヨンに寄せる感情と、過去を執拗に調べようとする姿勢に焦りを募らせます。父であるペク・サン会長に認められたいドンビンにとって、能力で勝るジュニは常に邪魔な存在でした。彼はインヨンの動向を探るため、秘書に命じて監視を始めます。
ドンビンの執着心、もはや愛なんて綺麗な言葉じゃ片付けられない不気味さです。自分の思い通りにならないと確信した時の、あの冷めきった目が本当に怖い。
インヨンは父の死の真相を知るべく、ドンビンの書斎に忍び込みます。書類を探している最中、廊下から足音が聞こえ、彼女は慌てて身を隠しました。部屋に入ってきたドンビンは、暗い室内で表情を殺して立ち尽くしています。インヨンは息を殺して、彼の存在に震えながら耐え忍びます。
隠れているインヨンの手が震えているのが伝わってきて、心臓がバクバクしました。ドンビンのあの冷酷な横顔、次に何をしでかすか予測不能で鳥肌が立ちます。
屋敷内では、母親のチェヒも水面下で動き出していました。兄弟が争うことを嫌う彼女は、波風を立てるインヨンを追い出すべく、彼女の家族や過去を調べ上げて排除の準備を進めています。
チェヒという人、穏やかな笑顔の裏で誰よりも冷酷な計算をしてるのが分かってゾッとします。身内を守るためなら何でもする、一番敵に回してはいけないタイプです。
その後、ジュニはインヨンの部屋で見つけた遺留品から、彼女がソニ本人であると確信します。「君はあの人なんだろう」と直球で問い詰めるジュニ。インヨンは一瞬だけ動揺しますが、すぐに「私はドンビンさんの婚約者です」と冷たく言い放ちました。
二人の視線がぶつかり合うシーン、画面越しでも温度差で凍りつきそうでした。ジュニの悲しそうな目を見てると、いつまで嘘をつき続けられるのかと胸が痛みます。
終盤、インヨンは父の事故当時のリストを入手します。そこに記されていた思いもよらない名前を見てインヨンは衝撃を受けますが、その現場をドンビンに目撃されてしまいました。二人が密会しているかのような姿を見たドンビンの顔には、怒りが渦巻いています。
79話を見終えて感じたこと
一番印象に残ったのは、ラストでインヨンが手にしたあのリストです。紙面に書かれた名前が今後のテヤングループを激震させる火種になるのは明白で、誰が黒幕で誰が裏切り者なのか、混迷の度合いが増しました。もう逃げ場がないところまで物語が追い詰められている気がします。
見ていて一番きつかったのは、ジュニの誠実な問いかけを、インヨンがわざと冷たい言葉で跳ね返す場面です。二人の過去の繋がりを知っているだけに、彼女が自分自身の心を押し殺してまで復讐の道を選ぶ姿が、本当に切なくて直視するのが辛いです。
そして、ドンビンの暴走が誰にも止められない領域に入っているのも深刻です。ジュニとインヨンを監視する彼の眼光は、もう兄弟を見ている目ではなく、獲物を狙う獣そのもの。リストに隠された真実と、嫉妬に狂ったドンビンの復讐がぶつかった時、インヨンがどんな窮地に立たされるのか。これほど先が読めない展開が続くなんて、テヤングループの闇の深さにただただ圧倒されるばかりです。
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